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<予約販売開始>
特別オファーでの提供は9月9日(日)まで
講義1「作られた沖縄被害者史観」英雄は犯罪者に… 捻じ曲げられた歴史と暗躍する左翼・沖教組の共謀
講義2 「原始共産主義・近親婚・一夫多妻制」学校・メディアが教えない琉球王国の正体
講義3 「中国に隷属した琉球王国の黒歴史」沖縄県民は日本人か、それとも中国人か?
講義4 「薩摩悪玉史観の大嘘」ペリーの来航記録で判明:薩摩に頭が上がらない琉球の不都合な過去
講義5 「消された英雄:床次竹二郎」歴史を学ばない政治家たちのお粗末な内情
・たかじんのそこまで言って委員会(読売テレビ) 2010年11月7日、2012年7月8日、2013年2月3日
・未来ビジョン 元気出せ!ニッポン!(日本BS放送) - 2011年8月20日
・山浦ひさしのトコトン!1スタ(テレビ愛知) - 2013年3月25日
・ありえへん∞世界(テレビ東京) - 2014年7月1日
・教えて! ニュースライブ 正義のミカタ(朝日放送) - 2014年11月22日
さて、あなたの前には2つの道があります…
ひとつは、沖縄の歴史・諸問題の真実を知らずに、これまで通りに生きる道。おそらく、沖縄で起きている本当のことを知らなくても、あなたの日常は、今まで通り何不自由なく過ぎていくでしょう…
でも、、今起きている”沖縄問題”の全ての根本にある、日本人の「自虐史観」と、沖縄の「被害者史観」の組み合わせの構図を知らなければ、、これからも沖縄に対して、いつしか植え付けられた”後ろめたさ”を持ち…
いくら沖縄についてのニュースを見ても「基地問題はなぜあんなに揉めるんだろう…」と、その本質が全く理解できず、いっこうに真実はわからないまま… 左翼メディアや中国に都合の良い情報だけを見せられ、嘘を信じさせられ、いいように操られる… そんな、現実を知らない”操り人形”のような人になってしまうかもしれません…
<予約販売開始>
沖縄出身の元海上自衛官・惠隆之介が暴く…
嘘だらけの沖縄問題
「真実の沖縄史」編
〜なぜ日本人に嘘を教えるのか?〜
この講座は、沖縄出身の元海上自衛官で、「沖縄と尖閣を守る会」の代表を務めるジャーナリスト:惠 隆之介が、36年以上の歳月をかけ…医療行政・経済・海軍戦略という3つの観点から、明瞭な史実・データを用いて、沖縄の歴史・沖縄問題の本質を解き明かし、全く前提知識のない人にもわかりやすく解説したものです…
あなたがこれまで、沖縄の歴史や様々な問題に教科書やニュースで触れた程度で、ぼんやりとした知識しか持っていなかったとしても、スッキリと理解することができるでしょう…
それでは、講座の詳しい内容をご紹介すると、、、
<第1章:知られざる琉球王国の歴史>
講義14 「独立は沖縄県民の総意だ!」会議の様子が中国全土に報道…利用され続ける沖縄独立研究会の大罪
講義15 「工作組織・スイートルーム・自衛隊」 観光を利用した中国の”間接支配戦略”
講義16 「”失業左翼”の溜まり場・辺野古」年間1兆2,000億円…左翼活動や酒代に消える国民の血
講義18 「米軍基地とカネ」反対を扇りつつ軍用地を買い漁る… 二枚舌が横行する基地問題の裏
講義19「米軍基地:騒音訴訟の裏側」本土から殺到する左翼弁護士…横行する被害者ビジネスの闇
講義20 「左翼活動家の言えない収入源」沖縄に軍用地求ム:秘密厳守ポスターが多数存在するワケ
講義21 「全国ワースト1の常連:沖縄の教育」政治活動に翻弄された子供たちの惨状
講義22 「歴代知事が使う県民統治手法」保守派の知事さえ日本に刃を向けるワケ
<第3章:沖縄の近現代史・日本復帰後の真実>
講義17 「泥沼化する米軍基地問題」戦前からあった沖縄県民の僻み体質… 弱みに付け込む中国の思惑
(*会員様専用サイトで閲覧可能な動画コンテンツをご提供:収録時間 約3.5〜4時間の予定。なお、こちらの講座は予約販売につき、2018年9月中のご提供予定です。現在制作中のため、内容が一部変更となる可能性もございます。あらかじめご了承ください。)
3つの品質保証で
安心して試すことができます
この講座には30日間の返金保証がついています。きっとあなたに気に入っていただけると思っていますが、万が一あなたにとって役立たないようであれば、たった2分あれば、こちらのページからいつでも解約することができます。ダイレクト出版:返金専用フォームhttps://dpub.to/cancel
もちろん代金は全額お返しいたします。解約の理由をしつこく聞くこともしませんし、あなたがいちいち電話をする必要もありません。なので、あなたはリスクなしでこの講座を試していただくことができます。
しかし、琉球王国についての史実を、主に医療行政の面から紐解いた惠先生の分析を聴くと、一般に教えられているのとは程遠い…琉球王国の正体が浮かび上がってきます…
近親結婚に原始共産主義… 中国に朝貢することで、王と一部の人間だけが富を独占し、一般人は自分の名前すら書けず、牛馬と同じ小屋に裸足で暮らす… など、その酷さは、琉球王国に寄港したペリー提督が「メキシコの労働者を除けば、これほどまでに悲惨な生活をしている民は、世界で見たことがない…」と手記に書き記しているほど…
そんな、学校やメディアがひた隠す琉球王国の本当の姿を知ることで、あなたの歴史観は大きく変わり始めるでしょう…
まず、第1章は知られざる琉球王国の歴史について。戦後、沖縄の学校教育では、「昔、琉球王国という豊かで、素晴らしい文化を持った独立国があった」ということが盛んに伝えられ、、
メディアもこぞって美化したイメージを伝え続けているため、県民の多くがそれを信じ、密かに憧れすら抱いています…
そして、第3章:は沖縄の近現代史・日本復帰後の真実について。 沖縄戦・米軍基地の負担という負い目により、われわれ日本国民、そして政府が沖縄に”後ろめたさ”を持ち続けたこと… 真実と向き合うことなく、湯水の如く金をバラ撒き、特別扱いをし続けたことで、沖縄はどれほど狂ってしまったのか?...
左翼や巨額の利権に群がる人たち・中国共産党の思惑が渦巻く沖縄で、今、実際に起きている信じられないような出来事の全貌を、ここで暴露します…
講義6 「鉄の暴風・沖縄ノート」沖縄戦の歴史を捻じ曲げたプロパガンダ…背後にあった米軍心理部隊の工作
講義7 「沖縄戦終局の地:摩文仁の丘の真実」牛島中将の知られざる戦い…
日本軍による自決強要はあったのか?
講義8 「初代沖縄知事の裏の顔」 なぜ、一中学校の校長が知事に抜擢されたか?
戦前に目撃された不審な行動の数々…
講義10 「報道されない米軍統治時代の恩恵 Part⑴」基地から盗んだ品でボロ儲け…
闇貿易のメッカ:沖縄で行われていたこと
講義11「報道されない米軍統治時代の恩恵 Part⑵」
コインをドラム缶に叩き込み、ドル紙幣は枕にして寝る…
黄金時代を謳歌した県民の豪奢な暮らし
講義12 「報道されない米軍統治時代の恩恵 Part⑶」”感染症のデパート”と言われた戦前の沖縄… 日本一の医療を整えた米軍と沖縄女性の貢献
講義13 「沖縄を巡る各国の思惑」独立を勧めた蒋介石、日本復帰を促した周恩来…
相反する工作の真意
<第2章:沖縄戦〜米軍統治時代の真実>
講義9 「沖縄戦歴史捏造と遺族年金の闇」たった1人で数億円…激戦地に存在する”年金成金”の正体
続いて、、第2章は沖縄戦〜米軍統治時代の真実について。戦後、沖縄戦では民間人が集団自決を強要された… ひめゆり学徒隊を始め、多くの若い命が奪われた… と、学校・メディアは沖縄を被害者として位置付けるため、その悲惨さばかりを強調。年間40万人以上が訪れる修学旅行でも、中高生にそのような悲惨な歴史・日本軍の残虐さを植え付けています…
しかし、そもそも本当に日本軍による自決強要はあったのか? どのような気持ちで当時の沖縄県民は戦争と向き合ったのか? そして、今では米軍基地=悪としか聞こえてこない沖縄で、米軍統治時代に受けた信じられないほどの恩恵とはどんなものだったのか? これを知ることで、あなたの沖縄を見る目・考え方は大きく変わることでしょう…
講義23 「語られない沖縄の偉人たち」沖縄の吉田松陰、アジア初の米国NSA長官、ハワイ州知事…偉人の活躍を教えない歴史教育の弊害
講義21 「沖縄を巡る各国の思惑」独立を勧めた蒋介石、日本復帰を促した周恩来…
相反する工作の真意
講義21 「沖縄を巡る各国の思惑」独立を勧めた蒋介石、日本復帰を促した周恩来…
相反する工作の真意
講義25 「基地問題とプロパガンダ」”米軍基地の70%が沖縄に集中”…
歴代知事・メディアがつき続ける大嘘
講義24 「在日米軍が撤退する日」米兵・家族に浴びせられる強烈なヘイトスピーチ…
在日米軍撤退はあり得るのか?
講義21 「沖縄を巡る各国の思惑」独立を勧めた蒋介石、日本復帰を促した周恩来…
相反する工作の真意
講義26 「オスプレイ反対運動の黒幕」実はヘリより安全で高性能…
オスプレイが嫌われる本当のワケ
講義27 「沖縄と政府過保護」日本一の補助金、酒税優遇、高給取りの公務員…
知られざる”幸福県民”オキナワの実態
講義21 「沖縄を巡る各国の思惑」独立を勧めた蒋介石、日本復帰を促した周恩来…
相反する工作の真意
講義21 「沖縄を巡る各国の思惑」独立を勧めた蒋介石、日本復帰を促した周恩来…
相反する工作の真意
講義21 「沖縄を巡る各国の思惑」独立を勧めた蒋介石、日本復帰を促した周恩来…
相反する工作の真意
「尖閣・沖縄を守る会」 代表
ジャーナリスト
惠 隆之介
シェア98%…極左の地方紙2社が言論を支配。さらに、共産党・沖教祖が強い力を持つ”左翼の楽園”状態の沖縄で、「尖閣・沖縄を守る会」代表を務め、36年以上、数少ない沖縄の保守系ジャーナリストとして活動。
日本は占領後、GHQによる”自虐史観”の洗脳を受けて苦しんだが、一方、沖縄県は左翼組織が扇動した”被害者史観”に食い尽くされた。本土の日本人・日本政府は、左翼メディアに洗脳され、沖縄戦で犠牲になった沖縄への罪悪感… 米軍基地を抱える沖縄への後ろめたさを拭い去ることができず、多額の補助金をバラ撒き、過度に保護する。しかし、これが沖縄問題の本質をより見えにくくし、深刻にしている。
よって、現代に起きている沖縄問題・米軍基地反対運動の本質は、沖縄に蔓延する”被害者史観”の正体を知らずに理解することはほぼ不可能である。
左翼に占拠されつつある沖縄から、教育機関やメディアが全く報じない真実の歴史を紐解き、沖縄に蔓延る被害者史観の正体を明らかに。そして、医療・経済・海軍戦略といった独自の観点から、数字やデータを使って明確な事実を洗い出し、現代に起きる沖縄問題の本質を客観的に暴いていく。
佐藤栄作 元首相ご夫妻と
帝国海軍先輩にあたる
昭和天皇の弟君:高松宮殿下と
論文が米国大使館より評価され、米国国防大学、ハワイ太平洋軍総司令部、海兵隊総司令部CSIS
戦略国際問題研究所)等での講演歴がある。国際社会に対して日本・沖縄の正しい知識や重要性を発信。
②:高度な海軍戦略の体得
③:経済(数字・データ)を元にした分析
海上自衛官として、海洋国家日本にとって必要な海軍戦略を、世界一周遠洋航海・艦隊勤務を通して体得。また、諜報・インテリジェンス関係の道に進む予定であったため、国家レベルの高度な情報分析の基礎についても、実務を通して習得。現在でも、左翼や中国共産党の工作など、主に公開情報をもとに分析。
必要とあれば軍関連の人脈を使って裏付けを取るなど、新聞記者やTV、一般のジャーナリストには不可能な分析を行うことができる。
沖縄には正しい情報発信ができる保守系のジャーナリスト・メディアがない。との危機感から、海上自衛官を退官。琉球銀行に勤務しながら、歴史研究・ジャーナリスト活動を開始。17年にも及ぶ銀行勤務を通し、数字・事実に基づく分析に磨きをかける。
さらに、琉球銀行はもともと米軍が作った銀行のため、調査部には米国が経済的に沖縄を統治した、豊富な内部資料・データが閲覧可能に。経済の面から沖縄の歴史・問題の分析を行う手法を習得した。
以上、
・医療行政の研究
・海上自衛官(海軍戦略と情報分析)
・銀行(経済面からの分析)
と、異色の経歴ではあるが、この3つの観点から具体的な証拠・データに基づいた疑う余地のない分析を行うことによって、左翼メディアの感情論や情報操作に惑わされることなく、真実を浮かび上がらせることが可能になる。沖縄の歴史、諸問題についてこのような分析ができるのは、惠 隆之介氏ただ一人だと断言できる。
その分析力の高さは、米国大使館からも一目置かれ・・
”月刊「Will」1月号に掲載した小論「中国が狙う宮古・下地島空港」に関し、2017.12.7付:米国大使館から「貴論文に注目している。米国政府は問題を認識した」と伝達。依頼により米国国防大学(ワシントン)にて講演を行った。”
また、これまで複数の左翼の活動家さえも論破、保守へと改心させた実績がある。
”最近まで反原発・オスプレイの県民集会にも参加していましたが、先生のお話を聞いて浅はかだったと反省しています。沖縄の未来の子供たちのためにも、私自身、真実を見つめて行動していきたいと思っています。これからもご活躍応援しています。”
<主要略歴>
昭和29年(1954) 沖縄コザ市生まれ
昭和53年(1978) 防衛大学校管理学専攻コース卒(22期)
昭和54年(1979) 海上自衛隊幹部候補生卒 世界一周遠洋航海を経て艦隊勤務
昭和57年(1982) 退官(二等海尉)、その後琉球銀行に勤務し、沖縄の研究・ジャーナリズム活動を開始
平成 9年(1997) 米国務省プログラムにてニューヨーク、ワシントン等で国際金融、国防戦略等を研修
平成11年(1999) 銀行退職、以降ジャーナリズム活動に専念
平成21年(2009) 拓殖大学 「日本文化研究所」客員教授
平成23年(2011) 沖縄国際大学非常勤講師 (~平成24年3月)
平成24年(2012) 「八重山日報」論説委員長 (~平成25年3月)
現職:
シンクタンク「沖縄と尖閣を守る会」代表
作家、ジャーナリスト
さらに、、2つの特典講義もセットで提供
特典講義①:
学校じゃ絶対に教えない「ひめゆり学徒隊」の本当の偉業
今、「ひめゆり部隊」というと、歴史の教科書でも、修学旅行の定番スポット「沖縄平和祈念資料館」でも、その“悲劇性”ばかりが強調して伝えられています。しかし、実際のところ、彼女たちは「祖国のために」と自ら志願し、自分の命を失うことさえ厭わずに看護を続けた、気高い乙女たちでした…
さらに、戦後は”感染症のデパート”と言われるほどひどい衛生状態だった沖縄… 米軍の支援を受け、感染症を完全に撲滅した際にも、彼女たちは大きく貢献。その成功体験を学ぼうと、アジア、アフリカ諸国から1万人以上の医療・看護関係者が沖縄を訪れています。
彼女たちの尊い志を無にしないためにも、“悲劇性”のみに焦点を当てる考え方は、見直さなければならないのではないでしょうか… 学校やメディアが絶対に教えようとしない、「ひめゆり学徒隊」の本当の偉業を、ここで知ってください。
(会員様専用サイトで閲覧可能な動画コンテンツをご提供。2018年9月中の完成予定。)
特典講義②:
「嘘だらけの沖縄問題」惠 隆之介のQ&Aセッション
今回の講義の収録時、惠先生に追加で伺ったQ&Aについても、今日ご参加いただくあなたにはセットでご提供します。その内容の一部をご紹介すると、、
Q1:語られない沖縄の黄金時代…「戦争に負けた」事実が頭から抜けた沖縄県民
Q2:琉球王国で行われていた、ソ連と同じ「地割制」の実態
Q3:琉球王国の貴族・支配層の豪奢な生活
Q4:なぜ琉球王国は中国に朝貢したのか? その真の目的
Q5:メディアがひた隠す史実… 米沢藩主・上杉 茂憲が琉球王国に来た理由
Q6:世襲で利権を守る?... 今も昔も公務員天下の沖縄の実態
Q7:沖縄修学旅行の裏で繋がる学校・左翼・観光業者の闇
Q8:ここ10年の中国と沖縄の関係性
Q9:首里城で開催される異常な儀式の実態
Q10:沖縄のギャンブル事情
Q11:沖縄の狂った教育現場の実態
(会員様専用サイトで閲覧可能な動画コンテンツをご提供。2018年9月中の完成予定。)
なぜ、この講座を”有料”で販売するのか?
このような講座を売っていると、少なからず「商売なのか」と言う声をもらいます…
答えは、もちろん商売です。というよりもあえて「ビジネスにしています」なぜか? 理由は簡単です。どのようなことであっても、慈善活動では社会に大きなインパクトを与える事はできないからです。今、社会を動かしているのは明らかに経済であり、つまり主体は商売、ビジネスです。
「慈善活動では何も変わりません」
これをビジネスにする事によって優秀な人材を集めることができ、様々な広告を出すことで、世の中に最高の知識を一気に広げることができるとわれわれは信じています。そして、そこで生まれた利益があってこそ事業の拡大に投資することができます。
例えば、講座を無料で提供することもできると思いますが、そのようなものは一過性で、あっと言う間に忘れ去られるでしょう。それに、、惠先生が36年以上もの間、魂を込めて研究した成果に対して失礼だと思います。
そして、ビジネスであるからこそ、惠先生の膨大な調査や研究にかかる費用・時間を捻出することができ、真実を探求する道だけに没頭できる。そして、より速く、より確実に、これまでわれわれには知らされることがなかった”ありのままの真実”を、あなたの元へ届けていくことができるのです…それこそが、このプロジェクトの使命であり、われわれの信念です。
惠先生は今も沖縄に住み、日本の国防の要を守ろうと、「沖縄と尖閣を守る会」を立ち上げ、左翼の妨害にも負けず、精力的に活動を続けてい
ます… 講座の販売で得た収益は、惠先生の言論活動だけでなく、会の活動費用としても使われます。
巨額の補助金が投じられる沖縄では、左翼組織にもその一部が流れていて、いつも潤沢な資金を持っています… 彼らに対抗する保守政党・保守派の言論人は、いつも少ない資金で厳しい戦いを強いられているのです… 単なる慈善活動では、とても対抗できるものではありません…
よって、この講座にご参加いただくあなたは、日本の未来にとって重要となる尖閣・沖縄を守る…という、とても価値あるプロジェクトの一員… 日本にとって価値ある活動に貢献している…と言っても過言ではないでしょう、、、
9月9日(日)まで:
予約販売特別価格
惠先生の36年以上の分析・研究成果が詰まったこの講座にご参加いただくには、通常、29,800円の受講料を頂いています。ですが、予約販売特別価格として、定価からさらに11,000円も割り引いた、18,800円(税抜)でご提供します。
ビデオ形式の講座なので、iPadやiPhoneなどで通勤中に見る事もできます。ひと講座は10~20分程度のセッションに分かれているので、いつでも、どこでも、自分の都合の良い時間に何度でも見ることができます。さらに、スマートフォンをお持ちの方は、弊社専用のアプリでもっと簡単に学習することができます…
下手に新聞やテレビで大量の情報を得るより、分厚くて難しい専門書を何冊も読むより、、圧倒的にオモシロく、ためになることは間違いありません。沖縄出身の惠先生の実体験と、確たるデータをもとにした話を聴くことで、間違いなく、今後あなたの沖縄問題についての見方・考え方はガラリと変わるのを実感できるでしょう…
しかしどうか、沖縄の子供たち… 私たちの子供や孫たちにツケを負わせないためにも…
彼らが誇りを持って生きていける国を作るため…希望をもって生きていける未来を守るため…
ぜひ、あなたに今、真実を知っていただきたいと思っています。
1人の日本人として、後悔のない人生を歩んでいくための選択をしてください。
お申し込みは簡単です。今すぐ、この下にあるボタンをクリックして、ご参加ください。
しかも悪いことに、その結果、沖縄では「基地反対と騒げばカネが取れる」こんな異常な構図が永久に続き… そのカネは沖縄の政治家・一部の経営者・活動家など、、左翼組織の懐や、中国にさえ流れ、彼らは潤沢なカネを持って、さらに強く妨害活動や謀略を行う… 末端の労働者たちは、真面目に勉強も、働くこともせず酒浸りとなり、多額のわれわれ日本国民の血税が”泡”と消えていく…
尖閣を要する国防の要:沖縄の未来を背負うはずの若者は、政治活動に利用され、まともに実力を発揮できず、、将来、今と同じような過ちを繰り返すレベルの低い人材しか育たない…
そうこうしているうちに、沖縄は内から崩壊し… 最悪の場合、ロシアにあっという間に併合されたクリミア半島のように、あと数年、数十年も経てば… 沖縄も国際社会が認める”中国の属国”に自然となっているかもしれません…
もうひとつは、明瞭な史実・データに基づく沖縄の歴史・問題の真実を知り、沖縄との向き合い方。島国日本の国防の要となる沖縄のあり方を、”後ろめたさ”などの感情論は一切抜きにして、改めて考えてみる道…
真実と向き合うことは、時に痛みを伴います… ですが、真実を知ることによって、われわれは確固たる判断基準や自信・信念を持つことができ、強く自立した人間に変わることができます…
遠く離れた小さな島だから、自分には関係ない… でいいのでしょうか?事実、沖縄の面積は、陸地を見たらごくわずかですが… 膨大な領海を含めると、本州がすっぽり収まるくらいの広さに… 近年では世界最大領海の図を入れるの熱帯鉱床が発見され、その海底資源の総額は約900兆円と言われるほど…
さらに日本の石油の90%は沖縄の横を通るなど… まさに海洋国家の日本にとって、、”沖縄を失うことは日本を失うことと同じ" なのです… もちろん、どちらの道を選ぶか、最後に判断するのはあなたです。
1つ1つのセッションを見るごとに、学校やメディアが決して伝えない、沖縄の歴史の真実… 沖縄で今起きている本当のことを知ることで、、
今までその意味や理由がわからなかった、新聞やTVで目にするニュースがより身近なものになり、オモシロく感じられる…
そんな、視野が広がり、見える世界が大きく変わる、刺激的な体験を味わうことができるでしょう…
①:医療行政から歴史を読み解く
膨大な海洋を持つ沖縄に生まれたことから、将来、沖縄・日本を守るため、世界レベルの海軍戦略を身につけたいと防衛大学校、海上自衛官の道へ進む。
防衛大学校時代に医療行政の研究を専攻。「衛生面は民度に比例する。」美化された琉球王国の実態を、医療行政の角度から分析したことで、原始共産主義によって搾取されていた惨憺たる歴史の真実を突き止めることに成功。論文を発表する。
その分析のクオリティは「惠は医師免許も持たないのに、なぜこんなに知識があるんだ。」と、医師から驚かれるほど… この論文をきっかけに、沖縄の医師との強いネットワークを築くことに成功。具体的な数字・証拠が求められる医療行政の観点を踏まえた分析は、信頼性が高いといえる。
”最近まで反原発・オスプレイの県民集会にも参加していましたが、先生のお話を聞いて浅はかだったと反省しています。
沖縄の未来の子供たちのためにも、私自身、真実を見つめて行動していきたいと思っています。これからもご活躍応援しています。”
講義21 「全国ワースト1の常連:沖縄の教育」政治活動に翻弄された子供たちの惨状
講義22 「歴代知事が使う県民統治手法」保守派の知事さえ日本に刃を向けるワケ