「この世にある全てのものは兵器である…」

こう言い残したのは、米国の大統領補佐官、国務長官を歴任した大物政治家:キッシンジャー氏です。

アメリカをはじめとした欧米諸国が、実は核兵器や爆弾、ミサイル以上に重要視している”兵器”を知っていますか?(彼らはこれを何百年も前から抑え、植民地をコントロールし続けてきました。もちろん、日本もその対象です…)

例えば、、なぜ、あるものを自給しようとした日本の政治家は逮捕・突然死・スキャンダルなどで失脚してしまうのか、知っていましたか? 他国と比べても多すぎる政治家の不審死と、その背後にある大国の思惑とは何なのか…


各国が開発を進めているイルカ、鳥や蚊の形をしたドローン兵器の存在を知っていますか?(すでに中東・アフリカ各地で実際に使用され、カメラ、通信網を搭載してスパイ活動を行ったり、銃や爆弾を積んでいるものさえもあるそうです…)

これはこの講演録に収録されている、知ってはいけない「世界の裏側」のほんの一部に過ぎません… 

世界の危険地帯を渡り歩き
危機管理・テロ対策現場の第一線で
活躍するプロフェッショナル

 オーストラリア国立大学卒業後、国立戦争記念館の通訳・翻訳を皮切りに、パプアニューギニアへ移住。2社の会社を立ち上げる傍ら、治安の悪い地域での要人警護などを行う。 

危機管理コンサルタント・国際派ジャーナリスト)

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なぜ、2,980円で販売している講演録をあなたには100円で提供するのか? 理由は2つあります。1つは、真実を伝えなかったり、偏った報道に終始する日本のTV局・新聞社などの大手メディアのせいで、平和ボケしてしまっている日本人に真実を伝えたい。世界の現実を知ってもらいたいから。これは、このプロジェクトのミッションでもあります。

もう1つは、この講演録を聞いて、これまでなかなか表に出てこなかった丸谷 元人氏の事を知ってもらうことで、10人に1人くらいは、有料講座である「60分で世界の裏を読む”月刊インテリジェンスレポート”」に興味を持ってもらうことができるんじゃないかと考えたからです。

なので、10人に1人くらいの人が”月刊インテリジェンスレポート”に申し込んでくれれば、この講演録をあなたにたったの100円で提供したとしても、しっかりとこのプロジェクトを継続させていくことができる。ということです。お預かりしたメールアドレスを他社に提供するとか、変な事に使う・・・という事は決してありませんので安心してお申し込みください。

以下のボタンをクリックしていただくと、注文画面が開きます。そこでお名前、メールアドレス、代金決済に必要なカード情報などを入力してください。申込みが完了すると、ご登録のメールアドレスに講演録の動画ファイル&電子書籍が届くので、すぐに講演録を見ることができます。

などなど、、ニュースで流れている表面的な話の裏側にある”カネの流れ”や、利害関係を1つ1つ丁寧に読み解いていくことで、我々が信じさせられていたのとは全く真逆の、その真実の姿が次々と浮かび上がります。 この講演録を見終わった後には、あなたのニュースを見る目は完全に変わっていることでしょう。日本で、世界で起きている事の”裏側”を知ることで、権力者の思惑や本音が手に取るようにわかり、本当のところはどうなんだ? ということに気づく事ができるでしょう。

実際に、世界的企業のテロ対策ユニットの主要メンバーとして、世界中の危険地帯で、テロ・紛争・誘拐など、、数々の事件に対峙してきた丸谷 元人氏の分析では、日本には、日本のために情報を報道するメディアはほとんどないそうです。 彼らはアメリカの主要メディアを翻訳して伝えるだけで、同じような内容しか流しません。これは、情報操作する権力者の側からすれば、とても好都合です。大衆には、一方的な側面しか知られないわけですから… 

よって、もしあなたが何の知識や疑問も持たずに映画やテレビ、新聞などのメディアを見ているだけだとしたら、、事実の根本を知らないまま、真実を隠され、、考える能力を奪われ、、いつまでたってもこの世界で起きている本当のことを知ることができないままでしょう… 

ぜひ、この講演録を見て、あなた自身で何が真実なのかを判断してください。

丸谷 元人の講演録&電子書籍

日本に真実を広めたい思いから 
2,980円のところ・・100円でどうぞ!

       ↓ ↓ ↓

✔︎ ノーベル平和賞を受賞した民主化のヒロイン:アウンサン スーチー氏、マララさんが、どうして母国の人たちからは嫌われているのか、、知っていますか?  影で支援する欧米諸国の黒い企みと、彼女たちの本当の正体とは?...


✔︎ 世界最高の福祉国家を作り上げたリビアのカダフィ大佐。結局、「大量破壊兵器」なるものは見つからなかったイラクのサダム・フセインは、、なぜあそこまで追い詰められ、殺されるハメになったのか?   その裏には、米国が大戦争をしても守らなければらない”あるもの”がありました…

✔︎ なぜ、人道支援団体の行く先々で、石油などの豊富な地下資源が見つかるのか? 「国境なき医師団」創設者の黒すぎるコネクションとは?

✔︎ 突然の事故死を遂げたアメリカ人美人ジャーナリストの謎。 事件の2日前、シリアで人道支援団体の輸送トラックを取材した彼女が見てしまったものとは?...

✔︎ 「9.11同時多発テロ」を暗示する映画が、数年前から複数流れていたのは偶然なのか? ナチスドイツから続く、映画と戦争プロパガンダの関係とは?

✔︎ 「オウム真理教と殺人ウイルス」アフリカ某所であるウイルスを探し回ったオウム真理教… 人工的に作り出された生物兵器の正体とは?

✔︎ 極秘の「病原菌開発プロジェクト」に携わっていたイギリス人博士の死。 13人もの医師が「どう考えても自殺ではない」と訴えたあまりに不審な事件… 現場から消えた秘密の告白ノートを持ち去ったのはいったい誰なのか?

✔︎ なかなか進展しない「北方領土」問題の謎。  なぜ、返還が決まりそうになっては毎回頓挫するのか?  その背景には、ほとんどの日本人が知らない米国との密約がありました…

✔︎ 日韓外交最大の火種「竹島問題」を作り出した犯人。そもそも米国占領下の領土を、なぜ韓国が勝手に占領できたのか?

✔︎ ミサイル、核爆弾、独裁者…  北朝鮮は本当に不気味で恐ろしい国なのか?  実は豊富な地下資源...欧米各国がこぞって投資し、観光に出かける… 日本人だけが知らされていない北朝鮮の本当の姿とは?

✔︎「TPPで牛丼が1杯100円になる」「パンやお菓子が安くなる」 そんなメディアの報道で歓迎ムードになった「TPP」の本当の狙いを知っていますか?  医療費がアメリカ並みに、ある日突然突きつけられる巨額の賠償金、抜けたくても永久に抜けられない条項、、日本を永久に隷属化しようとしたTPP条約の恐るべき内容とは?

✔︎ 「CIAの正体」カッコいい”スパイ”のイメージは過去のもの?  ピュリッツァー賞受賞の有名ジャーナリストが暴露した「人間狩りと暗殺しか経験していない」 知られざるCIAの正体とは?...

☎ 06-6268-0850
平日 AM : 10時 ~ PM : 17時(土・日・祝及び年末年始除く)

「こんなこと聞いても大丈夫?」

丸谷先生のセミナーですが、あまりにも凄い内容です。アメリカ大統領選挙でヒラリー圧勝の雰囲気でしたが、蓋を開けてみれば、トランプの激勝。それ以来、マスコミを信じることができなくなりました。そんな折に、この丸谷先生のセミナー動画の案内を知り、楽しみに購入させて頂きました。

その結果、私の期待を裏切るどころか、聞いていて胸がドキドキするほど、危ない情報のオンパレードです。こんな情報を知って、果たして無事に生きていけるのか?まさか、消されてしまうのか!と不安にさせられるほどのヤバさです。見てはいけないもの、聞いてはいけないもの、権力者にとっての不都合な真実をこっそりと覗き見してみたいという、好奇心旺盛なあなたにオススメ致します。

村田 隆 さま

はじめに・・

第1章(世界の現実を忘れてしまった日本人)・・
◯インテリジェンスとインフォメーションの違い
謀略アレルギーに陥った日本人
「国益のためなら手段を厭わない」・・世界の現実を見よ
「通貨」を抑えた者が世界を制す


第2章(大衆の道徳心を利用する国家の思惑)・・ 
「ジャンヌダルク症候群」・・人権活動家、民主活動家の闇 
夫はイギリス情報機関のスパイ? アウンサン スーチーの正体
プロ並みのスピーチをこなす10代の少女「マララ」を支えるやり手の広告代理店
ビンラディンの死をリークしてしまい突然死したパキスタンのブット首相
「No」とは言えない人道的な話こそ注意せよ
「人道支援団体の闇」アメリカ人美人ジャーナリストの謎の死
「国境なき医師団」創設者とテロリストの黒い関係


第3章(戦争プロパガンダの手法)・・
権威・ブランドに異常なほど弱い日本人
「教科書教育の大罪」大企業幹部の低すぎる情報リテラシー
ナチスドイツ、旧ソ連、GHQ…今なお続く「映画」を使ったプロパガンダの実態 
「9.11同時多発テロ」とそれを暗示していた映画
「第二の真珠湾」と噂されたセンタービル攻撃
大衆の思考能力を奪うメディアと情報操作
第4章(全ては武器になる)・・
◯銃やミサイルだけじゃない…食糧・資源・水を使った間接攻撃
いつの間にか消えた日本の食料自給率UPキャンペーンとTPPの出現
イルカ型、鳥型、虫型… 米国が開発を進めるドローン兵器の実態 
ベトナム戦争で使われたアメリカ海軍の「気象兵器」
「エボラ出血熱」ウイルスは生物兵器なのか? オウム真理教が探し回ったウイルス
黒人のDNAだけを食い尽くす? 恐怖の「南アフリカ沿岸計画」
米国:特殊部隊を使った暗殺作戦の実態
まるでカードゲームのように暗殺を行う米国の”ドローン爆撃”
日本を永久に隷属化しようとした「TPP条約」 米国の本当の狙い
4,000ページを超える英文の契約書に隠された恐るべき条項
ある日突然、盲腸の手術が数百万円の請求に?

第5章(日本の分断統治)・・
欧米が得意とする植民地支配の常套手段「分断統治」
なかなか進展しない「北方領土」問題の謎
米国が「竹島問題」に積極介入しない理由
「尖閣諸島問題」を作り上げた犯人 
尖閣有事でアメリカは来てくれるのか? 手玉に取られ続ける日本の高官たち…
中国の軍拡・暴走で儲かる人たち
経済発展を続ける日本を封じ込めたかった米国の思惑
日米安保の裏で密かに繋がっていた米国と中国
北朝鮮の核技術が急速に進んだ本当のワケ
失墜する大手メディアの信用… 高まるインテリジェンスの必要性


おわりに・・
インテリジェンスの高い視点を持つための「3つの鉄則」
世の中には常にオモテとウラがある
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講演録:MP4形式(合計1時間48分)、電子書籍:PDF形式
※弊社HPでの正規販売価格 2,980円 → 今だけ100円でご提供

丸谷 元人 Marutani Hajime

現在は100円という破格の値段ですが、われわれはいくつかのアプローチをテストしています。なので、もしかしたらこの講演録を無料で提供して、興味を持ってもらうというアプローチが上手くいかないかもしれません。元が取れずに赤字になるかもしれませんし、980円、1980円といった価格や、正規価格の2,980円(税抜)で販売した方が効果的だという結果になるかもしれません。

その時は、このテストキャンペーンは予告なく終了します。なので、もし少しでも気になるのであれば、先送りせずに、今日、この講演録を手に入れてください。

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著書紹介

『日本軍は本当に
残虐だったのか?』

『なぜイスラム国は
日本人を殺したのか』

『日本の南洋戦略』

『学校が教えてくれない戦争の真実』

『ココダ  
遥かなる戦いの道』

サービス内容

講演録:MP4形式(合計1時間48分) 
電子書籍:PDF形式

謀略・洗脳・支配
世界的企業のテロ対策のプロが明かす…

知ってはいけない
「世界の裏側」

※画像はイメージです。
※本商品はデジタルデータのため、DVDや本をお送りすることはございません。全てメンバー専用サイトでのご提供になります。

「初めて聞く内容ばかりでビックリしました」

初めて聞く内容ばかりでビックリしました。「平和が当たり前」、「人や国家は基本的に善人で正しい」というのが私のこれまでの認識でした。しかし、それは世界の非常識、自国の利益のためには他国を貶めるのが当たり前ということを知りました。

言われてみれば、そちらの方が自然のように思います。誰だって豊かになりたいし、他者より残念な境遇にいれば、入れ替わりたいと願いますから。国家間でもそれは同じ。特に、アメリカを信頼しきっている日本の現状は恐いです。私たちは、本当に閉ざされた情報の中でコントロールされているのだということを、強く自覚する必要があることを知りました。

野口 誠一さま

「寝る間も惜しんで一気に見終わってしまいました。」

お人好しの日本人の代表の様な私にとって、丸谷氏の講座は大変衝撃的な内容でした。あまりの興味深い話に引き込まれ、寝る間も惜しんで一気に見終わってしまいました。日本を心から愛し、世界の恒久平和を心から願っている私にいったい何ができるのだろう?出来るだけ多くの日本人の方に、この講座を見てほしいと心から思います。

間違いなく一人ひとりの意識が変わり、危機感をもって日本や世界を見ることが出来るようになるでしょう。また、日本人としての誇りを思い出すきっかけになると思います。丸谷氏のような方が日本にいらっしゃる事を知り、本当に心強く思います。

微笑み観音さま

「なんとなくおかしい…と感じていたことがはっきりしました」

なんとなくおかしい、何か裏があるんじゃないか、、と感じていたことがはっきりとわかり、日頃のニュースの見方が変わりました。だいたいの出来事には何かの力が働いており、特に国際情勢は表面の出来事だけを見てはいけないことを学びました。日本は表面的には平和なので、どうしても危機意識が薄いです。でも、国際的な力には必然的に巻き込まれてしまうので、日本人ひとりひとりが真実を知る力、真実を見抜く力を養わなければと思いました。

鈴木さま

 その後、豊富な経験を買われ、グローバル企業の危機管理対策ユニットの一員として、ナイジェリアの危険地帯に赴任。誘拐・人身売買を一大ビジネスにしている地元マフィアへの諜報活動・交渉。1年で8,000人の民間人を殺害したテロリスト集団から爆破予告を受けながらも、要人の警護・施設の警備を遂行。任務を通して、高い危機管理能力・情報分析のスキルを習得した。

現在もグローバル企業の危機管理を担当しつつ、日本人・日本企業の「インテリジェンス力」を高めるための講演・執筆活動・テレビ出演をこなす、国際派ジャーナリストとしても活躍している。

日本の自衛隊への所属経験はないが、軍事や危機管理、インテリジェンスについての豊富な知識と経験は、陸海空自衛隊の将官経験者をはじめ、防衛大学校での講演等も依頼されるほど。

現在でも海外における様々な軍事・危機管理の訓練に参加しその腕を磨き続けており、アメリカ海兵隊や全米ライフル協会・民間軍事会社の銃器取り扱いや射撃、対テロ戦闘の訓練を修了した数少ない日本人の1人である。過去には毎月1,000発以上の実弾を使った射撃訓練を行い、被弾はしなかったものの、実際に現地部族と銃撃戦になったことも。実戦に乏しい日本の自衛隊を凌ぐ豊富な現場経験を持つ。

豊富な軍事知識・経験に基づく分析

パプアニューギニアでは、会社経営のかたわら24時間銃器を携帯して要人の警護を担当。その間、首相や政府閣僚、州知事や軍の司令官から、電気さえも通っていない山奥のジャングルに住む部族に至るまで幅広く交流し、、そこから得た情報をベースに政治・治安動向などの分析を行っていた。

その後、世界的企業の危機管理対策ユニットの一員として、多様な国籍を持つメンバーと仕事をしてきたため、英米豪の特殊部隊や米海兵隊のほか、韓国軍やインド軍、イスラエル軍の精鋭部隊や情報機関出身者、さらには戦時中、「零戦」でガダルカナル戦を戦い抜いた日本軍の元戦闘機パイロットなど、、一般人ではとてもアクセスできない人たちとのコネクションを豊富に持つ。

何らかのテロや事件が起きた際には、、自らの経験から分析すると同時に、専門的なことは彼らに直接ヒアリングを実施。それによって、事実の確かな裏付けが取れ、さらに表には出てこない現場の生情報を独自に入手することが可能になっている。

証拠のない話を面白おかしく書きたてるTV・新聞などの一般のメディアや、現場に出たことのない学者や研究者、一部の陰謀論者とは違い、毎回しっかりとした根拠があり、納得感のある説明には定評がある。

独自の情報源による調査で、信頼性の高い情報を提供

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