既にご購入頂いている西鋭夫の歴史講座ですが、他にも提供している歴史講座全巻セットの内容は...

 

西鋭夫の歴史講座全巻セット

vol.5「日米大戦」

(全22講義 7時間45分)

"歴史を知らない人は自分の両親を知らない人

 本当の自分自身を知らない人間だ"

西教授が米国スタンフォード大学フーヴァー研究所にて研究を始めたのは1977年。以来、約40年間にもわたり機密文書などの一次資料、膨大な書物、資料などから読み解いた歴史の裏側を分かりやすく語る。「Follow the money」誰が金を出しているか?お金の跡を追えば本当の歴史が見える。本当の歴史は必ずしも美しくない。むしろ醜い話で満たされている。しかし、それを知る事で、われわれはより強く、本当の意味で、今の世界を知り、自分自身を知ることができる。

スタンフォード大学
フーヴァー研究所教授西鋭夫

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西先生の歴史観は、ただ単純に、日本国内の事だけを見たり、その時代の出来事だけを見るものではありません。大英帝国や欧米列強の世界戦略の視点から、日本の出来事を見て、その時代だけでなく、2~300年の歴史の流れから、その出来事を捉えます。

なので、今まで「点」でしかなかった情報や出来事が、つながり「線」となり、その意味がより深く理解できることでしょう。大きな流れの中から、その出来事を見るので、とてもオモシロく、そして現在にまで続いていることを実感できます。

素人はともかく、プロの学者がこのような講座を作ることはほとんどありません。なぜなら学者や歴史家は批判を恐れる人が多いので、西先生のように独自の観点、歴史観を伝えることができないからです。西先生の10年以上、さまざまな文献を調査してできたのがこの歴史講座です。

 

点と点がつながる

またこの講座は、博士号を持った研究員が「大学院で学ぶより多くの知見を得られる」と言うほど高 度な内容なのですが、その高度さを忘れるくらい、楽しく学べます。西先生の話は、難しい内容でも非常にオモシロく、楽しく聞ける話なので、エンタメかな?と勘違いするほどです。実際、過去の歴史講座を見た人の感想にはこんな声がたくさんあります

 

おもしろく深く、学べる高度な歴史講座

「今までどこでも教えてもらったことがない事がこんなにもたくさんあり、びっくりしております。」by田中浩之さま

「時代の流れ、人の動き、考えがまるで動画を見ているように描写されて説明されてとてもわかりや すかった。」by匿名さま

「今までに学んで来たのは、何だったのかと、目から鱗が落ちる想いです。」
by安川勝海さま

「この講義を聞くまで、歴史が教科書的で無味乾燥したものだったのが、西先生の講義の面白さに驚 いております」by下林桂一郎さま

「これほど深い内容をわかり易く且つ面白く伝えてくれる真実の歴史講座を他に知りません。」by松尾高明さま

※西鋭夫の歴史講座ーアヘン戦争編レビューより抜粋

そして、あなたは本当の意味で、美しいことも醜いことも、裏も表も知ったうえで、「世界で最も長い歴史」を持つ日本が、どれだけ「とてつもない歴史」を歩んできたか、という事を実感することができ、、、改めて自国の歴史に対して、本当の意味で誇りを持てるようになるでしょう。

それでこそ、本当に日本人としての自覚が生まれると言うものです。そしてこの知識は、どんな教育よりもあなたの人生に影響があると言っても過言ではありません。

このような歴史講座を売ると、少なからずの方から「商売なのか」と言われる事があります。答えは もちろん商売です。と言うよりもあえて「ビジネスにしています」なぜか?理由は簡単です。どのような事も慈善活動では社会に大きなインパクトを与える事はできないからです。いま社会を動かしているのは明らかに経済であり、つまり主体は商売、ビジネスです。

「慈善活動では何も変わりません」

ビジネスにする事によって優秀な人材を集めることができ、さまざまな広告をして世の中に一気に広げることができるとわれわれは信じています。そしてそこで生まれた利益をより事業の拡大に投資できます。例えば講座を無料で提供することもできると思いますが、そのようなものは一過性であっと言う間に忘れ去られるでしょう。それに、西先生の何十年もの研究に対して失礼であると思います。 ビジネスにする事によって、西先生の研究を今後も支え(事実、この商品を販売する事によって得られる利益は、フーヴァー研究所での先生の研究支援にほぼ使われます)持続的にこういった知識の啓蒙活動を続けることができます。それがわれわれの信念です。

 

なぜ歴史講座を売るのか?

安心の30日間保証付

もちろん、品質保証がついているので安心して試してもらう事ができます。つまり、これから既に提供されている歴史講座を30日間見てください。そうすれば、この歴史講座シリーズの続きがどんなものか確認できるでしょう。それでもし、違うなと思ったら、いかなる理由でも構いません。今日から30日以内であれば、この予約注文を取り消すことができます。なので安心して試してもらうことができます。

 

「知識は力なり」と哲学者のフランシスベーコンは言いました。現代ではさまざまな知識が本やネットで手に入ります。しかし、そのどんな知識よりも「自国の歴史の知識」ほど力になる事はないんじゃないでしょうか?

仕事のやり方など技術的な知識を得れば、その人の能力が上がって給料があがるかもしれません。しかし、自分の祖先の歴史を知らなければ、その人間は、確固たる信念や価値観、軸をもてず、漂流してしまうでしょう。どんなに仕事が上手くいったとしても、どんなにカネを稼いだとしてもです。

自分の祖先の歴史を知ることで、自分自身が何者かに気づくことができ、確固たるアイデンティティや信念を持つことができます。そして、「強く自立した」人間になることができるでしょう。

戦後の占領軍は、われわれ日本人のそういった精神的な強さをとても恐れました。二度と強い日本を見たくないと思い、歴史教育から魂を抜きました。まさに

「祖先の歴史を知ることは、力なり」です。

われわれは全員が一人も残さず、過去の先人たちの想像を絶するような努力と献身の上で、生活しています。誰一人例外なく、その恩恵を受けてない人はいません。それを知らぬ存ぜぬでは、無責任だし、何より恥ずかしいではありませんか。

ぜひ、西先生の歴史講座から、あなたの祖先の話、お爺ちゃん、お婆ちゃんたちの本当の話を聞いてください。

 

知識は力なりー歴史の知識こそ力なり

私たちの祖先の歴史を知らないことは恥です

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通常価格の 半額以下 で手に入れたい人は他にいませんか?

vol.1「アヘン戦争〜明治維新」

(全20講義6時間01分)

 

vol.4「真珠湾攻撃の真実と暗号戦」

(全17講義 5時間4分)

講義1「極秘資料が語る真珠湾」米国はなぜ機密文書を残すのか?70年続神話の崩壊 

19:31

講義2「真珠湾の戦争責任」日本の暗号はいつ破られたか?元大統領の告発 

18:07

講義3「アメリカの孤立主義」国民を裏切った大統領とチャーチルの謀略 

20:17

講義4「ヒトラーの奇跡」超インフレ地獄のドイツとヒトラー:誰がドイツを助けたか?

22:03

講義5「大英帝国の意地」仏対独、英対独、なぜドイツは圧倒的に強かったか?

18:18

講義6「大祖国戦争」ソ対独、戦局を逆転させた東京のスパイー暗号解読が明かす驚異の真実

24:41

講義7「ノモンハン事件」歴史家が語らないノモンハン事件の悲劇と日本軍の致命的弱点

10:59

講義8「孫文・蒋介石・毛沢東」関東軍の暴走と日中戦争の始まり、利用された蒋介石

32:30

講義9「大本営の驕り」真珠湾攻撃の1年前に攻撃されていた日本

13:42

講義10「ハルノート」日米戦争ではないハルノートの真の目的と読み違えた日本

18:29

講義11「真珠湾攻撃の謎」米国は日本艦隊の動きを事前にキャッチしていたのか?

14:04

講義12「ハルノートを誤解した日本」日米戦争は回避できたのか?外交オンチの大失策の裏

22:52

講義13「宣戦布告遅延の謎」 宣戦布告前日に大統領が行った信じられない事

16:01

講義14「極秘電報」驚愕ー50年間極秘、宣戦布告遅延の調査報告書に書いてあった事

14:00

講義15「暗号解読:ドイツと日本」極秘電報で分かった日本の暗号が破られた日

  7:51

講義16「外務省の隠蔽体質」 プロパガンダか否か?宣戦布告のない戦争と日本悪玉論

17:41

講義17「真珠湾の教訓」情報と武器ー日本とドイツが負けた本当の理由と教訓

12:22

vol.2「幕末・明治維新・日清日露戦争」

(全18講義 6時間22分)

講義1「シーボルト事件」日本最大の国家機密の流出とペリー来航の関係

14:37

講義2ペリーの目的」ペリーが日本に来た本当の理由、英国v.s.米国の闘争

 8:42

講義3アーネスト・サトウ」明治維新を作った天才スパイ

15:29

講義4日英同盟」三国干渉とロシアの脅威

12:48

講義5「英国の影響力」若い日本政府重鎮と英国のアドバイザー、お金から見える関係

26:46

講義6「明治維新と不平等条約」高杉晋作の絶望と決意

34:55

講義7「薩摩と長州の内部分裂」日本を破滅させた明治憲法の穴

17:33

講義8「東インド会社の残虐統治」歴史から消された関東軍の秘密

19:11

講義9「戊申戦争・征韓論・台湾出兵」会津若松の悲劇と維新政府の闇ー軍閥の始まり

31:59

22:03

講義10「日清戦争」いかに始まったか、戦争が必要だった本当の理由

講義11「三国干渉と日英同盟」ロシアの賄賂に屈した清国

14:15

講義12「日露戦争と高橋是清」日本を救った二人の男とフルベッキ

35:30

講義13「高橋是清とジェイコブ・シフ」是清の復活、史上最大の戦費調達と恐るべき担保

29:45

講義14「ユダヤ人とロスチャイルド家」

     ユダヤ人はなぜ巨大資本を操れるのか?莫大な資産を築いた秘密

26:47

講義15「戦争経済とフルベッキの謎」ほとんどの人が知らない松下村塾の真実

15:38

講義16「戦争と借金」日本が米国を敵に回した瞬間ー日本を破滅に追い込んだ男

35:41

12:00

講義17「日本とユダヤ」日本はなぜナチスからユダヤ人を助けたか

vol.3「満州国とユダヤ人計画」

(全19講義 6時間44分)

 

講義1「義和団の乱から日露戦争」世界を圧倒した日本軍

17:54

講義2「世紀の大失策」日本の貧困化と米国による日英同盟の破壊の始まり

16:35

講義3「第一次世界大戦とその後遺症」ボロボロにされたドイツと日本の悲劇の予兆

14:21

講義4「世界を動かした対ユダヤ人プロパガンダ文書」満州国での日本との大事件

26:48

講義5「満州事変と隠蔽工作」日産、日立の創業者鮎川のユダヤ人国家建設計画

10:11

講義6「リットン調査団」第一次世界大戦による米国のバブル好景気から世界恐慌へ

13:23

講義7「ナチスドイツの台頭」世界恐慌とドイツ軍の復活

  8:22

講義8「米国の圧倒的なパワー」武士道に惚れた超親日大統領セオドアルーズベルト

35:02

講義9「ユダヤ人の歴史」世界的な差別から圧倒的な影響力へ

31:08

21:21

講義10「国連脱退」満州を牛耳った男たち画策と欧米と対立する二強国ー日本とドイツ

講義11「日本とドイツの同盟」日本とナチスドイツはいかに近づいたか

  9:20

講義12「中国市場を狙う米国」世界に恐れられた日本軍と憲兵の横暴

29:25

講義13「満州の参スケ」なぜA級戦犯が首相になれたのか。満州の膨大な利権

30:16

講義14「ヒトラー誕生の経緯」ヨーロッパに恐れられ滅亡寸前まで追い詰められたドイツ

22:23

講義15「ナチスドイツとユダヤ人の関係」殺し屋マイシンガーの指令

18:22

講義16「ユダヤ人を一番守った日本とデンマーク」

16:36

講義19「杉原千畝の後年」外務省の杉原いじめから44年後の名誉回復まで

32:09

26:41

講義17「ドイツの劣勢とヒトラーの死」英国チャーチルの謀略

23:32

講義18「杉原千畝」6000人のユダヤ人の命を救った天才外交官の苦肉の策

 これらを全て見るだけで、明治維新の前から、現在に至るまでの歴史の流れが、とても理解できます。分かりやすいだけでなく、専門家でも知らないような知識を学ぶことができるでしょう。大学院で歴史を学ぶよりも多くの知見を得ることができます。なぜならこのような知識は、学校や教科書で教えられるようなものではないからです。歴史家や学者は批判されることが怖いので、資料がないことは喋りません。なので、通り一辺倒なものしか教えられません。

 一方で西先生は膨大な研究の成果だけでなく、独自の歴史観を教えることができます。この講座を見た後には、いままでの教育はなんだったのか、、、いかに教えられてなかったか。いかに知らなかったか、、、と痛感することでしょう。

 そして、あなたは本当の意味で、美しいことも醜いことも、裏も表も知ったうえで、「世界で最も長い歴史」を持つ日本が、どれだけ「とてつもない歴史」を歩んできたか、という事を実感することができ、、、改めて自国の歴史に対して、本当の意味で誇りを持てるようになるでしょう。日本人としての自覚、日本人の誇りを取り戻すことができるでしょう。この知識は、どんな教育よりもあなたの人生に影響があると言っても過言ではありません。

 

全てのシリーズが15〜30講義で構成

この月曜日、7月25日までなら

特別価格 定価の半額以下で

vol.6「日本占領とマッカーサー」

(全30講義 8時間31分)

vol.7「日本独立・戦後」

(全28講義 6時間47分)

vol.8「戦後日本と戦争」

(全30講義 7時間45分)

 今なら西鋭夫の歴史講座シリーズ完成記念として、全巻セットを特別価格で提供することができます。歴史講座のシリーズは1巻あたり定価29,800円ですが、全巻セットを、今ならなんと、19,800円(税別)の5回払いでご提供できます。(一括払いなら99,000円(税別)です。)およそ歴史講座3巻分の価格なので、残りの歴史講座を定価でご購入頂くよりも、お求めになりやすい価格です。
 
 オンライン講座なので、スグに全てダウンロードできますし、iPadやiPhoneなどで通勤中に見る事もできます。いつでも、どこでも、自分の都合の良い時間に何度でも見ることができます。

 

半額以下で受講できるのは7月25日(月)まで

カスタマーサポート

1.メールでの連絡:support@prideandhistory.jp
2.FAXでの連絡:06-6268-0851(24時間受付)
3.電話での連絡:06-6268-0850(平日10時~17時受付)

 

講義1「真珠湾攻撃」その時モスクワで何が起きた?大本営に無視された日本のスパイ

33:38

講義4「暗躍するスパイ・ゾルゲ③」スターリンの隠蔽工作と見捨てられたスパイ

12:18

講義5「フィリピン陥落とマッカーサー」臆病者か?否か?

    フィリピン退却したマッカーサーと日米戦略の違い

25:41

講義6「バターン死の行進とマッカーサーの復讐」バターン死の行進の真実

    情報戦争に負けた日本と米国の復讐

26:46

講義7「マッカーサーと乃木希典」世界に誇る武士道

    乃木将軍とマッカーサーの違い~東条英機の最悪の訓令

16:47

講義9「山本五十六とミッドウェー海戦」

    海戦の常識を根底から変えた山本五十六とドイツの知られざる関係

23:12

講義10「戦火を逃れたラバウル」

     世界最強の英国艦隊を10日で沈めた山下将軍と天国だったラバウル

18:48

講義11「消耗戦」日本人が忘れてはいけないサイパン、ガダルカナルの悲惨な戦いの真実

16:07

講義12「国の魂を忘れた日本人」

     なぜ日本人捕虜がほとんどいない?米国が言わない不都合な真実

17:56

講義13 「愚策・インパールへの進軍」

     最悪のタイミングで実行されたインパール作戦と大本営

20:42

講義14「神風特攻隊」米軍を震撼させた神風特攻隊ーそれを伝える米国人と伝えない日本人

22:53

講義15「壮絶なる沖縄戦」壮絶な抵抗を見せた沖縄戦の功績と米兵の戦慄

32:29

講義16「敗戦への道」東京、大阪、名古屋、神戸、横浜、福井、

     全てを焼き尽くした大空襲とその立案者の秘密

18:45

講義22「太平洋戦争とは何だったのか②」植民地経営の失敗とその功績

     大戦で世界はどう変わったか?

28:04

講義17「少年兵と沖縄戦」

     圧倒的な強靭さ、55万人の米軍と戦車に突撃した中高生の少年志願兵

16:28

講義18「原爆投下の真相①」

     原爆は劣悪民族日本に落とせ!マンハッタンプロジェクトと人種差別

20:31

講義19「原爆投下の真相②」

     原爆を世界に広げたソ連のスパイ〜原爆用に空襲を控えられたターゲット地

21:42

講義20 「遺骨収集」過去を見捨てた現代日本と、過去を忘れない現代米国

29:18

講義21「太平洋戦争とは何だったのか①」米国が畏敬した日本の戦い

     私たちが日本人として知るべきこと

16:48

講義2「暗躍するスパイ・ゾルゲ①」

    日本を破壊した史上最高のスパイと朝日新聞特派員の黒い関係

23:35

講義3「暗躍するスパイ・ゾルゲ②」北か南か?日本が南進を決めた本当の理由

    日本帝国崩壊のはじまり

21:16

講義8「ミッドウェー海戦の真実」

    壊滅的打撃ミッドウェー海戦、なぜ日本は輸送船を攻撃しなかったのか?

12:49

講義1「敗戦」終戦間際、スパイの交渉と原爆投下を決定的にした暗号解

22:14

講義2「無条件降伏の舞台裏」北方領土を”あげた”米ソの裏取引

10:17

講義3「新日本建設」日本軍の強さを恐れたGHQが秘密裏に手をつけた最初のこと

13:17

講義4「ヒトラー自殺の謎」ヒトラーのDNA検査で発覚した驚愕の事実と、その裏にいた組織

11:02

講義5「バチカン・ソ連・玉音放送」日本の降伏は無条件降伏だったのか?空論か真実か?

13:53

講義6「民主主義とキリスト教」

    なぜ絶対権力者のGHQですら日本にキリスト教を布教できなかったか?

16:49

講義7「史上空前の権力」レイプ、強盗、殺人

    報道できない米軍の犯罪と徹底した情報コントロール

17:26

講義8「日本の原爆製造技術」日本の軍事技術を殲滅させるためにGHQがやったこと

14:26

講義9「東京裁判と敗者の美学①」

    3割が天皇死刑を望んだ米国世論と陛下の命を救ったマッカーサーと東条英機

22:21

講義10「東京裁判と敗者の美学②」

     東京裁判の謎ー釈放されたA級戦犯と絞首刑にならなかった海軍

12:36

講義11「土地改革」GHQ内部に潜んでいたソ連スパイによる日本共産化革命

23:07

講義12「学校給食と食文化政策」

     日本の洋食化と食の支配をするための巧みな戦略と農業ロビーの圧力

20:29

講義13「飢餓と暴動」日本植民地政策と医療を改革した男

12:16

講義14「財閥解体」三井、三菱、安田、住友

     日本の産業解体が失敗したワケと米国の戦略転換

19:16

講義23「幻の教育勅語」国民を裏切った文部省、日本文化の源泉を抹殺する改革

17:06

講義16「調教されるマスコミ」日本のマスコミを殺した”プレスコード”と全国民洗脳政策

15:07

講義30「平成占領70年」GHQの占領政策が未だに残る日本とその元凶

07:21

講義17「民主主義のための検閲」日本の偉人、英雄を消せ、国民を愚民化せよ

18:50

講義18「ICU創設の秘密と神道」GHQが潰したかった神道と仏教

     靖国神社を救ったカトリック神父

20:26

講義19「マッカーサー直筆憲法①」

     現日本国憲法はいかに出来たか?6日間の草案とGHQの脅迫

21:46

講義20「マッカーサー直筆憲法②」

     吉田茂が首相になった本当の理由と白洲次郎の正体

17:13

講義21「第9条・軍人の白昼夢」回顧録による歴史の捏造と矛盾の上に作られた自衛隊

15:08

講義15「悲劇の東京ローズ」ABCニュースの捏造報道と人種差別により人生を失った女性

17:38

講義22「教育使節団と日本語の運命」

     実働20日間で日本の教育をズタズタにした使節団長の告白

16:34

講義24「教育改革の徹底」書道、柔道、剣道、全て禁止:日本文化の徹底破壊

28:26

講義25「ヴァイニング夫人と皇太子殿下」

     皇太子殿下に対してやった普通は絶対にやらないこと

23:23

講義26「人種差別の日本の魂」

     劣等感をすり込む日本教育システムと白人国家ドイツとの違い

15:15

講義27「レッド・パージ①」マスコミ、大学教授の弾圧ー何も言えなくなった大学と新聞

19:43

講義28「レッド・パージ②」日本の政治が”今も”進化しない本当の理由

13:59

講義29「朝鮮戦争とマッカーサー解任」原爆計画と吉田茂首相の焦り

14:27

講義1「戦後70年の節目」終わらない占領、7年間で背負った負の遺産〜準属国の教育占領

16:20

講義2「地上の楽園とイデオロギーの幻想①」資本主義 vs. 共産主義

    ソ連を目指した日本の大女優が見た幻想

16:00

講義3「地上の楽園とイデオロギーの幻想②」

    日本を潰した共産スパイと日本共産党への裏切り

13:15

講義4「地上の楽園とイデオロギーの幻想③」憧れの共産主義

    地上の楽園、北朝鮮に先導された人たち

13:53

講義5「地上の楽園とイデオロギーの幻想④」日本共産党を支配した帝王

17:25

講義6「平和条約の伏線」ペンタゴンの日本再軍備計画と日本を支配する平和条約の条件

17:27

講義7「鳩山一郎 vs. 吉田茂」豪腕、鳩山一郎と現実主義の吉田茂

    戦後を作った二人の政治家

 8:57

講義8「朝鮮半島をめぐる陣営対決」

    朝鮮戦争が始まった理由と代理戦争と日本の憲法9条解釈

15:21

講義9「38度線を巡る攻防」日本の3倍以上:想像を絶する爆撃の朝鮮半島~元帥の読み違い

10:59

講義10「マッカーサー解任と急戦への道」ソウル陥落

     休戦協定の真実と日本の軍事力の真空地帯に入った李承晩ライン

15:37

講義11「金王朝の真実」沖縄基地問題と北朝鮮の不穏な関係

  9:14

講義12「マッカーサー電撃解任の真相」

     絶大な人気のマッカーサーと洗脳された自覚症状のない日本人

16:42

講義13 「マッカーサーの評価」マッカーサーが大統領になれなかったワケと日本人の錯覚

11:58

講義14「平和条約の裏側」アメリカに操られた日本人とCIA長官がすすめた日本独立

20:49

講義15「米国の操り人形・吉田茂」現代も全く変わらない平和条約と密約

     国民を欺いた首相

14:41

講義16「密約・日米安保」連合国に秘密にした条約

     日本より沖縄の重要性を見たアメリカ

13:46

講義28「戦後日本・再考」250年間植民地支配をされたインド。日本はこれからどうなる?

20:07

講義17「戦利品としての日本」両手両足を縛られたアメリカからの独立

10:50

講義18「マッカーサー・ライン」密漁疑惑とマッカーサー・ライン

     戦争に負けあちこちを奪われる日本

20:09

講義19「ヤルタ会議と北方領土」ソ連にとってのサンフランシスコ平和条約の意味

15:32

講義20「北方領土返還の可能性」拉致被害者を救えない日本が北方四島を返還できるのか?

14:50

講義21「交渉力無き日本」知られざる日本とロシアの関係

15:09

講義22「竹島問題」日本人なら知っておくべき竹島の本当の歴史~韓国の実力行使

12:18

講義23「尖閣諸島問題」中国が尖閣を取りに来た本当の背景と日本のユートピア外交

15:19

講義24「反共の砦・沖縄」非核三原則の幻想を打ち砕かれた幼稚な日本

16:57

講義25「核外交の本質」沖縄基地返還はありえないのか?

     対等になりえない日米安保条約の実態

13:20

講義26「原子力政策の黎明期と米国」

     日本の原子力研究を恐れたアメリカが日本に要求したもの

18:50

講義27「原子力・フクシマ・米国」アメリカの完全なる属国化を成功させた平和教育

13:37

講義1「戦後日本の夜明け」社会党が輝いた1960年、戦後日本の始まり

17:09

講義2「節目としての1960年」経済発展の代償はなんだったか?

17:16

講義3「冷戦の起源」どのようにして冷戦は起きたか?NATOの裏の目的とは

10:59

講義4「国共内戦」中国でのアメリカ対ソ連代理戦争と結果生まれた台湾

09:02

講義5「第一次インドシナ戦争と米国の参戦」

    ベトナム独立戦争とアメリカの介入、アメリカが指示した悪魔の大統領

16:01

講義6「平和主義・X論文・スターリン」同盟国だったアメリカとソ連が対立した理由

21:27

講義7「平和の神殿・国連の幻想」国連誕生秘話

    敵国日本ドイツと常任理事国の不都合な関係

15:03

講義8「国連の実態と日本」

    いつ攻撃しても良い敵国である日本が国連にお金を最も出すのはなぜか?

16:59

講義9 「機能不全となった国連」国連が消える日、歩み寄る中国の国連支配の野望

11:36

講義10「日台関係・中ソ関係・国連安保理」台湾を捨てたアメリカとそれに続く日本

12:40

講義11「ベトナム反戦運動」捏造された事件、止められない戦争

     ベトナムにアメリカ兵を送った人気大統領

16:38

講義12「泥沼化するベトナム戦争」ベトナム核攻撃計画と、地獄に落ちるアメリカ社会

18:02

講義13 「ベトナム戦争の裏側・軍事産業と宗教」ベトナム戦争は何のための戦争だったか

16:50

講義14「戦争と慰霊」

     史上最悪のベトナム戦争から立ち直るためにしなければいけなかった事

17:19

講義15「経済大国化する日本」不死鳥のように蘇る日本とドイツ

     国力を使い果たしたアメリカと国力をつけた日本の対立

14:01

講義16「ジャパン・アズ・ナンバーワン」アメリカが激怒した日本の行動と復讐の始まり

     密談からみえる日米の従属関係

14:00

講義17「バブル経済の後遺症」ドイツがバブルにならなかった理由

14:57

講義18「日本政治・経済の黒幕」自民党政権とCIAの関係

     政府はCIAにコントロールされてるのか?

17:56

講義19「イラン革命とアフガン侵攻」大統領が弱くなると世界に紛争が増える?

16:35

講義20「レーガン大統領の威光」未来永劫イランを許さないアメリカ

     イランと日本の特別な関係、人質を一瞬で解放させたレーガン大統領の強さ

12:06

講義21「米国の中東外交と現在」イランと北朝鮮の特別な関係

     アルカイダはいかにして生まれたか?

09:49

講義22「イスラエル・イラン・石油外交」中国とイラン

     最強国家イスラエルと力をつけたイランの対立

15:24

講義23「湾岸戦争」フセインのクエート侵攻、アメリカとの密約はあったのか?

13:07

講義24「国家威信と小切手外交」湾岸戦争、100時間で勝利したアメリカの圧倒的軍事力と、

     日本の外交的失敗

14:50

講義25「湾岸戦争からの教訓」湾岸戦争の裏にあった陰謀とプロパガンダ

     同盟国が戦争を始めた時、、、

13:28

講義28「迷走するオバマ政権と弱肉強食の中東①」9.11復讐戦

     イラクから引くに引けないアメリカと強くなるイラン

19:56

講義26「米国同時多発テロの衝撃」9.11同時多発テロ、世界が一瞬で変わった日

     隠蔽されたある国の関与

17:50

講義27「ポスト9.11の世界」アメリカ・イラン・サウジアラビア

     3つの大国の混沌とした敵対関係

19:58

講義29「迷走するオバマ政権と弱肉強食の中東②」イラク占領と日本占領の決定的な違い

17:51

講義30「終章:日本文明の大河と日本語」崩壊か再びよみがえるか、日本の未来と教育

16:54

講義1「アヘン戦争と文明」 イギリス帝国の闇と古代から続く麻薬の歴史 

講義2「イギリスのアヘン戦略」紅茶で破産しかけたイギリス軍の謀略

16:15

15:28

講義3「ジャーディン・マセソン商会」 近代までつながる米国と中国の黒い関係の始まり
    麻薬貿易の驚くべき規模

11:07

講義4「スペイン・中国・日本」黄金の国ジパングを目指したマゼランの悲劇と
    
イギリスの日本進出

10:27

講義5「清国最後の星・林則徐」更迭された英雄と世界初の不平等条約に書いてあった事
    米国天下の始まり

29:47

講義6「QA1」奴隷貿易、麻薬漬け〜チャイナタウンが生まれた壮絶なワケ
    ある製薬会社の知られざる秘密

23:44

講義7「QA2」お金と戦争と武器について知っておくべき事
  
  イデオロギー戦争の裏にある現実

21:19

講義8「宗教戦争のはじまり」エルサレムはいかに問題の中心となったか

    中東で現在も続くキリスト教・イスラム教・ユダヤ教の対立

21:04

講義11「太平天国の乱」キリスト教と儒教を融合させた天才
     アメリカがキリスト教を支援しなかった残酷な理由

16:35

講義12「太平天国の乱2」太平天国を崩壊させた最強の常勝軍をの許させざる過去

16:20

講義13「QA3」なぜ世界最高の大英帝国が、極東の小国日本と初の同盟を結んだか?
     知られざるもう一つの理由

16:20

講義14「セポイの反乱」インド兵が激怒した理由とイギリスの残虐な仕打ち、
     100年支配の始まり

15:27

講義15「第二次アヘン戦争」 小さな事件を戦争まで拡大させたイギリスの欲望
     明治維新の立役者Hの関わり

24:10

講義16「グラバーの暗躍」初代総理大臣伊藤博文を含む、
     長州の重鎮と英国アヘン業者の濃密な関係と資金援助の謎

14:45

講義17「生麦事件・薩英戦争」江戸幕府を滅亡させた最悪の事件
     薩摩が英国艦隊に抵抗できた奇跡の出来事

16:50

講義18「英国留学生と明治維新」薩長土佐が幕府に勝てた本当の理由ー錦の御旗の真実

15:18

講義19「坂本龍馬暗殺の謎」 なぜ銃を持ち厳重に護衛してたのに、あっさり殺されたか?
     土佐藩の重鎮の関わり

15:22

講義20「英国製・明治日本」 日本の金融制度、貨幣を作った黒幕は誰か?
     英国は日本から何を持ち出したか?

18:59

講義9「イスラム1000年帝国」滅亡のはじまり

    イギリス・フランスの謀略と操られたオスマン帝国

20:05

講義10「クリミア戦争」ナイチンゲールの活躍と大英帝国の疲弊

    帝国はいかに衰退するか?歴史の教訓

22:02