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トランプ当選、リーマンショック、日本バブル崩壊…大胆予測を次々に的中させてきた
国際政治学者の藤井厳喜氏が、35年間分析し続けてきた情報の数々を遂に公開、、、

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【アメリカvs.北朝鮮】遂に軍事衝突か?ロシア、ドイツ、韓国…日本人が知るべき国際政治の裏側と最悪のシナリオ

【10月22日(日)までの限定 無料公開】

お客様レヴュー評価

藤井厳喜氏
ケンブリッジ・フォーキャスト・グループ代表取締役

ハーバード大学大学院卒業。日本のマスメディアでは決して報道されない、欧米政府が扱うレベルの政治・経済の動向、そして市民レベルの情報も踏まえて、文化、思想、宗教など多方面から分析し未来を的確に見抜くその予測能力は、国内外の専門家から高く評価されています。

国内外の大企業・投資家からも
信頼される国際政治学者

さらに、10月22日(日)までの特別なご案内


今日、コンテンツを見てくれたあなただけに、

藤井厳喜の「日本人が知っておくべき世界の裏側」シリーズ、

7つの講義も全て無料で受け取れる方法を今からお伝えします… 

そのシリーズ7巻の内容は…

シリーズ1 メディアの嘘・捏造・情報操作

  • CNN、ニューヨークタイムズの不公正な情報操作の裏側
  • 情報内戦:メディアと情報機関が国民に隠しておきたいスパイ行為とは?

シリーズ2 中国バブル崩壊と軍事暴走

  • 中国の終焉は起きるのか?
中国経済が崩壊しても、共産党体制は無事なワケ
  • ロックフェラー財閥のドンと日本の知られざる関係とは?
  • 日本人がスパイ容疑で逮捕?報道されない親中ビジネスマンの悲劇

シリーズ3 中国イギリス金融戦:AIIBと地に堕ちた大帝国

  • 中国に屈服した大英帝国の本当の姿~奪われた香港と何もできないイギリス
  • チャイナタウン・中国移民と人民解放軍:人口を世界侵略戦に使う中国

シリーズ4 グローバリズムv.s.国家連合:金融システムが崩壊する日

  • タックスヘイブン、アングラマネーはいかにして生まれたか?日本にもあるアングラマネー
  • 米中対立を狙うイギリスの野心
    元財務省の専門家が言わない世界金融の真実

シリーズ5 アングラマネーとタックスヘイブン:世界の税金戦争

  • 世界経済の支配構造が崩壊する?約1900兆円規模のアングラマネーの行方
  • TPPどころの騒ぎじゃない。世界金融の重大な衝撃を日経新聞が報道しない驚くべき理由

シリーズ6 いまさら聞けない従軍慰安婦の全貌

  • なぜウソがここまで大きくなったのか?日韓の特定組織の共謀
  • 日本の誇りを傷つけた3人の政治家と今も残る禍根
  • 日本国民を世界的に辱め続ける「河野談話」の裏と禍根…デマが大きくなるまでの流れを、資料や証拠を元に時系列で詳細に解説

シリーズ7 なぜ日米戦争は起きたのか?:47年アメリカが隠した罪

  • 世界を陥れた「狂気の大統領」3つの大罪
  • 「偽装・日米大戦」と捏造された 「自虐史観」
  • 原爆投下に隠された不都合な真実

などなど、合計7テーマ。これから日本がどうなるのか。世界では一体なにが起きているのか?どれをとっても、このような話は本来、われわれが日本人として知らなければいけない内容ばかりです。しかし、こういった話は、質の低い情報を流しているテレビ・新聞などには出てきません…

TVも新聞もどこを見ても同じような質の低いニュースを伝えるばかりです…そして、「渡辺謙の不倫報道」や「松居一代のYouTube騒動」といった芸能人のスキャンダルばかりに夢中で…私たち日本人が知るべき、大切な事は、知られると不都合なのか、ほとんど出てきません…

質の低い情報を流すテレビや新聞と言いましたが、根拠もなくそんな事を言っているのではありません…彼らは私たちが、日本人として、当然、知っておくべき情報を全然流していません。

その前に、1つ話をしなければいけないのですが、、、とてもショッキングな話で、一見、私たちとは何の関係もないように見えて、私たちの未来を予測するような、非常に関係の深い話です…

それは、2012年、フィリピンで実際に起きた話です…フィリピンには、緑が綺麗なスカボロー礁という場所があります。満潮の時には岩が1つ見え隠れするくらいの狭い場所に、ある日突然、中国の民間漁船がやってきました、、、

中国漁船が珊瑚や絶滅危惧種などの密漁を始めたため、フィリピンは漁民を逮捕しようとしました…ところが、そこに日本の海上保安庁のような組織である中国海警局の監視船が現れて強行阻止…にらみ合いの状態になりました。緊迫したにらみ合いが続くなか、激しい抗議運動が中国・フィリピン両国でおきました。

それと同時に、中国のハッカー集団がフィリピンの政府機関にサイバー攻撃を開始しました…さらに圧力をかけるため、中国はフィリピン製品の輸入禁止やフィリピンへの観光旅行禁止令まで出しました。中国との貿易が大きなフィリピンには、この経済攻撃は特にダメージが大きかったのです。

その年の6月、アメリカの仲介で、「中国・フィリピン両国はその場所から撤退し平和的解決のために交渉する」ことが決まりました。フィリピンはこの取り決めを守って、撤退しました。が、、、中国はそれを無視して、そのまま居座りつづけました。

7月、中国はフィリピン人が何世代にもわたって漁業をしてきたスカボロー礁の一部を封鎖。危機はさらにエスカレートしました。そして、その海域の周囲24キロを「禁漁区域」にすると一方的に宣言し翌年には多数のコンクリートブロックが設置されました…海軍力ではとうていかなわないフィリピンは、国際海洋法裁判所に仲裁を申し出ました。
一時はフィリピンが軍事的反撃に出る可能性もありましたが、、

このスカボロー礁危機の間、中国のある将軍は自慢げに「キャベツ戦略」と呼んだ戦略を効果的に実行しました。キャベツ戦略とは、紛争地域をキャベツの葉で一枚一枚、包み込むように、さまざまなタイプの「民間船」や「準軍事船」で取り囲む戦略のことです。

少しずつ小さな行動を積み重ねるため極端な反撃を受けず、いつの間にか相手国が領土を失わざるを得ない状況をつくります..

時間が経つとともに、状況は中国に有利になっていくのです…

このような戦略で中国は既に、ベトナムからジョンソンサウス礁、ファイアリークロス礁、ガベン礁、クアテロン礁、渚碧礁といった環礁を奪っています。
94年には、以前よりフィリピンと中国の間で争議が続いていたミスチーフ環礁を中国が占拠。その後、99年には、ミスチーフ環礁に永久建造物が設置されてしまい、中国による実効支配状態が今日も続いています…こういった小さな環礁を埋め立てて、着実に南シナ海に人工島を作り軍事基地化しています…

ちょっと考えてみてください…スカボロー礁の事件があったのは、つい2012年。大昔の話じゃありません。つい、5〜6年前の話です。今現在だって、どこかで同じような事が起きているんじゃないでしょうか。

この話、日本から遠いフィリピンの沖合での話ですが、、、どこか、聞き覚えがありませんか?

そうです。日本の尖閣諸島で起きていることと全く一緒です。
日本の尖閣諸島にもさまざまなタイプの中国船が来ているのはご存知と思います。最初は、民間漁船から始まり、準軍事船に、回数を重ねて徐々に事態をエスカレートさせています。今、テレビや新聞という大メディアではこういったニュースはほとんど流れなくなりましたが、、、

これは、決して、中国船が来なくなった、、、というワケではありません…むしろ、さきほどのスカボロー礁と同じ「キャベツ戦略」を効果的に実行されているのです…

実際、年間、どれくらいの不審船が来ていると思いますか?

10回や20回というレベルではありません。
その数、729回です!(2016)

つまり、毎日、2回は不審船が来ているということです。昨日も、今日も、明日もです!

もちろん、ご存知のとおり、尖閣諸島だけじゃありません。小笠原諸島や伊豆諸島でも、何十年、何百年とかけて育った珊瑚礁を大量に密漁、破壊されました。

実際、これら中国漁船団の密漁により、小笠原、伊豆諸島の海底が「砂漠化」してしまったことが取材で確認されています。

また、沖縄を独立させようという企みもあり、、中国では「沖縄は中国のもの」というニュースがネットでも、テレビ、新聞でも当たり前のように報じられています。そして、沖縄の独立に向けた国際会議が日本政府の許可も承認もなく、「第2回琉球・沖縄最先端問題国際学術会議」として、中国・北京で開かれました。沖縄でも、東京でもない北京で勝手に開かれる異常な事態です…このような情報を知らないですまされるでしょうか?
さらに、こんな事をご存知でしょうか?

現在、日本政府は労働力不足の名目で海外の留学生、労働者を受け入れていますが…

2015年その数は19万2000人でした、、ですが、そのうちの5803人あまりが失踪しているのをご存知でしたか…?その半数が中国人です…そして、更にその数は倍増し、2016年の半年間だけで、その数は21万人以上…今年はどれだけ失踪者が出るかと考えるとゾッとします…

これらの失踪者はどこに行ってるのでしょうか?不法に日本に残って住み着いてるのは間違いありません…こんな事が毎年、毎年、着実に積み上がって、、、いつの間にか、日本国内にはたくさんの中国人が住んでいる、、、なんて事になるでしょう

学校によっては日本人よりも中国人の生徒が増えています。実際、埼玉の川口では団地住民の33%が中国人という場所もあります。実際、そこは少しずつ、チャイナタウンのようになってきています。ご存知と思いますが、土地をたくさん買っています。特に水源地を買っているのですが、それは10年後20年後に、中国人の街を作る目的だと言われています。

藤井先生いわく、それは、メディアに出て専門的なことを解説する大学教授とマスコミが「反国家」思想に染まっているからです。国があると戦争をする。だから国家がないほうがいいという思想がGHQの占領時代からずっと続いていてるからです。だから、テレビや新聞などのマスコミは、われわれ日本人を覚醒させるような情報はできるだけ流さないようにして、常に「質の低い情報」ばかり流します。

想像してみてください。ある日、突然、あなたの隣町が中国人のコミュニティになっていたらどうでしょう?それは決してフィクションの話ではなく、実際に起こりうる話なのです…このような話はごく一部です…

なぜ、私たち日本人は、私たちの存在や尊厳に関する、極めて重要な話を、知らされてないのでしょうか?

つまり、もしあなたの情報源がテレビや新聞などの既存のメディアしかないなら・・・質の低い情報ばかり吸収して、大切な事は何もわからず、とても操りやすい人間に、教育されていると言っても過言ではないでしょう…

あなたが日本人として、日本をもっと良くしたい。本当の事を知りたい、質の高い、ホンモノの情報源を持ちたいと思うなら、藤井厳喜のワールド・フォーキャストは、あなたのような人のためにある情報源です。

そして、冒頭で紹介した「日本人が知っておくべき世界の裏側」講演録シリーズは、ワールド・フォーキャストを、お試し購読してくれるだけで、ご提供します。

藤井厳喜のワールド・フォーキャストとは、、、藤井先生が世界トップのハーバード大学大学院を卒業後、ハーバードのユダヤ人の仲間と作った調査機関で、35年間発行し続けている、会員制情報レポートの中から、特に知っておいて欲しい所をポイントを絞って、ビデオで分かりやすく解説するプログラムです。

事実、この会員制情報レポートは年間21万8000円の購読料で発行され三井信託銀行、日興証券などの金融機関だけでなく、大手の建設会社や広告代理店、ガス会社、電気会社、石油会社などの法人、また企業経営者や投資家を中心に読まれてきた秘匿性の高いホンモノの情報源です。

想像してみてください、、、もし、あなたが、リーマンショックを予測できてたら、バブル崩壊を事前に知っていたら、1ドル80円になったり、米国の株価がどういうトレンドになるか、事前に知っていたらどれだけの価値があるでしょうか?

なぜならこのような人たちは、高いお金を払ってでもこのような情報を取るのか?答えは簡単です。このような人たちにとっては、「情報が命」だからです。バカな情報をつかまされては、会社が大損したり、潰れたりしてしまいます…そんな、百戦錬磨の金融機関や企業が選んだのが、藤井厳喜という情報源なのです…

なぜ、ワールド・フォーキャストの情報は他の情報と全く質が違うと言えるのか?理由は3つあります…

もし、あなたが、独自の情報を持って、大手マスコミの情報操作に騙されないようになれば、どれだけあなたの考え方、世界の見方は、今と変わるでしょうか?どれだけ視野が広がるでしょうか?
あなたの考え方、世界の見方、人生の歩み方に大きなインパクトがあるんじゃないでしょうか?

なぜ、「ワールド・フォーキャスト」は他の情報と違うのか?

先ほども言ったように藤井先生は、ハーバードで在米ユダヤ人の友人とシンクタンクを設立し、そこで、膨大な情報収集をしています。そのため、われわれが普段アクセスできないような、ユダヤ人のネットワークや、米国の情報網などを情報源として活用することができます。なので、他では手に入らない独自の情報が、明確な根拠をもって提供できるのです。

マスコミや報道に出てくるニュースが、とかく表面的・断片的にとらえているのと全く異なり、地政学や世界情勢の視点から、今現在、起きていること、これから起きる可能性の高いことを予測・解説するので、情報の奥が深いです。

藤井先生はメディアにもたびたび出演されますが、情報弱者が主に見ているテレビで5〜10分しか話せない状況で出す情報とは、質と深さにおいて全く違う情報源です。ワールド・フォーキャストの情報に触れれば、テレビや新聞で騒いでいる事が「なんて現実離れしているのか?」と驚くようになるでしょう。

さらに、その原因や背景など、つながりや因果関係をもとに話すので、とてもスッキリ分かるし納得できます。実際に、購読した人の声をいくつかピックアップすると、、、

1,独自の情報源からの調査データがあり根拠が明確

3,大局的に世界を俯瞰した視点から、個別の出来事の話をするので、出来事の理由や裏が分かり、奥深い。

2,本質的で深い情報をわかりやすく解説

「内容としては、新聞やテレビが如何に真実を報道していないか、差異を感じました。件名は報道していても、それは何を意味しているのかが、分からない状態でしたが、藤井先生のお話を伺って、なるほどそういうことだったのかがハッキリ分かりました。」
by篠原さん

「日本は、情報の規制がなくて、何でもありのまま報道されてると、勝手に思っていましたが、実は違ってたことに驚いています。慰安婦問題の真実を見たときは、今まで抱いていた日本軍のイメージが壊れて、誇らしさを感じました。」
by仲上さん

「国際情勢を中心に極めてわかりやすく解説されている。特に、最近地上波のテレビや新聞では希望的観測に基づいている偏ったアメリカ関連のニュースを公平にわかりやすく、英語の微妙なニュアンスまで含めて解説してくれている。また、解説だけでなく、ニュース中に出てくる用語の解説や地図が画面に表示されるのも親切でわかりやすい。同様のネット配信経済コラムを拝謁させていただいておりますが、藤井先生のそれは、わかりやすさ、インパクト、コスパといった面でまさに抜群の内容です。自身の知的好奇心が満たされ日々成長できていることを実感し幸せに感じております」by藤賀さん

「特に4月下旬号は、緊迫した北朝鮮と米国の関係をスッキリと解説。北朝鮮は、決して攻撃できないと断言しました。どうなるんだろうと、不安に思っていた事柄がサッと解消され、その後は、落ち着いてニュースを見ることが出来ました。」by新里さん

「今まで沢山の、世界情勢を本で読んだり、CDなどを購入し聞いたりしたが、色々なもので情報を得るより、藤井厳喜先生のワールドフォーキャストで基本を知り、かつ考え方の方向性をつかむ事が一番手っ取り早いです。それを元に、ニュースや本、他情報を整理することで、自分で考え、こう動いているんだと判断し、様々に活かす事が一番良いと思いました。」by佐藤さん

と、ごく一部ですが、なんとなく感じはつかめたんじゃないでしょうか…

ちなみに、藤井先生がこれまでに発行していた会員制のレポートは年間購読料が21万8000円なのですが、藤井厳喜の「ワールド・フォーキャスト」はあたなのような志の高い個人の方にできるだけ数多く届けたいと思い、価格を押さえました。価格は、半額の10万円ではありません、、、
その半額の5万円でもありません。ワールド・フォーキャストの年間購読料は、約10分の1以下の19,800円です。(月額料金でのお申込みも可能です。詳しくはページの下部を御覧ください。)

月2回隔週の配信なので、1回あたりたったの825円です…ランチ1回分程度の価格、ホテルだったらコーヒー一杯の価格で藤井先生とそのチームが毎月分析した質の高い情報が届くのですから、かなり安いと思いませんか…

ビデオ解説ですから、分かりやすく、ラクに聞くことができます。本や新聞を読む時間がない、という忙しい方でも簡単に消化できます…

たった数年の経験しかなく独自の情報源も持たない記者の書いた新聞記事をどれだけ読むよりも、、、小難しい本を何冊も読むよりも、藤井先生の解説を聞き流している方がはるかに深い洞察が得られるでしょう。

なので、ただ聞いてるだけで、あなたの視野が広がり、世界の見方が変わるようになってきます・・・

また、あなたが疑問に思ったことは直接、藤井先生に質問することもできます。藤井先生のような独自の情報源をもったホンモノの専門家に、世間で起きている事の本筋の情報や、あなたが疑問に思うことを、直接聞けるのは、他にはない貴重な機会だと思いませんか?
藤井先生の明確な回答で、あなたの疑問が晴れて、スッキリするだけでなく、より世の中が見えるようになるでしょう。さらに、

不定期開催予定のライブセミナーにも参加できます。

インターネットを使って先生のLive講義を聞けるので、普段の動画配信よりも臨場感があるだけでなく、その時どきの世界情勢にあわせたリアルタイムの分析・考察を知ることができます。もちろん、その場で藤井氏に質問をしてもらうこともできます。なので、月2回の動画を聞く中で、もっと知りたいこと、確認したいことが出てきたら、ライブセミナーで直接聞いてみてください。きっと、あなたの気付きが深まることでしょう。(開催が決まりましたら、メールでお知らせします)。まとめると、、、

もちろん、どれだけ説明しても、実際に自分の目で見て、判断してもらった方が良いと思うので、今日から30日間の保証期間をつけました・・・

安心の30日間返金保証付き

つまり今日、藤井厳喜の「ワールド・フォーキャスト」を試しに購読してみて、1ヶ月間自分の目で見て、自分の耳で聞いて、判断してください・・・それで「違うな」と思ったら購読を取り消しすることができ、お支払いいただいた費用は100%返金されます・・・電話一本、メール一本で即対応します…

実際、弊社のカスタマーサポートは毎日830人のお客様からのお問い合わせに対応し、満足度も4.7と高評価なので安心して試すことができます。

カスタマーサポートの連絡先
1.メールでの連絡:support@prideandhistory.jp
2.FAXでの連絡:06-6268-0851(24時間受付)
3.電話での連絡:06-6268-0850(平日10時~17時受付)

今までのような質の低い情報源のまま放っておくか…
それとも、ワールド・フォーキャストのような独自の質の高い情報源をもって自分の目を磨くか…もちろん、選ぶのはあなたです。

しかし、考えて見てください…70年前の戦争でも、日本は情報戦で負けました。情報が悪ければ、どんなにがんばってもいい結果にはなりません。それは、国家でも個人でも同じことじゃないでしょうか。

口から入れる食べ物で私たちの身体ができるように、頭に入れる情報で私たちの、考え方、思想哲学、精神や知性ができあがるのです…ジャンクフードを食べていたら、何をやっても健康にはなりません。同じように、質の低いジャンクのような情報ばかりを取っていたら、本当の意味で、自分たちの生きている世界を知ることはできないでしょう。

「遠い国で起きていることだから、知らない、、、」でいいのでしょうか。私たち日本人、一人一人が質の高い情報で賢くならなければ、、強い日本、誇り高い日本にはなりません。

平和で豊かな日本社会は、私たちが守らないといけないのではないでしょうか。私たち自身のためにも、次の世代のためにも…

まずは、私たち自身が何ができるかを考えなければいけません。そのために、正しい質の高い情報源を手に入れてください。方法は簡単です。この下にあるボタンをクリックして、次のページで必要情報を入力するだけです。

申し込みが済んだら、スグに特典の『日本人が知っておくべき世界の裏側』シリーズ全ての講義録と、過去のワールド・フォーキャストのアーカイブを全てみることができます。なので、先送りせず今すぐ、申し込みをしてください。

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この他にも盛り沢山の内容をお届けしています。例えば、、、

◆トランプのTwitter戦略は吉と出るのか?
 金正恩を「Little Rocket Man」と挑発した訳

◆日本人に知らされないマフィアと政治:

 マフィアが副大統領に就任…破綻国家と窮地に立たされる国民

◆北朝鮮よりも危険?

 日本で報じられない、世界が恐れる中東国家の実態

◆選挙戦最大の争点:

 1998年から今なお続く日本危機と判断を誤った政治家の禍根

◆日常化するテロ:

 独メルケル政権弱体化、EU解体の可能性、日本人旅行者が知るべき危険地帯

◆迫る米中軍事衝突のXデー:

 北朝鮮に目を奪われる大手マスコミ、水面下の戦いに気付けない
 日本の政治家、失脚した中国軍の黒幕

◆米中衝突で日本はハイパーインフレに?
 不況、円安、物価上昇…経営者が知っておくべき経済予測

◆今さら聞けない「小池代表」と「安倍首相」の共通点:
 自民党の不都合な政策と財務省の欺瞞

◆日本が原発をやめられない理由:
 数十兆円もの金が狂わす日本社会の闇

などなど、メディアでは報道されない国際政治の舞台裏、そして今、世界で何が繰り広げられているのか?さらには、世界の政治経済が今後どのように動いていくのか?それらの日本への影響は?などの最新情報を国際政治学者・藤井厳喜氏が解説しています。

※この動画は10月6日に収録されたものです。