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^{いまさら聞けない従軍慰安婦の全貌}

^{〜暴かれた反日捏造の実態〜}

2017年1月19日 - 韓国プサンの日本総領事館の前に慰安婦問題を象徴する少女像が新たに設置。その対策として韓国に駐在していた長嶺大使と森本・プサン総領事が一時帰国しました。

2年前の日韓合意で取り決められた10億円の支払い。日本が約束通りに対応しているのに反日姿勢をやめない韓国（もちろん、我々日本人の税金から払われています）。今回の少女像設置に対して、日本政府は「韓国側の姿勢に変化はなく、日本側から先に動く必然性はない」と断固とした姿勢を見せています…

すでに30年以上も続くこのやりとり、そもそもの発端は1983年。世紀の嘘つき男、吉田清治の書籍にあります…そして、朝日新聞の捏造報道、河野談話、国連レポート、米国の証言、韓国Ahn Byong-jick教授の論文などなどあまりにも多くの出来事、ウソにウソを塗られた捏造の数々がこの慰安婦問題には絡んでいます…

そして今、この問題は「日本に不利に働く情報」として日韓以外の国々、国連などでも一人歩きしています…日本人一人一人がこの真実を知り、正しい認識を持たない限り日本人の尊厳が傷つけられていく…そんな事態を抜け出すために今回は、従軍慰安婦問題の全貌を、初めて聞く人にもわかりやすいように年表や図表資料も交えてwebセミナーで公開します。

無料webinarの内容を一部紹介すると…

１９５２年生まれ、東京都出身。早稲田大学卒業後、クレアモント大学で修士過程、ハーバード大学博士過程修了。その後、ハーバード大学国際問題研究所研究員・政治学助手を経て帰国。日本ではラジオのニュースキャスターやテレビ・youtubeへの出演、拓殖大学客員教授、モンゴル国際経済商科大学客員教授、日米保守会議理事・事務局長など幅広く活動している。また、日本ではほぼ類を見ない民間シンクタンク「株式会社ケンブリッジ・フォーキャスト・グループ・オブ・ジャパン」の代表取締役でもあり、信託銀行、証券会社などの顧問、財界人の個人アドバイザーも務める。
著書は第１作の『世界経済大予言』（１９８４年）以来、編・訳著、共著を含め、「アングラマネー タックスヘイブンから見た世界経済入門」、「世界経済の支配構造が崩壊する」、「日米戦争を起こしたのは誰か ルーズベルトの罪状・フーバー大統領回顧録を論ず」など７０冊以上。 １９８２年８月以来、発行している会員制情報誌「ケンブリッジ・フォーキャスト・レポート」は、トランプ当選、英国EU離脱、リーマンショック、１９９０年代の日本のバブル崩壊など、大胆な予測を数多く的中させてきた。日本のマスメディアでは決して報道されない欧米の底流情報をもとに、国際政治・経済の動向だけでなく、文化、文明、宗教など多方面から分析され未来を的確に見抜くその予測能力は、内外の専門家から高く評価されている。

また、個人的な活動として、韓国との慰安婦問題に対して、カリフォルニアで慰安婦像設置の反対運動を行ったり、ジュネーブでの国連集会に派遣団として参加するなどの活動も展開している。

講師：藤井厳喜 氏（国際政治学者）

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