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「バカにするのもいいかんげんにしろ!」

2016年アメリカ大統領選挙…ニューヨーク・タイムズ、ABC、CNNなどの米大手メディアはヒラリー・クリントン候補の優勢を終始報道。そして、日本のテレビも新聞も同じようにヒラリーの優勢を伝えていました。でも、選挙結果はトランプ候補の圧勝…日本も、アメリカも、世界中が驚愕。そして、それまでの報道がウソだったことが発覚しました…

それにも関わらず、2017年1月、トランプ米大統領就任式で米メディアは「トランプ候補の就任式はオバマ大統領の3分の1しか人が集まっていない…」と、まるで支持されていないかのような情報を演説45分前の比較写真を使って報道しました。でも、これもウソ。詳細はwebセミナーで写真付きでお伝えする予定ですが、就任演説にはオバマ大統領と同じかそれ以上の人が集まっていました…なぜ、事実はひとつのはずなのに、米メディアはこのように非常に疑わしい情報、実体のないウソともとれる情報を平気で垂れ流すのか…それだけでなく、もっとひどいのは、日本の新聞もテレビも、その情報に踊らされたかのように、私たちに平然と嘘にまみれた情報を伝えています。これでは、本当に私たち日本人はいいように操られてしまう…

1952年生まれ、東京都出身。早稲田大学卒業後、クレアモント大学で修士過程、ハーバード大学博士過程修了。その後、ハーバード大学国際問題研究所研究員・政治学助手を経て帰国。日本ではラジオのニュースキャスターやテレビへの出演、拓殖大学客員教授、モンゴル国際経済商科大学客員教授、日米保守会議理事・事務局長など幅広く活動している。また、日本ではほぼ類を見ない民間シンクタンク「株式会社ケンブリッジ・フォーキャスト・グループ・オブ・ジャパン」の代表取締役でもあり、信託銀行、証券会社などの顧問、財界人の個人アドバイザーも務める。
著書は第1作の『世界経済大予言』(1984年)以来、編・訳著、共著を含め、「アングラマネー タックスヘイブンから見た世界経済入門」、「世界経済の支配構造が崩壊する」、「日米対等」など70冊以上。 1982年8月以来、発行している会員制情報誌「ケンブリッジ・フォーキャスト・レポート」は、トランプ当選、英国EU離脱、リーマンショック、1990年代の日本のバブル崩壊など、大胆な予測を数多く的中させてきた。日本のマスメディアでは決して報道されない欧米の底流情報をもとに、分析され未来を的確に見抜くその予測能力は、国内外の専門家から高く評価されている。


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第一部  4月13日(木)20:00〜(約80分)
第二部  4月14日(金)20:00〜(約80分)
※一部と二部は同じ内容です。お好きな方にご参加ください。
米メディアの闇とトランプ政権の本質 
 〜我々、日本人が知るべきメディアの裏側〜

これまでにもメディアの捏造について取り上げた著書を多数発行。証拠のあるデータ、証言に基づく真実の情報に定評がある。

著書『トランプ革命で復活するアメリカ』 - マスメディアに頼らない独自の情報パイプから読み解かれた的確な分析・鋭い洞察は評価・支持されている。

「ニュース女子」「生ホンネトークバラエティ バイキング」他にもラジオ番組パーソナリティなども勤めるなど豊富な実績をもつ。

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米メディアの闇と

日本メディアの追従

なぜ、我々国民は嘘まみれの情報にうんざりさせられてばかりなのか…

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今、日本人が知っておくべきメディアの裏側について教えます…

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 ・米メディアがどんな嘘を流しているのか?

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がわかり、正しい知識を元に日々のニュースを読み解くことができるようになるでしょう。この情報を知らずに、米メディアと密接に関わる日本メディアに操られることがないように、是非お時間をとってご参加下さい。


(国際問題アナリスト・国際政治学者)