西教授が米国スタンフォード大学フーヴァー研究所にて研究を始めたのは1977年。以来、約40年間にもわたり機密文書などの一時資料、膨大な書物、資料などから読み解いた歴史の裏側を分かりやすく語る。「Follow the money」誰が金を出しているか?お金の跡を追えば本当の歴史が見える。本当の歴史は必ずしも美しくない。むしろ醜い話で満たされている。しかし、それを知る事で、われわれはより強く、本当の意味で、今の世界を知り、自分自身を知ることができる。
スタンフォード大学
フーヴァー研究所教授西鋭夫
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日本人なら知っておくべき歴史の真実
満州国とユダヤ人計画
講義1 「義和団の乱から日露戦争」世界を圧倒した日本軍
17:54
講義2 「世紀の大失策」 日本の貧困化と米国による日英同盟の破壊の始まり
16:35
講義3 「第一次世界大戦とその後遺症」ボロボロにされたドイツと日本の悲劇の予兆
14:21
講義4 「世界を動かした対ユダヤ人プロパガンダ文書」満州国での日本との大事件
26:48
講義5 「満州事変と隠蔽工作」日産、日立の創業者鮎川のユダヤ人国家建設計画
10:11
講義6 「リットン調査団」第一次世界大戦による米国のバブル好景気から世界恐慌へ
13:23
講義7 「ナチスドイツの台頭」世界恐慌とドイツ軍の復活
8:22
講義8 「米国の圧倒的なパワー」武士道に惚れた超親日大統領セオドア・ルーズベルト
35:02
講義9 「ユダヤ人の歴史」世界的な差別から圧倒的な影響力へ
31:08
講義10 「国連脱退」満州を牛耳った男たち画策と欧米と対立する二強国ー日本とドイツ
21:21
講義11 「日本とドイツの同盟」日本とナチスドイツはいかに近づいたか
9:19
講義12 「中国市場を狙う米国」世界に恐れられた日本軍と憲兵の横暴
29:25
講義13 「満州の参スケ」なぜA級戦犯が首相になれたのか。満州の膨大な利権
30:16
講義14 「ヒトラー誕生の経緯」ヨーロッパに恐れられ滅亡寸前まで追い詰められたドイツ
18:50
講義15 「ナチスドイツとユダヤ人の関係」殺し屋マイシンガーの指令
18:22
講義16 「ユダヤ人を一番守った日本とデンマーク」
16:36
講義17 「ドイツの劣勢とヒトラーの死」英国チャーチルの謀略
26:41
西先生の歴史観は、ただ単純に、日本国内の事だけを見たり、その時代の出来事だけを見るものでは ありません。大英帝国や欧米列強の世界戦略の視点から、日本の出来事を見て、その時代だけでな く、2~300年の歴史の流れから、その出来事を捉えます。
なので、今まで「点」でしかなかった情報や出来事が、つながり「線」となり、その意味がより深く 理解できることでしょう。大きな流れの中から、その出来事を見るので、とてもオモシロく、そして現在にまで続いていることを実感できます。
素人はともかく、プロの学者がこのような講座を作ることはほとんどありません。なぜなら学者や歴 史家は批判を恐れる人が多いので、西先生のように独自の観点、歴史観を伝えることができないからです。 西先生の10年以上、さまざまな文献を調査してできたのがこの歴史講座です。
またこの講座は、博士号を持った研究員が「大学院で学ぶより多くの知見を得られる」と言うほど高 度な内容なのですが、その高度さを忘れるくらい、楽しく学べます。西先生の話は、難しい内容でも非常にオモシロく、楽しく聞ける話なので、エンタメかな?と勘違いするほどです。実際、過去の歴史講座を見た人の感想にはこんな声がたくさんあります
「今までどこでも教えてもらったことがない事がこんなにもたくさんあり、びっくりしております。」by田中浩之さま
「時代の流れ、人の動き、考えがまるで動画を見ているように描写されて説明されてとてもわかりや すかった。」by匿名さま
「今までに学んで来たのは、何だったのかと、目から鱗が落ちる想いです。」
by安川勝海さま
「この講義を聞くまで、歴史が教科書的で無味乾燥したものだったのが、西先生の講義の面白さに驚 いております」by下林桂一郎さま
「これほど深い内容をわかり易く且つ面白く伝えてくれる真実の歴史講座を他に知りません。」by松尾高明さま
※西鋭夫の歴史講座ーアヘン戦争編レビューより抜粋
そして、あなたは本当の意味で、美しいことも醜いことも、裏も表も知ったうえで、「世界で最も長 い歴史」を持つ日本が、どれだけ「とてつもない歴史」を歩んできたか、という事を実感することができ、、、改めて自国の歴史に対して、本当の意味で誇りを持てるようになるでしょう。
それでこそ、本当に日本人としての自覚が生まれると言うものです。そしてこの知識は、どんな教育よりもあなたの人生に影響があると言っても過言ではありません。
このような歴史講座を売ると、少なからずの方から「商売なのか」と言われる事があります。答えは もちろん商売です。と言うよりもあえて「ビジネスにしています」なぜか?理由は簡単です。どのような事も慈善活動では社会に大きなインパクトを与える事はできないからです。いま社会を動かしているのは明らかに経済であり、つまり主体は商売、ビジネスです。
「慈善活動では何も変わりません」
ビジネスにする事によって優秀な人材を集めることができ、さまざまな広告をして世の中に一気に広 げることができるとわれわれは信じています。そしてそこで生まれた利益をより事業の拡大に投資できます。例えば講座を無料で提供することもできると思いますが、そのようなものは一過性であっと言う間に忘れ去られるでしょう。それに、西先生の何十年もの研究に対して失礼であると思います。 ビジネスにする事によって、西先生の研究を今後も支え(事実、この商品を販売する事によって得られる利益は、フーヴァー研究所での先生の研究支援にほぼ使われます)持続的にこういった知識の啓蒙活動を続けることができます。それがわれわれの信念です。
もしあなたがスタンフォード大学で西先生の講座をオンライン講座で受けるとしたら、1講座につき 約5万円くらいかかります。しかし、本講座では、そんなにかかりません。本講座の価格は29800円です。さらに、無料ウェブセミナーをご覧頂いたあなたは、今なら1万円割引の19800円で手に入れることができます。
オンライン講座なので、スグに全てダウンロードできますし、iPadやiPhoneなどで通勤中に見る事もできます。いつでも、どこでも、自分の都合の良い時間に何度でも見ることができます。
また、30日間のお試し保証期間がついていますので、もしあなたの期待と違ったという場合は、この講座が提供されてから30日間なら、たとえ全講義を見終わった後でも、電話一本、メール一本でキャンセルする事ができます。なので安心して試してもらうことができるでしょう。
「知識は力なり」と哲学者のフランシスベーコンは言いました。現代ではさまざまな知識が本やネッ トで手に入ります。しかし、そのどんな知識よりも「自国の歴史の知識」ほど力になる事はないんじゃないでしょうか?
仕事のやり方など技術的な知識を得れば、その人の能力が上がって給料があがるかもしれません。しかし、自分の祖先の歴史を知らなければ、その人間は、確固たる信念や価値観、軸をもてず、漂流してしまうでしょう。どんなに仕事が上手くいったとしても、どんなにカネを稼いだとしてもです。
自分の祖先の歴史を知ることで、自分自身が何者かに気づくことができ、確固たるアイデンティティ や信念を持ちつことができます。そして、「強く自立した」人間になることができるでしょう。
戦後の占領軍は、われわれ日本人のそういった精神的な強さをとても恐れました。二度と強い日本を 見たくないと思い、歴史教育から魂を抜きました。まさに
「祖先の歴史を知ることは、力なり」です。
われわれは全員が一人も残さず、過去の先人たちの想像を絶するような努力と献身の上で、生活しています。誰一人例外なく、その恩恵を受けてない人はいません。それを知らぬ存ぜぬでは、無責任だし、何より恥ずかしいではありませんか。
ぜひ、西先生の歴史講座から、あなたの祖先の話、お爺ちゃん、お婆ちゃんたちの本当の話を聞いて ください。
講義19 「杉原千畝の後年」外務省の杉原いじめから44年後の名誉回復まで
32:09
講義18 「杉原千畝」6000人のユダヤ人の命を救った天才外交官の苦肉の策
23:32
・日本軍が秘密裏に画策したユダヤ人国家建設計画
・世界中で差別されるユダヤ人を唯一、敬う日本人
・第二次世界大戦中も迫害されるユダヤ人を最も救った日本