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<藤井厳喜の情報リテラシー大全:
歴史学をすでにご覧になった方からの声>

日本と世界に影響を
与えたこの人物が誰のことか、

次の3つのヒントから

わかりますか?

  • ~その1~

    終戦から26年経った
    1971年8月15日(日曜)夜 -
    世界に向けたテレビ、ラジオの声明で、
    新経済政策を電撃発表…


    ~その2~

    発表後日、経済政策の理由のひとつは、
    「日本人につけをまわすためであり、
    日米貿易で誠意ある行動を見せなかった、
    佐藤栄作首相にわざと恥をかかせるためだった」と発言…


    ~その3~

    「ドルと金の交換を一時的に停止する」と、
    たった一言で世界経済の前提を破壊…




    その人物とは、、、
  • 第37代アメリカ合衆国大統領
    「リチャード・ニクソン」

そして、この経済史に残る一大事件こそ
「ドル・ショック」です。

長い歴史を通じて「通貨は金に変換できるもの」という考えが定着していた当時、世界で唯一、金と自国通貨「ドル」との交換を約束していたアメリカが突然、金との交換を「停止する」と宣言しました。

そして、1ドル=360円と決まっていた日本円の価値は、1ドル=308円へと急変…
その影響で、繊維業や自動車、機械をはじめとした輸出産業で、経済復興を遂げようとしていた日本は大打撃を受けました。そして、日本が得られるはずの利益はものの見事に下がっていきました・・・
利益が出ないことにより、倒産する工場。影響を受ける家計…日本は経験したことのない驚きと不安に包まれました…。でも、

なぜニクソン大統領はこんなことをしたのか?

さかのぼること、第二次世界大戦直後、、、疲弊したヨーロッパとは真逆に、直接の被害をほぼ受けず世界最強の国として君臨していたのが、アメリカでした。
その時のアメリカは、世界の貨幣用金の75%をも保有し、世界の覇権を握っていました。さらに、35ドルと純金1オンス(約31.1g)を交換することをアメリカ政府は保証し、紙でできたお札と、純金がいつでも、必ず交換できる…これが米国ドルの強さでした。

そして、戦後の衰退から、世界の国々がお互いに経済発展できる仕組みを作るために決まった基準が、1ドル=360円という価値でした。その基準のもとで日本は、必死の思いで、所得倍増を目指して、輸出中心に経済復興を実現。でも、その一方で、米国はソ連との冷戦で膨大な軍事費を強いられていました…それだけでなく、ベトナム戦争による戦費の増大もあり、大量の財政支出、軍事力増強の結果残ったのは、大幅な財政赤字…


気付いた頃には、日本は世界の経済大国へ。そして、米国は国際収支の悪化で、大量のドルが海外に流出し貧困国になりつつありました…それでもなお、米国は財政を立て直すために、多額のドル紙幣の発行を余儀なくされ…いつのまにか、ドルの強さの裏付けだった、金の準備量をはるかに超えたものとなっていました…


つまり、金があることを裏付けにしていた米国の信用は失墜し、金との交換を保証できない事実を認めなくてはいけない危機的な状態。今なお、ユーロと比べても、円と比べてもナンバーワンの信用があるドルが、その保証を自ら手放す決断を迫られていたときでした…それまで誰もできなかったその決断を、ニクソン大統領は一夜で決定するという行動に出たのが、ドル・ショックが起こった理由です。でも、ドルが金の裏付けを失うというあまりに急な声明は、世界中に未曾有のショックをもたらしました…

自由な為替相場に変わり、米ドルは信用を失って大量に売られ、市場は大暴落…1ドルは360円と明確に決まっていたお金の価値が、1ドルが何円になるのかわからない…輸出で経済がまわっていた日本にとっては、いくら売ってもどれだけの利益になるのかわからない、、、先の予測が立たない、、、まるでギャンブルの世界に突き落とされたとでも思えるような状態でした。

8月15日(日曜)の夜、市場が閉じている間に発せられたニクソンの一言は、長い間保ってきた世界経済の秩序を、瞬く間に変えてしまいました…それは、まるで神の見えざる手だったのかもしれません。

ただ、狙っていたのかどうかはわかりませんが、アメリカでは日曜日の夜でも、日本では月曜日の朝…つまり、株式市場はすでに開いていたたため、日本はその影響を真っ先に受けて大混乱に陥りました…

結果的に、アメリカは貿易に関税をかけ、日本とは対照的に、次第に経済力を取り戻していきました…
なにより驚きなのは、これだけの影響を与えたドル・ショックをニクソン大統領は、財務省や国務省、FRBの高官などに根回しすることも、議会への提案や説明も、法律の変更もなく行ったことです…
米国の国益を優先した大統領ただ1人の決断…それが、経済、貿易、世界のルールを、常識を一気に変えてしまいました。そして、声明を皮切りに、法律が変わり、世界が動き、今の変動相場制として、経済の常識となりました…

経済だけでなく、
自国のために政治・外交も一転させたアメリカ

常識が覆されたのは経済だけではありません…
ニクソン大統領は政治、外交をも一変させました。ドル・ショックのたった1ヶ月前、アメリカの手のひら返しで国家の運命が変わったのは中国です…

それまでアメリカは台湾の中華民国(蒋介石政権)を中国の正当な代表として支持、支援していました。そして、人口がいかに多くても革命を起こした中華人民共和国に対しては国連加盟すら反対…もちろん、同盟関係の日本もそのスタンスでした。そのアメリカが突如、、、

「中華民国を見捨てて、中華人民共和国と国交正常化を行う」と表明。世界が震撼しました…

背後では、キッシンジャー大統領補佐官が秘密裏にパキスタン経由で北京に乗り込んで、周恩来らと秘密交渉をしていたことが後日、明るみにされましたが、これも国務省幹部すら知らされず、議会も全く無視されていました、、、「ベトナム戦争で泥沼化していた外交政策を再構築するためには、チャイナとの取引が必要だ」だから、これまでは台湾を支援していたけれども、中国と手を握ろう…
これが、アメリカ国益を優先したニクソン大統領の思惑でした。

時の佐藤首相はニクソン大統領の米中国交正常化の表明直前に、キッシンジャーの訪中を初めて知らされて、唖然として、返す言葉すらなかったと言われています。
同盟国である日本のことなんか、これっぽちも考えていない…見捨てられた台湾は当然のこと、日本以外にも多くのアメリカの友好国、同盟国が裏切られたと感じました…

世界の動向はアメリカ帝国が握っている


たった2ヶ月で経済を変え、政治、外交のあり方を変えた世界の帝国アメリカにとって、「同盟は守るもの」「約束は守るもの」という考えは机上の空論だったのでしょうか?

全てはアメリカの国益のために世界が動いていた…


事実、そう考えてもおかしくないほど、私たちの周りを見渡しても、アメリカ帝国の言動が世界に影響を与えているのは間違いないでしょう…石油、自動車、IT、軍事、宇宙…といったあらゆる産業から、文化活動、教育に至るまで、アメリカの動き方ひとつで国際関係も、国家の興亡も決まると言っても過言ではないのではないでしょうか…そして、アメリカ帝国の権力を最も強く握っているのが「大統領」です。

でも、私たちはそのアメリカ大統領のことをどれほど知っているのでしょうか?

アメリカ大統領がどういう意図で、経済を、政治や外交を、軍事を、あらゆることを動かしてきたのか…その背後にはどんな出来事があり、世界が変わってきたのか、そして、これから何が起ころうとしているのか…いまひとつ明確には伝わってきません。

事実、トランプv.s.ヒラリーの大統領選のように、われわれ日本はアメリカの同盟国であるはずなのに、現在の日本政府もメディアも、真実を報じてはくれず、日本人のほとんどが、その結果に愕然としました。そして、トランプ大統領が誕生したあとも、真実を報じられないという現状は変わらないままです…


誰がアメリカ大統領になるのかで世界の運命が変わる…日本を守るのも、発展させるのも、そして、衰退させるのも…世界を牛耳るアメリカとの関わりを抜きにして語れない、、アメリカ大統領の動向を知らずして世界の行方はわからない…


これまで、アメリカ大統領が行ってきた政策やその背後にある意図は何だったのか?
それにより、世界はどう動いたのか?われわれ日本人は、どのように影響を受けてきたのか?


アメリカ大統領の動向を中心に、世界の動きを読み解くための本質的な考え方を身に付けて、丁寧に歴史上の出来事を見ていけば、過去はもちろん、現在、世界で起きていることも、そして、未来に起こりうることも、全てがつながり、ひとつの延長線上にキレイにならんでいきます…

そうすれば、あなたの世界を見る目、そして日本を見る目はひとつずつ変わっていくでしょう…
こういった国際関係を見る本質的な力を身につけてほしい…日本人により大きな世界観を持ってほしいと思い、藤井先生との協同企画で作ったのが、日本人のための情報リテラシー大全「国際関係学 - 前編」です。

断片的な情報がいっきにつながりはじめる

藤井先生は元々、米国を中心とした国際政治学が専門。でも、「それだけでは世界を読み解くことはできない。」という思いで研究調査の範囲を広げ、今では政治、経済、文化、文明、思想、宗教、哲学といった伝統的な学問はもとより、ITなどの最新分野も研究しています。

つまり、世界では当たり前のベースとなる考え方、幅広いものの見方が藤井先生の講義を聞くことで自然とわかり、身に付いていきます。それだけでなく、日々入ってくる情報をどんな切り口で考えればいいのかがわかるので、今までは思いつかなかったような視点でものごとを見る楽しさ、ひとつひとつの情報が結びつく刺激と快感を得られることでしょう。
それでこそ、日本と世界で起こっていることの関わり、現在起きていることと過去とのつながり、それら一つ一つの出来事の関係性や距離感を自分のモノサシで考えながら、判断して人生を進めることができる自立した人間になれることでしょう。

また、藤井先生の講義は上場企業や金融機関、投資家など「情報が命」という人たちが評価をするほど、とてつもなく専門的な内容なのですが、その話は難しいどころか図表やデータ、絵がふんだんにあり、驚くほどわかりやすく、誰が聞いても楽しく学べます。きっと、講義を流し見するだけでも、情報リテラシーが自然と身につき、視野が広がるのを感じたり、ここで得た新しい視点を通して世界を見ることで、今まで自分一人では考えつかなかった新しい発想が浮かんでくることでしょう。思い出してください、、、

幼稚園の頃、好きなこと、新しいことを覚えるたびに興奮して、夢中でワクワクしながら過ごしたあの時間、、、そんな刺激的で、冒険に溢れた毎日がこれからの生活で蘇ります。
これこそ、日常を漠然と過ごしていては得られない、刺激的で価値ある体験と言えるのではないでしょうか。

選択するのはあなたです

さて、あなたの前には2つの選択肢があります。

1つは、今までと何も変わらない人生を過ごすこと...
もちろん、経済学について知らなくても、あなたの日常は今までどおり何不自由なく過ぎていくかもしれません...でも、日々のニュースで必ず耳にする、経済情報の原理原則や本質を知らなければ、もしかしたら、誰かの都合のいいように流された情報を、自分の力で考えたり判断したりすることができず、いつの間にか、騙されたり嘘を信じ込まされてしまうかもしれない・・・それだけではなく、自分が今、生きている世界の現実を知らないままで、誰かの操り人形のように、目に、耳に入る制限された情報のみの狭い世界で生きないといけない…そんな浅い考え方、狭い視野で自分の範囲の世界でしかものごとを見られないまま、退屈な日々を過ごして一生を終える…飼育小屋から出ることもせず、一生を飼いならされて生きる家畜同然かもしれません…


もう1つは、私たちの日常に密着しているにも関わらず、誰も教えてくれなかった「経済学」の本質を、「資本主義」というキーワードを通して丁寧に知る道…ほとんどの日本人が低いままの情報リテラシーを高めることで、1つの情報を自分自身で色んな角度から、読み取れるようになる…出来事と出来事の結びつきが鮮明になる…そんな、これまでとはちょっと違う新しい世界を知る体験を通して、今までは発想できなかったアイディアに出会えたり、行動も変わりはじめる…
まるで、一度しかない人生を鳥のように空高くから見下ろすような感覚で、知的に、エキサイティングに自分の世界を広げていく生き方…

どちらの道も、選択するのはあなたです。
ぜひ、あなたにとって、豊かな人生を歩んでいけるための選択をしてください。


お申し込みは10月8日(日)まで

<お申込内容>
・情報リテラシー大全「国際関係学 - アメリカ大統領から読み解く国家の興亡(前編)」
(全18講義、合計4時間41分の動画)
・特典「核戦争の真実」(33分の動画)

※ご購入後のメールに記載しているURLからご覧いただけます。
・30日間の返金保証付き
・定価29,800円ところ19,800円(税抜)


1つ1つのセッションを見るごとに、自分が狭い世界に住んでいたことに気付くとともに、あなたの世界が広がる面白さを実感できるでしょう…

国際政治学者、藤井厳喜先生です。

「本質的な情報を読み解く力、判断する力は今の日本だけを見ていては
学べない」

藤井先生はハーバード大学大学院を卒業後、ユダヤ人パートナーと
ビジネスを立ち上げたのが35年前。以来、世界各国のニュースや統計資料、現地住民だけが知るナマの情報を元に分析し、分かりやすく公開しています。
「日本で起こったことがアメリカに影響を与える。アメリカで起こったことが、メキシコに、シリアに影響を与える。」一見、全然関係のない地域で起こったことに、我々は知らないうちに巻き込まれています。でも、その出来事が起きた背景は教わらず、いち地域、いち時代の表面的なことしか、メディアも教育も伝えない…こういったことを本質的に理解できるようになれば、世界で起こっていることをもっと知的に読み取ったり、ワクワクしながら日々を過ごすことができる。

ビデオの公開は、あと

時間

全22講義、
合計5時間48分の内容は…

日本人のための情報リテラシー大全  

「歴史学」編 - 文明論的歴史学の基礎 - 

講義1 真実の歴史を見る目:人間が過去を書き記してきた訳

12:06

講義2 人類と限界:生まれた瞬間に与えられる時空、歴史、環境との向き合い方

15:50

講義3 民族の歴史と波動:生命の進化に見る今だ解明されない95%の謎

13:34

講義4 和歌、権力構造、天皇陛下…日本人の起源を知る歴史の見方:
            神か?悪魔か?人間に吹き込まれた2つの概念

29:52

講義5 神話、伝説、歴史を持つ国・日本:3000年続く唯一無二の文化が生まれた訳

14:38

講義6 なぜ日本は世界からこれほど嫉妬されるのか?:
    日本だけがやっていた文明発達で外してはいけないこと

12:08

講義7 歴史哲学の根本原則:150億年の歴史と人間が生きる訳

11:07

講義8 明治維新と戦後で読み解く歴史の意味付け:「歴史は不確定なもの」と言われる理由

21:03

講義9 歴史≠事実?朝鮮半島とキリスト教に見る 「歴史」が「歴史として残される」条件

09:55

講義10 「大陸国家 vs. 海洋国家」の運命①:1500年の歴史で紐解く覇権国家交代の法則

20:12

 「大陸国家 vs. 海洋国家」の運命②:英・仏・米・露、覇権国の争い
    - 絶対王政の王様が産み落とした世界最大の共和国

12:34

講義11

「大陸国家 vs. 海洋国家」の運命③:日露戦争から、米中衝突までで解る
   同盟の在り方 - 強く、尊厳ある日本の作り方

22:27

講義12

講義13   世界の政権から読み解く250〜500年周期説①:ローマ帝国と幕府の盛衰

16:34

世界の政権から読み解く250〜500年周期説②:
1000年で立場が逆転した日中関係史の実態

16:21

講義14

日本人が知るべき親日国の実態:"インパール作戦"もうひとつの史実
 〜歴史を知らない鳩山元首相の愚行

15:53

講義16

マスコミも教科書も報じない日本の誇り:ミャンマー、ユダヤ、マレーシア…
 諸外国に勇気を与えた日本人の生き様

12:00

講義17

講義18 「日本人よ、情報戦を戦い抜け!」我々の歴史観を歪めた、今なお続く3つの敗戦

08:24

「日本よ、強くなれ。もっと胸を張れ」
   親日国台湾、李登輝総統の届かぬ声:日本精神と差別の実態

18:49

講義15

補講1  今さら聞けない南京大虐殺の真実:書籍、法律、証言…次々にボロが出る
             反日捏造の裏側

18:45

補講2  中国共産党と日本の蜜月: 毛沢東の発言が明かした3つの真実

19:34

補講3  朝鮮半島統治の真実①: 日本が徹底して行った統治政策の全貌 

19:12

補講4  朝鮮半島統治の真実②: [総括]日本人として朝鮮の歴史をどう見つめるべきか? 

07:26

この講座を担当するのは…

この下のボタンをクリックして、お試ししてみてください

  • 情報リテラシー大全「歴史学」編 -文明論的歴史学の基礎(全22講義、5時間48分)
  • 歴史学特別講義「卑怯者?尊敬の的?海外から見た真実の日本」(約30分)
  • 安心の30日間返金保証付き
  • キャンペーン期間特別価格:19,800円

<お申込み内容>

キャンペーン特別価格は
10月11日(木)23:59まで 

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「日本民族が持つ深い意義に気付けた」

”「当然だろうと理解はしているが、はっきり論理的に言い切れなかったことについて核心を持てました。天皇を戴いているこの日本民族がいかに深い意義のある事か、過去の歴史で重要な役割を果たしてきた先達達の思いと行動に、尊敬の念を持って感謝するものです。

自身が日本人として生を受けた事は、この世の中に何かをなす存在であると常に感じながら、ただ人生を漠然と送ってきたことが実に残念としか言いようが無いものがあると感じています。子孫たちが日本民族として果たすべき何かを見つけ出し、活躍して欲しいと祈ると共に、常に子孫に寄り添って心のサポートをして行くことが肝要だと考えています。

他民族の悪しきイデオロギーに感化された日本の人々が、日本民族としての自覚を呼び起こし、個ではなく大きな日本民族全体としての視野で社会・世界を、正しい方向に導いて行ってほしいものです。」”

山内 昌樹さま


日本人が世界に対して果たすべき義務を自覚できた

”「日本には奴隷制度がなく、そして天皇ただ一人を頂きに置き、他の国民全ては平等であった。だからこそ欧米が行なっていた植民地的支配はできずに、勢力下に置いた国々には日本人と同等の権利を与えた。この事実は日本人のメンタリティーを説明するのにはすごく的を得ており、誰もが納得できうるものでしょう。

このような日本文化の独特な精神性を説明できうる歴史的事実を、国民一人ひとりが学ぶことによってアイデンティティーが育まれ、さらに日本人が世界に対して果たすべき義務を自覚するのではないかと思いました。」”

中崎 行雄  さま


歴史について、 これだけロジカルな説明を初めて聞いた

”「歴史とは何か? これだけロジカルに明快な説明を伺ったのははじめてです。また、天皇陛下についてのご説明、維新の意味など納得のゆくご説明があり、すっきりしました。これはまだ「歴史学」のとっかかりの数本についての感想です。これから見る予定の後続への期待が高まりました。」”


ozo さま


「それとなく知っていたつもりのことに確信が持てた」

”「藤井厳喜先生の講座にはいつも感心納得させられております。特に本講座の後半部分については、小生が国民学校2年の時に終戦であったこともあり、年齢的にも漠然としてではあるものの、それとなく知っていたつもりの内容も、先生の確実な資料を基にされた講義により確信を得ることができました。

ただ、現在の政治家、歴史家、マスコミも知っていて知らないふりをしているのか、国民一般は全くの聾桟敷(つんぼさじき)に置かれている状態は、本当に憂うべき問題であると思っています。せいぜい友人知人たちに、ことあるごとに実態を話して彼らのリテラシーの向上を期待する程度のことしかできないことを残念に思う次第です。」”

藤本 ひろみ  さま


日本人として、勇気と自信を大いに与えられた

”「藤井先生は”歴史”をどのように捉えていらっしゃるのか知りたいと思い受講しました。哲学として歴史が語られるのを初めて聞きました。そして、遠い昔は過去ではなく、今につながっていることを感じました。大東亜戦争と戦後の知らなかった事実も知ることができました。日本人として、勇気と自信を大いに与えられた講義でした。」”

福永  文子  さま

いますぐ特別価格で「歴史学」編を手に入れる

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10月11日(木)23:59まで 

<公開は10月11日まで>

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※30日間の返金保証付き

なぜ、「情報リテラシー大全」を売るのか?


このような講座を売っていると、少なからず「商売なのか」と言う声をもらいます…

答えは、もちろん商売です。というよりもあえて「ビジネスにしています」なぜか? 理由は簡単です。どのようなことであっても、慈善活動では社会に大きなインパクトを与える事はできないからです。いま社会を動かしているのは明らかに経済であり、つまり主体は商売、ビジネスです。

「慈善活動では何も変わりません」

これをビジネスにする事によって優秀な人材を集めることができ、様々な広告を出すことで、世の中に最高の知識を一気に広げることができるとわれわれは信じています。そして、そこで生まれた利益があってこそ事業の拡大に投資することができます。

例えば講座を無料で提供することもできると思いますが、そのようなものは一過性で、あっと言う間に忘れ去られるでしょう。それに、、藤井先生が35年以上も魂を込めて研究した成果に対して、失礼だと思います。

そして、ビジネスであるからこそ、藤井先生の膨大な調査や研究にかかる費用を捻出することができ、真実を探求する道だけに没頭することができる。

そして、より速く、より確実に、これまでわれわれには知らされることがなかった真実や、本物の情報を、、あなたの元へ届けていくことができるのです…

それこそが、このプロジェクトの使命であり、われわれの信念です。

つまり、この講座にご参加いただくあなたは、日本人に世界レベルの教養を届け、情報リテラシーの高い国を作るという、とても価値あるプロジェクトの一員… 日本にとって価値ある活動に貢献している…と言っても過言ではないでしょう、、、

3つの品質保証
安心して試すことができます

30日間品質保証
 

この商品には30日間の返金保証がついています。きっとあなたに気に入っていただけると思っていますが、万が一あなたにとって気に入らないようであれば、たった2分あれば、こちらのページからいつでも解約することができます。https://dpub.to/cancel

もちろん代金は全額お返しいたします。解約の理由をしつこく聞くこともしませんし、あなたがいちいち電話をする必要もありません。なので、あなたはリスクなしでこの商品を試すことができます。

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なので安心して取引いただけると思います。

選択するのはあなたです

さて、あなたの前には2つの選択肢があります。

1つは、今までと何も変わらない人生を過ごすこと...
もちろん、政治学について知らなくても、あなたの日常はいつもどおり何不自由なく過ぎていくかもしれません...

でも、日本のメディアで触れられることのほとんどない「政治という権力の仕組み」国家の成り立ちを知らなければ、日々のニュース で報じられる政治や外交、経済の話に私たちは足をすくわれてしまうかもしれません... 

・どうしてテロや紛争、侵略が起きているのか... 
・北朝鮮のミサイル発射でアジアは今後、どうなるのか...

そんな、いつ、自分の身に起こるかもしれない危機に対する情報までも、明確な判断軸を持てずに、ただ踊らされてしまうかもしれない... よくわからないことだからと興味を持つことすらしなくなるかもしれない。自分の住んでいる世界のことを、よくわからないま ま、やりすごしているのと一緒かもしれません...

浅い考え方、狭い視野で自分の範囲の世界でしかものごとを見られないまま、退屈な日々を過ごして一生を終える... そんな自分の人生を、自分の手でコントロールできずに、ただ周りに任せて過ごすのは、飼育小屋から出ることもせず、一生を飼いな らされて生きる家畜同然かもしれません...

もう1つは、世界共通の国家の原理原則を読み解く力を「政治学」を通して身につける道...ほとんどの日本人が低いままの情報リテラシーを高めることで、1つの情報を自分自身で色んな角度から、読み取れるようになる

出来事のひとつひとつを実感を持って読み解けるので、、、これまでにはなかったアイディアを思いついたり、行動も変わりはじめる…まるで、一度しかない人生を鳥のように空高くから見下ろすような感覚で、知的に、エキサイティングに自分の世界を広げていく生き方…

どちらの道も、選択するのはあなたです。
ぜひ、あなたにとって、豊かな人生を歩んでいけるための選択をしてください。

10月11日(木)までの特別価格

そこで、考えてみてください…
この講座で、今まで思っても見なかった角度からものごとを見る姿勢が身に付いて、見える世界が変わったとしたら…今までと同じ日常で受け取る情報の一つ一つが、より刺激的で毎日、冒険的なものに変わったとしたら…それはあなたにとって、どれほどの価値があるでしょうか?

この情報リテラシー大全は
藤井厳喜先生が35年以上かけて積み上げた調査結果や経験、我々には簡単に手に入らないような現地パートナーの生情報を集めることでできあがっています。
事実、こういった情報が詰まった藤井先生の会員制レポートは秘匿性の高い内容なので、年会費20万円で公開されています。ですが、このシリーズは多くの日本人に、
正しい情報リテラシーを
体系的に身に付けて、世の中の情報の本質を見抜けるようになってほしい…日本人により大きな歴史観、世界観を持って、もっと知的に、オモシロい人生を過ごして欲しい…そんな思いで作成しました。

なので、より多くの方に見ていただくために、この講座の定価は、この講座の定価は29,800円(税抜)にしました。

ですが、今回のvideoを見て、内容に興味を持ってくれたあなたには、ぜひ、この機会に全編を通して、見える世界がガラリと変わる刺激的な体験をしていただけたら嬉しいと思っています。

そこで、今回は手に取りやすいように特別価格の1万円割引:「3,300円の6回払い」で手に入れられるようにしました。(もちろんご一括払いも可能です)

もしあなたが「試しに講座を見てみたい...」と思われているなら、、ぜひこの機会に「分割」でのお払いで「情報リテラシー大全」を試しにご覧ください。(※分割払いの金利手数料はご自身でご負担ください)



オンライン講座なので、iPadやiPhoneなどで通勤中に見る事もできます。ひと講座は10~20分程度のセッションに分かれているので、いつでも、どこでも、自分の都合の良い時間に何度でも見ることができます。下手に新聞やテレビを参考にするより、分厚くて難しい専門書を何冊も読むより、圧倒的に短時間で要点を押さえたものごとの本質が手に入ることでしょう…きっと、1日1日、目に耳に入ってくる情報の見え方が変わって、考え方が変わるのを実感できることでしょう。さらに…

歴史学 特別講義
「卑怯者?尊敬の的?海外から見た真実の日本(非売品)無料でご提供します…

これは、藤井厳喜先生が、今回の「歴史学」をより発展的に理解しやすいように、私たち日本人が普段触れることのないリアルな海外目線から、日本文明の本質を解き明かしてくれる動画となっています。

少しだけ中身をご紹介すると…

◆嘘から始まる教科書:縄文時代の裏に隠された知られたくない歴史の真実

「スターリンの正体」ロシア革命の背後に隠れたユダヤの影

諏訪神社の儀式が解き明かす日本とユダヤの知られざる関係

欧米に媚び売り日本をいじめる…中国人に根付く”世渡り上手”な外交戦略

など、約30分にわたって、歴史学の世界をより理解できるように作られた特別講義です。この非売品コンテンツを今回お申込み頂いたあなたには、無料でご提供致します。