＜新発売！今回限りのリリース記念価格＞
世界の裏を読むインテリジェンス養成講座

「世界を牛耳るカネと武器」編

　丸谷さんはこれまで13年を超えるキャリアの中で、何度も命を落とす危険に晒されてきました。その過程では、現地企業に監禁され、命を落とされた日本人のクライアントもいますし、地元マフィアの襲撃・暴動を受け、現地で親しくなった友人が頭を撃たれて命の危機に晒されたり、実際に命を落としたことも一度や二度ではありません… 

そのような過酷な環境に身を置きながら、毎回なんとか危機を切り抜ける中で鍛えられた丸谷さんの「現場感覚」や「情報収集・分析スキル」には、金額の多寡では到底測れない、大きな価値があるのではないでしょうか？

そんな貴重な情報が得られる本講座の価格は29,800円(税抜)です。さらに今日なら、、1回きりのリリース記念特別価格として、、そこから12,000円も割引いた特別価格：17,800円(税抜) で試してもらうことができます。

オンライン講座はパソコンだけでなく、iPadやiPhoneなどで通勤中に見る事もできます…お申込後の今からチェックできて、いつでもどこでも自分の都合の良い時に、何度でも見ることができます。

下手な新聞を読むより、現場を知らない評論家が書いた本を何冊を読むより、、圧倒的にオモシロく、ためになることは間違いないでしょう… あなたはただこれを聞いているだけで、世の中で起きている事件・ニュースの見え方がガラリと変わり、、今までとは全く違う世界が見えるようになってきます…

”事実は小説よりも、ニュース解説よりも奇なり”といった感じです。中国が強大な武器輸出国であることは非常に驚きましたし、北朝鮮が核以外にも強い軍事力を持っているという事実も意外でした… 武器を見ていけば、かなり多くのことが分かること。国連の常任理事国の呆れた実態など、色々と教えていただき、認識が大きく変わりました。

この考えには日本人は相当抵抗があるでしょうが、武器、そして武器輸出は自国の優位性の確保。インテリジェンス強化のためには必要悪なのだという事実に、やはり同感せざるを得ません。他国から侵略を受けてからでは手遅れです。まずは国民一人一人が真実を知ることが重要ですね。”

石橋 正晴さま

　この講座は、聞いてるといつの間にか寝てしまう退屈な学者の講義とか、TVのニュースとは全く違います。自らの足で実際に治安の悪い地域に出向き、現地のマフィアや部族、過激派との交渉など、、生きるか死ぬかの場面を何度もくぐり抜けて来た丸谷さんの話を聞けば、まるで自分がその場にいるかのような気分になり、、たとえ深夜でも眠気は吹き飛ぶでしょう。

「もっと聞きたい！」 と、まるでテロや戦争を題材にした映画や、スパイもののオモシロい連続ドラマを見ているような感覚で、2時間、3時間と、ついつい講座を見る手が止まらなくなるはずです。丸谷さんの話を聞いていると、、

「え、あの事件のホントの狙いってそんなことだったの⁈」

「あの人が得をしていたのか…てことは、この国とこの国はグルなのか… 」

 などなど、まるで玉ねぎの皮を一枚一枚ゆっくりと剥いていくように、その裏側に”隠されていた真実”が浮かび上がっていきます…時には、「こんな話、聞いて大丈夫なのか⁉︎ 」と、興奮で体中が熱くなり、心臓がドキドキするような危ない話も出てくるので、、ご注意ください。

もちろん、そんな話の中でも、丸谷さんはしっかりと事件やニュースの裏側を読み解くポイントを添えてくれるので、、講義を聴いているだけであなたのインテリジェンスが自然と高まるようにできています。難しいことは何もないので安心してください。

　豊富な軍事知識・経験を持ち、
自衛隊の将官クラスにも行う・・
テロ対策・危機管理のスペシャリスト

＜お申込内容＞

”日本の大手メディアの報道では全くわからない世界の動きが、武器の流れという観点を通して見ることで、とてもよくわかりました。”

布川さま（仮名）

　”残念なことに、人類の歴史は戦争の歴史であり、技術開発の歴史は武器・兵器開発の歴史です。その流れを知ることが、世界を知ることになるのでしょうね。とても勉強になったとともに、やはり最大の武器は”インテリジェンス”なのだということを改めて理解しました。”

齊藤 宏一郎さま　

　世界で5番目に治安の悪い国：パプア・ニューギニアで、24時間銃器を携帯し、要人警護や企業の立ち上げを行う。その後、グローバル企業の危機管理対策ユニットに所属。ナイジェリアの総工費500億円の巨大建設プロジェクトにおいて、誘拐・人身売買を一大ビジネスにしている地元マフィアやテロ組織への諜報活動・交渉を担当。過酷な現場での任務を通して、高い危機管理能力・情報分析のスキルを習得。各国の特殊部隊・諜報機関のメンバーとの人脈を構築する。

帰国後、テロ対策・危機管理のプロとして、日本企業・日本人の「インテリジェンス」を高めるための講演・執筆活動・テレビ出演に力を注ぐ。今でも半年に一度はアメリカ陸軍・海兵隊の軍事演習に参加し、腕と知識を磨き続けており、自衛隊の将官クラスから講演を依頼されるなど、豊富な軍事知識・経験には定評がある。

• 世界の裏を読むインテリジェンス養成講座
  「世界を牛耳るカネと武器」本編：（約2時間17分・19講義）
• ボーナス講座「国連常任理事国と武器輸出」：前編を無料提供（約1時間20分・8講義）
• 2018年5月中に、アップデート講座「国連常任理事国と武器輸出」：後編を無料提供予定
• 安心の30日間返金保証付き
• 今回限りのリリース記念特別価格 29,800円 → 17,800円

　”本当に参加してよかったです。ほぼ全て、今まで知らなかった情報ばかりなので、今後真剣に考えて見ようと思いました。日本が様々な側面で危機的な状況にある現在、国民1人1人が覚醒し、次の世代のためにも選択を求められている時だと感じています。”

三原 知行さま

平和の番人か、それとも死の商人か…
「国連常任理事国と武器輸出」

　さらに、この講座は追加のアップデートがあります。 早ければ2018年5月中に、こちらのアップデート講座・・平和の番人か、それとも死の商人か…「国連常任理事国と武器輸出」：後編 （約1時間42分のボリューム）をあなたの元にお届けする予定です…  

最安値でお申し込みいただけるのは今回限りですので、この機会を逃さずに、今日お申し込みください。

「国際連合の主要な目的の一つは、国際の平和と安全を維持することである。」（国際連合HP 広報センターより引用：）このように、世界平和を謳う国連を代表する存在：安全保障理事会の「常任理事国」5カ国（アメリカ、中国、フランス、イギリス、ロシア）が、今も世界の武器輸出の８０％を独占しているという事実を、、あなたは知っていましたか？ 

さらに、その輸出量は今も拡大を続け、なんと冷戦終了後、今が過去最大の武器輸出量になっているという事実を、、知っていましたか？（ストックホルム国際研究所調べ：）

この講座では、深刻な平和ボケに陥っている日本人を尻目に、、なぜ、平和を謳う国連の「常任理事国」が武器輸出を止めないのか？ むしろ、なぜ、今もなお競って武器輸出を増やそうとし続けるのか？...その裏にある狙いと、 単にお金が儲かるだけに留まらない、はるかに大きな”政治的メリット”についても、詳しく解説しています…

講座の内容を詳しくご紹介すると、、

＜お申込内容＞

• 世界の裏を読むインテリジェンス養成講座
  「世界を牛耳るカネと武器」本編：（約2時間17分・19講義）
• ボーナス講座「国連常任理事国と武器輸出」：前編を無料提供（約1時間20分・8講義）
• 2018年5月中に、アップデート講座「国連常任理事国と武器輸出」：後編を無料提供予定
• 安心の30日間返金保証付き
• 今回限りのリリース記念特別価格 29,800円 → 17,800円

”武器輸出の観点で国力などを考えたことがなかったので、新しい視点が加わったことで、思考の幅が広がりました。”

 山本さま（仮名）