1945年9月20日−文部省が「教科書の戦時教育部分の削除」を通達。そして国民学校の生徒自身の手によって、教科書に墨が塗りたくられた。

 墨塗りが行われた教科書は主に、国語だった。地理、歴史、そして現在の道徳である修身の教科書は、墨塗りではなく、処分された、、、GHQの指令の下、「アメリカ教育使節団報告書」に基づいた大規模な学制改革が、戦後日本で、実施された、、、

 

 もちろん、教育改革だけではありません。GHQはたった6年半の間、日本を占領しただけですが、その政策は徹底的で、完璧だと言えます。完璧に今の日本社会の隅々までいきわたっています。
 
 事実、アメリカは日本占領が完璧な出来だと思っているわけです。そして、現在の日本が抱える大きな問題、レベルが下がり学級崩壊が起きている学校教育、沖縄基地問題、憲法9条、国旗国歌に敬意を払わない教師、慰安婦や南京大虐殺という捏造される報道、ありとあらゆる問題はここから始まっているのではないでしょうか。

 

植え付けられた自虐史観

完璧だった日本占領

"歴史を知らない人は自分の両親を知らない人

 本当の自分自身を知らない人間だ"

 西教授が米国スタンフォード大学フーヴァー研究所にて研究を始めたのは1977年。以来、約40年間にもわたり機密文書などの一次資料、膨大な書物、資料などから読み解いた歴史の裏側を分かりやすく語る。

 「Follow the money」誰が金を出しているか?お金の跡を追えば本当の歴史が見える。本当の歴史は必ずしも美しくない。むしろ醜い話で満たされている。しかし、それを知る事で、われわれはより強く、本当の意味で、今の世界を知り、自分自身を知ることができる。

スタンフォード大学
フーヴァー研究所教授西鋭夫

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日本人が知るべき真実の歴史
「日本占領とマッカーサー」

 

講義1 終戦間際、スパイの交渉と原爆投下を決定的にした暗号解読

22:14

講義2 北方領土を”あげた”米ソの裏取引

10:17

講義3 日本軍の強さを恐れたGHQが秘密裏に手をつけた最初のこと

13:17

講義4 ヒトラーのDNA検査で発覚した驚愕の事実と、その裏にいた組織

11:02

講義5 日本の降伏は無条件降伏だったのか?空論か真実か?

13:53

講義6 なぜ絶対権力者のGHQですら日本にキリスト教を布教できなかったか?

16:49

講義7 レイプ、強盗、殺人ー報道できない米軍の犯罪と徹底した情報コントロール

17:26

講義8 日本の軍事技術を殲滅させるためにGHQがやったこと

14:26

講義9 3割が天皇死刑を望んだ米国世論と陛下の命を救ったマッカーサーと東条英機

22:21

講義10 東京裁判の謎ー釈放されたA級戦犯と絞首刑にならなかった海軍

12:36

講義11 GHQ内部に潜んでいたソ連スパイによる日本共産化革命

23:07

講義12 日本の洋食化と食の支配をするための巧みな戦略と農業ロビーの圧力

20:29

講義13  日本植民地政策と医療を改革した男

12:16

講義14 三井、三菱、安田、住友、日本の産業解体が失敗したワケと米国の戦略転換

19:16

講義23 国民を裏切った文部省ー日本文化の源泉を抹殺する改革

17:06

講義16 日本のマスコミを殺した”プレスコード”と全国民洗脳政策

15:07

講義30 GHQの占領政策が未だに残る日本とその元凶

07:21

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29,800円が今日なら19,800円

  • 西先生本人の30本の講義
  • 合計:8時間31分51秒
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  • ビデオはダウンロード可能
  • 割引価格は7月7日(木)まで

 西先生の歴史観は、ただ単純に、日本国内の事だけを見たり、その時代の出来事だけを見るものではありません。大英帝国や欧米列強の世界戦略の視点から、日本の出来事を見て、その時代だけでなく、2~300年の歴史の流れから、その出来事を捉えます。

なので、今まで「点」でしかなかった情報や出来事が、つながり「線」となり、その意味がより深く理解できることでしょう。大きな流れの中から、その出来事を見るので、とてもオモシロく、そして現在にまで続いていることを実感できます。

 素人はともかく、プロの学者がこのような講座を作ることはほとんどありません。なぜなら学者や歴史家は批判を恐れる人が多いので、西先生のように独自の観点、歴史観を伝えることができないからです。西先生の10年以上、さまざまな文献を調査してできたのがこの歴史講座です。

 

点と点がつながる

 またこの講座は、博士号を持った研究員が「大学院で学ぶより多くの知見を得られる」と言うほど高 度な内容なのですが、その高度さを忘れるくらい、楽しく学べます。西先生の話は、難しい内容でも非常にオモシロく、楽しく聞ける話なので、エンタメかな?と勘違いするほどです。

オモシロく深く、学べる高度な歴史講座

 そして、あなたは本当の意味で、美しいことも醜いことも、裏も表も知ったうえで、「世界で最も長い歴史」を持つ日本が、どれだけ「とてつもない歴史」を歩んできたか、という事を実感することができ、、、改めて自国の歴史に対して、本当の意味で誇りを持てるようになるでしょう。

 それでこそ、本当に日本人としての自覚が生まれると言うものです。そしてこの知識は、どんな教育よりもあなたの人生に影響があると言っても過言ではありません。

 このような歴史講座を売ると、少なからずの方から「商売なのか」と言われる事があります。答えは もちろん商売です。と言うよりもあえて「ビジネスにしています」なぜか?理由は簡単です。どのような事も慈善活動では社会に大きなインパクトを与える事はできないからです。いま社会を動かしているのは明らかに経済であり、つまり主体は商売、ビジネスです。

 「慈善活動では何も変わりません」

 ビジネスにする事によって優秀な人材を集めることができ、さまざまな広告をして世の中に一気に広 げることができるとわれわれは信じています。そしてそこで生まれた利益をより事業の拡大に投資できます。例えば講座を無料で提供することもできると思いますが、そのようなものは一過性であっと言う間に忘れ去られるでしょう。それに、西先生の何十年もの研究に対して失礼であると思います。 ビジネスにする事によって、西先生の研究を今後も支え(事実、この商品を販売する事によって得られる利益は、フーヴァー研究所での先生の研究支援にほぼ使われます)持続的にこういった知識の啓蒙活動を続けることができます。それがわれわれの信念です。

 

なぜ歴史講座を売るのか?

 改めて言うまでもないですが、西先生は占領期の研究に関して世界的権威です。西先生が極秘文書を探らなかったら、今でもこの分野の研究は、遅れていて、私たちは占領の現実を知らないまま、GHQの洗脳から抜けていかなったかもしれません。そんな世界的権威の西先生の講義をビデオで受けられる本講座の価格は29,800円です。しかし、参院選前の今なら1万円割引の19,800円で手に入れることができます。

オンライン講座なので、スグに全てダウンロードできますし、iPadやiPhoneなどで通勤中に見る事もできます。いつでも、どこでも、自分の都合の良い時間に何度でも見ることができます

 

この木曜日7月7日までなら特別価格で

30日の保証があるので安心して試せます

 また、30日間のお試し保証期間がついていますので、もしあなたの期待と違ったという場合は、この講座が提供されてから30日間なら、たとえ全講義を見終わった後でも、電話一本、メール一本でキャンセルする事ができます。なので安心して試してもらうことができるでしょう。

 

「知識は力なり」と哲学者のフランシスベーコンは言いました。現代ではさまざまな知識が本やネットで手に入ります。しかし、そのどんな知識よりも「自国の歴史の知識」ほど力になる事はないんじゃないでしょうか?

仕事のやり方など技術的な知識を得れば、その人の能力が上がって給料があがるかもしれません。しかし、自分の祖先の歴史を知らなければ、その人間は、確固たる信念や価値観、軸をもてず、漂流してしまうでしょう。どんなに仕事が上手くいったとしても、どんなにカネを稼いだとしてもです。

自分の祖先の歴史を知ることで、自分自身が何者かに気づくことができ、確固たるアイデンティティや信念を持つことができます。そして、「強く自立した」人間になることができるでしょう。

戦後の占領軍は、われわれ日本人のそういった精神的な強さをとても恐れました。二度と強い日本を見たくないと思い、歴史教育から魂を抜きました。まさに

「祖先の歴史を知ることは、力なり」です。

われわれは全員が一人も残さず、過去の先人たちの想像を絶するような努力と献身の上で、生活しています。誰一人例外なく、その恩恵を受けてない人はいません。それを知らぬ存ぜぬでは、無責任だし、何より恥ずかしいではありませんか。

ぜひ、西先生の歴史講座から、あなたの祖先の話、お爺ちゃん、お婆ちゃんたちの本当の話を聞いてください。

 

知識は力なりー歴史の知識こそ力なり

私たちの祖先の歴史を知らないことは恥です

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GHQによって内側から破壊された日本教育

講義17 日本の偉人、英雄を消せ、国民を愚民化せよ

18:50

講義18 GHQが潰したかった神道と仏教ー靖国神社を救ったカトリック神父

20:26

講義19 現日本国憲法はいかに出来たか?6日間の草案とGHQの脅迫

21:46

講義20  吉田茂が首相になった本当の理由と白洲次郎の正体

17:13

講義21 回顧録による歴史の捏造と矛盾の上に作られた自衛隊

15:08

日本人の強さを恐れたアメリカ

 日米大戦で、兵隊、装備、資源、全てにおいてはるかに上回る大国アメリカを相手に、日本は最後の最後まで戦い抜いた。その日本人の驚異的な敢闘精神に、米兵は恐怖心を抱いた。
 
 米兵は、硫黄島で見えない日本兵と戦わなければならなかった。そのうえ、洞窟で必死の抵抗を見せていたのは、民間人だった。沖縄では少年兵が、爆弾を抱えて戦車に突撃してきた。そして、まっすぐに戦艦に向かってくる「特攻隊」。彼らは皆、自らの命と引き換えに、家族を、祖国を守ろうとしていた。アメリカは凄まじい戦いを見せた日本を恐れた。
 
 そして日本が、二度とアメリカの脅威とならないよう、GHQによる占領政策が開始された。それは単なる「武装解除」だけではなく、日本人の精神を根本から破壊することが狙いだった、、、

 

 西先生が1974年に機密文書を開かなかったら、今でもGHQとマッカーサーは日本を民主化したヒーローと思われていたかもしれません。本当はGHQは何をしたのか?それを知らなければ、本当の日本の姿を知ることはできないでしょう。70年後もGHQに精神を支配され、子供達が大人になる100年後もそれが続いているかもしれません。

 

 「罪悪感をすり込む教育」「劣等感をすり込む教育」をずっと受けてきた、日本人は「誇り」や、自分の「軸」となるような価値観を見失いつつあるのではないでしょうか。自分に価値を感じないという子供が、圧倒的に多くなった日本。しかし本当の歴史を知れば、この国に生まれた事を心から誇らしく思うでしょう。なぜなら日本は、、、

 

 世界最古の歴史を持つ国。大帝国であるアメリカと全面戦争した唯一の国。結果的に敗戦して今でもその後遺症に苦しんでいるが、白人による植民地搾取の時代を終わらせ、アジアにたくさんの独立国を生むきっかけになった国。

 

 アジアが平和で安定している一方、常に不安定な中東のエジプトのナーセル大統領は昔こんな言葉を残しています。

 

「アジアには日本がいた。アラブには日本がいなかった」

 

 GHQの占領政策があまりに完璧に日本を潰しました。まずは、それを知ることから始めませんか?本当の史実を知る事で、われわれ日本がいかに偉大な歴史を歩んできたか、誇らしく感じられることでしょう、、、

 

講義15 ABCニュースの捏造報道と人種差別により人生を失った女性

17:38

講義22 実働20日間で日本の教育をズタズタにした使節団長の告白

16:34

講義24 書道、柔道、剣道、全て禁止:日本文化の徹底破壊

28:26

講義25 皇太子殿下に対してやった普通は絶対にやらないこと

23:23

講義26 劣等感をすり込む日本教育システムと白人国家ドイツとの違い

15:15

講義27 マスコミ、大学教授の弾圧ー何も言えなくなった大学と新聞

19:43

講義28 日本の政治が”今も”進化しない本当の理由

13:59

講義29 原爆計画と吉田茂首相の焦り

14:27

既にご覧になった方からの評価

既に歴史講座「日本占領とマッカーサー」をご覧になった方から、こんな感想を頂いています。

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 アメリカが占領政策で最も重要視したのは、「教育の改革」だった。1946年3月、27名の「アメリカ教育使節団」が東京に到着した。それはアメリカの有名な教授や宗教学者たちだった。
 
 しかし、、、彼らの中に、日本に関して教育制度はおろか、日本語にも、日本の歴史や文化にも、まともな知見を持っている者はいなかった。そして彼らはたった20日間ほど、しかも午前中だけの調査で、報告書を書き上げた。現在の日本の教育は、その報告書が土台になっている。
 
 たった1点、国語の「ローマ字化」を除いて、全てアメリカの思惑通りに変えられた。歴史教育は、「太平洋戦争史」という米国史観に基づくよう、捻じ曲げられた。そして、左翼的な教育方針をとる日教組に教育を牛耳らせた。「愛国心」を「悪」だとレッテル貼りして、日本を嫌いになるような教育を、子どもたちに行った。日本は悪いことばかりしたと学校で教育され、「罪悪感」を植え付ける教育、「お前のお爺ちゃんは殺人者だ」というような教育が、平気で行われてきた。そして文部省、日教組を牛耳ることで、それら全てを日本人自らの手で改革したと錯覚させてきた。まさに日本の教育、精神を内側から破壊した。
 
 私たちは間違った歴史を教わってきたため、自ら学ぼうとしない限り、自国の真実の歴史を全く知らない状態になった。そのため自分自身のルーツを知ることもなく、自身や祖国に対して、誇りや愛情を持つことができない原因となっている。70年も昔のGHQの占領政策が、気づかれないように今現在、2016年の今でも、私たちの生きる、日本を形づくっている、、、

 

GHQが日本に何をしたのか?何を残したのか?