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ここまでの内容をまとめると、、

●過去のレポート全てを聞くことができます。
●講義録5本(合計2時間57分)をご提供します。
フーヴァー研究所が発行する『フーヴァーダイジェスト』を”無料”で受け取れます。

(半年〜3ヶ月に一回のペースでの発送予定です。)

※翻訳の関係で発行が遅れる場合がございます。

『西鋭夫のフーヴァーレポート』

月額1980円 >> 
今なら初月100円

特別案内は11月4日(日)まで

今すぐお試しください

あなたは日本のメディアの「報道の自由」が世界で何位か知っていますか? 


世界でトップ3に入る経済大国 ー 日本の報道の自由は、国境なき記者団によれば、、、

 

3位でもなく、

 

10位でもありません、、、

  

なんと、、、61位です。

 

そして日本の報道は「問題な状態」と指定されています。これは2015年に発表されたデータですが、日本は年々順位を落としています。ちなみに日本より上位にいるのは、このような国です...

・ニジェール(4年前に軍がクーデター)

・パプアニューギニア(国民の過半数は1日2ドル未満で暮らす貧困層)

 

日本は世界でトップの先進国であるにも関わらず、貧困で困っている国や、クーデターが起きた国以下の報道の自由しかない状態にいるのです...

 

つまりわれわれには情報が制限されていて、新聞やテレビの情報をそのまま鵜呑みにすると、情報操作されてしまう・・・と言っても過言ではないのではないでしょうか。実際、情報は自分から積極的に取りにいかないと、ただ受動的に受けているだけでは、情報の発信者にいとも簡単に操作されてしまいます。


もし、あなたが新聞・テレビの情報にもううんざりしているなら、、、

もし、あなたが騙されたくない、操られたくないと思うなら、、、

もし、あなたが本当の情報、真実を知りたいと思うなら、、、


別の情報源を手に入れ、事実や背景を見て、多角的に知ることが大切ではないでしょうか...?

それが、今回、フーヴァーダイジェストを世界ではじめて、外国版として日本語に翻訳して、広めようと思った理由です。


そして、このフーヴァーダイジェストは日本人の中でも、あなたのように、世界の動向、日本の未来を真剣に考えているような人には全員に読んで欲しいと思ったので、西先生のフーヴァーレポートを購読してくださるだけで、無料で提供したいと思います。


西教授はこのフーヴァー研究所に携わって、すでに40年以上…世界的な権威であり、その情報は一次資料をもとにしているので、信頼性が高くあなたにとって、情報の見え方を変えてくれるものでしょう。

フーヴァーレポートの会員様からはこんな感想を頂いています。

「西鋭夫のフーヴァーレポート」

3つの違い

 

情報源が違うので、質の高い情報を得ることができる。

 

会員特典としてあなたのご自宅に
『フーヴァーダイジェスト』を無料で
お届けします。

もしあなたが今日、フーヴァーレポート会員になってくれれば特別に、スタンフォード大学フーヴァー研究所で発刊されている書籍「フーヴァーダイジェスト(日本語版)」を定期的に、あなたのご自宅へお送りします。

この「フーヴァーダイジェスト」には、西先生をはじめ、フーヴァー研究所に集まる世界トップレベルの教授たちの知識が合計200ページ以上にも渡って詰まっています。実際、アメリカの政府関係者や官僚、企業経営者などが当たり前のように読んでいる情報源であり、あなたにはその”情報源”を日本語版として特別に無料で差し上げます。

もちろん、フーヴァーダイジェスト(日本語版)の販売権を得ているのは私たちだけですので、日本では、ここでしか手に入れることができません。ぜひ、この機会に一度『フーヴァーダイジェスト』を手に取ってみて、自分にとって役立つ情報かどうか読んでみてください。きっとこれまでとは違った情報に驚き、見える世界が広がっていく感覚を得られることでしょう。
 西鋭夫教授は、スタンフォード大学フーヴァー研究所に30年以上在籍している、唯一の日本人です。フーヴァー研究所について簡単に説明すると、、、スタンフォード大学は世界中の天才が集まって100人に3人しか通らないような超エリート校です。その卒業生にはYahoo!、Google、ナイキ、サンマイクロシステムズ、HP、シスコシステムズ、マクロメディア、IDEOの創業者、インテルの会長、マイクロソフトのCEOなどの有名な起業家がいます。現在、シリコンバレーはIT世界を牛耳っているわけですが、その発端となったのがスタンフォード大学です...
 
 フーヴァー研究所はそのスタンフォードよりも格が上の存在で、スタンフォードの教授陣は全部で2118人いますが、フーヴァー研究所に所属できているのはたったの133名。前政権では、そのうち25名がホワイトハウスの要職につきアメリカの政治の舵取りをしました。
 
そのため西教授の同僚には、アメリカ社会を”実際”に動かしているような人たちがごろごろいるわけです。たとえば元国務長官のコンドリーザライス博士がそうですし、2014年1月までFRB議長として活躍していたベン・バーナンキはスタンフォードの教授で、レーガン元大統領はフーヴァーの名誉教授です。元英国首相マーガレット・サッチャーからは、「政治・経済・国際問題に関して世界で最も重要な研究組織はフーヴァー研究所であります」と評価をされています。ここに日本人がいること自体が奇跡的なことだとは思いますが、、、
 
つまり西教授の情報源はそこらの学者や記者とは比べ物にならない、信頼できる情報源だということです。

 

通勤時間に聞くだけで簡単に、新しい世界や視点を知ることができる

 

 フーヴァーレポートは、音声(動画含む)レポートを月に2回、配信するサービスです。音声ですから、通勤時間に聞くことができます。本や新聞を読む時間がない、という忙しい方でも簡単に消化できます。西先生が書いた900ページもの文書を読み解いたり、論文を読む必要もありません。時間もかかりません。
 
「難しそうだな?」と思うかもしれませんが、安心してください。学者や政治家の言葉とは違い、西先生の話は非常に分かりやすくブラックユーモアに富んでいて、深刻な問題ですが楽しく聞く事ができます。なので、ただ聞いてるだけで、あなたの世界が広がり、本当の事が見えるようになってきます、、、

 

表面的でない歴史背景をベースとした深い知識や情報を得ることができる

 

 現代に起きる、いろいろな事件や出来事、問題は、過去の歴史や背景を知らなければ意味が全く分かりません。たとえば明治神宮や伊勢神宮に行ってもその歴史を知らなければ、ただの立派な建物で何も感じることができません。しかし歴史を知れば、そこに畏敬の念を感じる事もでき、感動することもできます。建物や出来事だけを見るのと、その背景、歴史も含めて見るのでは、感じることや理解の次元が違って来ます...その点われわれ日本人は、正しい歴史を教わっておらず、情報を制限されていたので、病的に無知な状態です。だから海外のニュースを見ても、その意味が分からず、何も感じないわけです。


 
しかし、背景を知れば、歴史を知れば、そこで起きている事の意味も分かります。
 
なぜ怒っているのか?
なぜ感謝しているのか?
なぜ恐れているのか?
 
今まで見えなかったものが見えるようになります...だからこそ西教授の話を聞いた後は、気持ちが動かされるのです。「西鋭夫のフーヴァーレポート」は、現代の最先端の情報を、過去の歴史に基づいた観点で分かりやすく解説します。なぜなら西教授は、40年間以上、フーヴァー研究所で日米アジア研究、歴史研究をされている世界的な権威だからです。
 
 西教授がフーヴァー研究所に誘われたのは、博士号の論文で、世界で初めて米国機密文書を用いたGHQ占領政策の研究をしたからです。日本とアメリカが戦争している間、あるいは戦後の占領期に使われた暗号文書などは30年で公開になります。それを初めて開いたのが西教授でした...公文書館につまれた機密文書の入った段ボールには30年分もの埃がかぶっていて、開けるときは鳥肌が立ったと言います。
 
以後、占領期にアメリカが何をやったか?それが現在にどんな影響を残しているか?という研究が盛んになり本もたくさん出ましたが、全ての発端は西先生が、埃のかぶった機密文書を開けた事が始まりです。西先生が機密文書を開けなかったら、、、もしかしたら未だに真実は闇の中だったかもしれません...
 
見えなかったものが見えるようになり、
分からなかったものが分かるようになり、
感じなかった事を感じるようになるのです。
 
そして視点が変わり、考えが変わり、大げさですが自分の存在が分かり生き方が変わります...


実際、フーヴァーレポートの会員さまからは以下のような声を頂いています。
 
「一般社会では知らされてきていない、絡み合った裏の事情が大変興味深く目に鱗の連続です。」
 
「歴史を知ることがなぜ重要か、国際関係を知ることが、自分にどうかかわるか、非常に分かりやすく理解ができました。」
 
「驚きの連続でした。今は靄が晴れたような気分です。もっと色々な角度から真実を探ってみたくなりました。」
 
歴史背景をベースとした深い知識をもとにしているので、これまでとは違った視点で社会が見えるようになります。今回、『フーヴァーダイジェスト』に興味をもってくれたあなたには、同じ日本人として、こういった体験をしてほしい、、いや、それだけでなく、真実の情報を知らないと、いとも簡単に操られてしまう、、そうならないように、今回は手軽にお試ししてもらえるように、、
フーヴァーレポートを購読して無料特典『フーヴァーダイジェスト』&5本の講義録を手に入れる
 私たちの周りには、多くの情報が流れています。しかし、新聞・テレビ・雑誌はどれも、同じような情報ばかり、、、しかも内容は、芸能ニュースやスキャンダルなど、正直どうでもいい内容です、、、信頼できる情報を手に入れ、本当のことを知ってください。見えてくる世界が変わります、、、今すぐ、下のボタンをクリックしてお試しください。

 

フーヴァーレポートを購読して無料特典『フーヴァーダイジェスト』&5本の講義録を手に入れる

書き起こしレポートも用意しています

 

 フーヴァーレポートはひとつが1時間程度の音声レポートです。西教授の言葉には魂がこもっているので、文字で読むより熱が伝わる音声のほうがオススメだからです。しかし、何度も何度も聞き返すには少し時間がもったいないこともあるので、書き起こしレポートもお渡ししています。なので、まずは音声で聞いて、再度文字で見直してください。そうすれば、あなたの大切な時間を無駄に使うことはありません、、、(※書き起こしレポートは途中で始まったサービスですので、書き起こしレポートが存在しない号もあります。)
 
さらにさらに、今このページからお申し込み頂くと、、、

 

過去のレポートを全て聞くことができます

 

 西鋭夫のフーヴァーレポートに申し込みすれば、、、過去のレポート全ても、申し込みしてすぐに聞くことができます。つまり、あなたは興味のあるレポートを読み、信頼できる情報かどうか、自分に合っているかどうか、購読を続ける価値があるかどうか、確かめられるということです。リスクなしで、お試ししてもらえます。ちなみに、最近のレポートのテーマは、、、
 

など、さまざまなテーマで全部で57のレポートを提供してきました。いち号あたり、1,980円なので、57号分で112,860円分の価値になります。世界トップクラスの研究機関であるフーヴァー研究所から届けられるレポートのひとつひとつがなたの考え方、ものの見方を変えてくれることでしょう。あなたは今回フーヴァーレポートをお試ししてくれるだけで、この全てをお申込み後すぐにお聞きいただけます。さらに、、、

 2016年11月下旬号:トランプ外交

56:41

 2016年11月上旬号:大統領選挙速報

53:12

 2016年10月下旬号:徴兵制の復活

55:35

 2016年10月上旬号:北朝鮮の恐喝外交

55:52

 2016年  9月下旬号:アメリカの食文化支配

1:10:19

 2016年  9月上旬号:監視社会とスパイ

1:09:47

 2016年  8月下旬号:大統領選挙と大麻解禁

55:09

 2016年  8月上旬号:中国の資源戦略

46:34

 2016年  7月特別号:誇りある教育

1:43:31

 2016年  7月下旬号:TPPとアベノミクスの行方

1:04:33

 2016年  7月上旬号:日英同盟の復権

57:01

 2016年  6月下旬号:尖閣諸島の情勢

58:37

 2016年  6月上旬号:人口爆発

1:12:07

 2016年  5月下旬号:オバマ広島訪問 ー謝罪と追悼ー

53:56

 2016年  5月上旬号:捕鯨外交

59:22

 2016年  4月下旬号:パナマ文書の闇

50:24

 2016年  4月上旬号:テロと極右の時代

55:34

 2016年  3月下旬号:トランプ旋風

1:09:16

 2016年  3月上旬号:忘れ去られた福島

1:07:34

 2016年  2月下旬号:水戦争

46:24

 2016年  2月上旬号:大統領選挙と人種差別

46:50

 2016年  1月下旬号:北朝鮮の情勢

54:38

 2016年  1月上旬号:アメリカの貧困

57:19

 2015年12月下旬号:2016年の世界と日本

45:08

 2015年12月上旬号:南シナ海の情勢

41:50

 2015年11月下旬号:パリ同時多発テロ

1:02:31

 2015年11月上旬号:TPPと世界経済

51:36

 2015年10月下旬号:日本人の英語力

51:41

 2015年10月上旬号:フォルクスワーゲン

48:28

 2015年  9月下旬号:難民

44:36

 2015年  9月上旬号:米国メディア

1:00:35

 2015年  8月下旬号:大学ランキング

1:17:43

 2015年  8月上旬号:終戦記念日

53:59

 2015年  7月特別号:平成占領70年

1:26:53

 2015年  7月下旬号:集団的自衛権

57:46

 2015年  7月上旬号:ギリシア崩壊とユーロ

51:13

 2015年  6月下旬号:医療大麻

49:47

 2015年  6月上旬号:アメリカ最新不動産事情

57:42

 2015年  5月下旬号:TPP

58:53

 2015年  5月上旬号:ヒラリー・クリントン

55:50

 2015年  4月下旬号:ユダヤロビー

59:01

 2015年  4月上旬号:原爆謝罪・ウィキリークス

58:16

 2015年  3月下旬号:銃と差別

56:29

 2015年  3月上旬号:スイスリークス

53:53

1

 2015年  2月下旬号:米国の中東戦争とテロ

1:00:27

2

3

 2016年12月上旬号:女性活躍の時代

52:50

 2017年  6月下旬号:トランプ政権の環境政策

54:01

 2017年  6月上旬号:キリスト教と政治

61:39

 2017年  5月下旬号:憲法改正

63:17

 2017年  5月上旬号:鉄道から読み解く日本

73:03

 2017年  4月下旬号:北朝鮮崩壊のシナリオ

56:27

 2017年  4月上旬号:トランプ政権の100日

56:38

 2017年  3月下旬号:エネルギー戦略

63:36

 2017年  3月上旬号:オリンピックと政治

64:05

 2017年  2月下旬号:安倍トランプ会談の真相

52:26

 2017年  2月上旬号:生物化学兵器とテロ

66:28

 2017年  1月下旬号:カジノ資本主義

63:30

 2017年  1月上旬号:2017年の世界と日本

51:47

 2016年12月下旬号:バチリークス

59:19

1941年12月大阪生まれ。

関西学院大学文学部卒業後、ワシントン大学大学院に学ぶ。同大学院で修士号と博士号取得(国際政治・教育学博士)。J・ウォルター・トンプソン広告代理店に勤務後、1977年よりスタンフォード大学フーヴァー研究所博士号取得研究員。現在、フーヴァー研究所教授。

米国では、全米中継のテレビ番組に多数出演。スタンフォード大学フーヴァー研究所から出版した『Unconditional Democracy』は、米国の名門大学で教科書となる。レーガン元大統領やライス国務長官など米国首脳との交流をはじめ、日米財政界に太いパイプを持つ。海軍大学、マッカーサー記念図書館、トルーマン大統領図書館、全米各所での講演活動多数。ハーヴァード大学やMITなど世界最高峰の大学との共同研究会でゲストスピーカーとして登壇。史上初めてスタンフォード大学フーヴァー研究所を日本に招聘し、日本の大学との共同シンポジウムを2度企画し総合司会を務める。

2016年1月、フーヴァー研究所で初めて日本人が創立した冠講座「Tadahiro Ogawa Endowed Chair」(小川忠洋研究基金)を設立。

Real Last Samurai」の異名を持つ

スタンフォード大学フーヴァー研究所教授

西 鋭夫

 

などなど、、、合計25本の論文、約200ページのボリュームです。本来、これらの話は日本にも深く関係している世界規模の問題であり、、日本人としても知っておくべき内容ばかりなのですが、テレビや新聞などのメディアでこれらの事実が伝えられることはほぼないのではないでしょうか。


例えば、兵器開発優生学などの話は、GHQの占領政策以降、日本国内では論じることさえタブーとされてきました。昔は日本でも当たり前に話されていたにもかかわらず・・・GHQによる報道規制を受けたメディアは、日本人を平和のお花畑思考にさせるため、これらの情報を日本国民に伝えることはありません。その影響が色濃く残ったまま今まで続いているのです。もちろん、偏った平和教育を推進してきた日本の教育業界でもこのような話はほとんど出てきません。

アメリカのように世界に影響力を持ち、各国からトップの人材が集まる国では、当たり前の情報でも、日本には入ってこない情報がたくさんある、ということです。例えば、、それを象徴するような事実があります...

『フーヴァーダイジェスト』はフーヴァー研究所があらゆる分野の優れた記事・論文を厳選し、一冊のジャーナルとしてまとめたものです。

今日、あなたには特別に、半年以上の丁寧な翻訳作業を経て、ついに書籍化した『フーヴァーダイジェスト(日本語版)』を”無料”で手に入れる方法をお話しします。の中身を一部ご紹介すると、、、

フーヴァーレポート会員様だけの
特典「フーヴァーダイジェスト」のご案内

トランプと「新ナショナリズム」
トランプ大統領が目指すアメリカとはどんなものか?約200年前にも「トランプ現象」が起きていた…?アメリカ民主主義を強固にする「ナショナリズム」の真実とは...ナショナリズムを知ればアメリカ政治の本質が見えてきます。
✓忍び寄る独裁政治の影
民主主義を脅かす最大の敵は、クーデターでも、軍事政権でもない?悲劇の歴史から学ぶべき民主主義”崩壊”の教訓と崩壊兆候がちらつく各国の動き
✓軍隊に必要なのは、銃かロボットか
SFの世界は現実だった?軍事大国アメリカが開発している”最新未来兵器”を公開。なぜアメリカは兵器開発で優位性を保ってきたのか?「最新兵器技術」はアメリカに何をもたらすのか?元フーヴァー研究所教授、現トランプ政権の国家安全保障担当官が告白する、今の米軍の欠点とは?

✓ロシア情勢は楽観を許さない
アメリカで最も難しい仕事「駐ロシア大使」の元担当者で、フーヴァー研究所教授マイケル・マクフォールが激白…プーチン大統領による威嚇、捏造、嫌がらせ…米国のロシアへの望みが消えてしまった最大の理由を語る...

✓ガダルカナル敗戦の意味を改めて考える
フーヴァー研究所に眠る第二次世界大戦の重要資料『戦史叢書』を特別公開!大日本帝国軍を悩ませた内部対立、行き違い、指導力の弱さ…「北進論」vs.「南進論」ーなぜ陸軍と海軍はこれほどまでに仲が悪かったのか?一方、なぜアメリカ軍は軍内部の対立解決に優れていたのか?教訓として今こそ日本人が学ぶべき「日本敗戦」の真実

✓大学で言論の自由が危機に瀕している
自由の国「アメリカ」の大学で検閲か?何でもかんでも批判する世間とマスコミに喰われる言論。どうすれば大学で学問と言論の自由を守れるのか?日本人も応用すべき現代のあるべき教育モデルとは?

✓綻びはじめた「連合」の行方
イギリスが決意した「EU離脱」は幸と出るか不幸と出るか?なぜあれほどのイギリス国民が賛成票を投じたのか?深刻な内部分裂「EU離脱」から見える欧州の未来

✓ジェノサイドの過去と未来
国際法が変わろうとも人間の本性は変わらない…古代から絶えることなく続いてきた犯罪「ジェノサイド」の本質とは?前スタンフォード大学国際研究所所長が明かす、人間と大量殺戮の恐ろしい歴史的関係

✓優生学が進歩的と言われた時代
より良い血筋を残せば、社会全体がよくなる?100年前の欧米の最先端研究であり、ほとんどの日本人が知らない恐るべき学問…「優生学」を徹底解剖!「人種差別」と「偏見」が当たり前だった当時、遺伝子的に「白色人種は優等、有色人種は劣等」だと本気で考えられていました…
✓高熱がくすぶる福島に明日への光は見えない
西教授がフーヴァーに寄稿!アメリカ人をも驚かせた原発の真実…東日本を襲った津波から7年…福島第一原発所で確認された恐ろしい調査結果とは?福島はどうなってしまうのか?市民が元のように暮らせる日は来るのか?偽りない答えを待つ我々日本国民と、事故を隠蔽し続ける日本政府...

公開期間は、あと

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公開終了まで、あと

排除するアメリカと気づかない日本…

世界最高峰の研究機関スタンフォード大学"フーヴァー研究所”で40年以上研究を続ける
ただ1人の日本人教授、西鋭夫が届ける、日本人が知らされない世界の見方…

今なら月額1,980円の内容をたった100円でご案内。

すぐに100円で試すならこちらをクリック

5つの講義録(合計2時間57分)

無料でお届けします

 

 今回100円お試し(月刊購読)をお申し込みの方に無料でお届けする5つの講義録の内容は、、、
 
・「憲法9条」
・「日本の未来を守るための国防戦略」
・「日本を守るための教育・TPP」
・「新しいエネルギー戦略」
・「新しい経済をつくる産業復興」
 
※5つのレポートは株式会社リアルインサイトの収録です。
  
そして、冒頭でお伝えした通り、、

 

初月号は100円でお試しできます。もし、気に入らなかった場合はお申込み日から30日以内にお試しをキャンセルすれば、料金は一切発生しません。お試しのキャンセルはメール1本、電話1本でできます。

 

その後特にご連絡のない場合、2ヶ月目以降は正会員に自動的に移行して、正規料金の月額1980円(税別)が請求されます。ですがもしあなたが、何らかの事情で途中で辞めたくなったら、いつでも辞めることが出来ます。「最低でも何ヶ月続けなければいけない」という義務はありません。

 

さらにそれだけではありません、、、

 

 11月4日(日)までなら
100円で「お試し」できます!

スタンフォード大学の授業料は年間600万円、月額にすると50万円しますが、、フーヴァーレポートの購読費は月額 1,980円です。毎月2回の配信なので1本あたり1,000円以下です。たったこれだけの投資金額でスタンフォード大学フーヴァー研究所に在籍する西先生のレポートが届くわけですからあり得ない金額ともいえます。

下手な新聞を1年間読み続けるより、下手な評論家が書いた本を何冊も読むより圧倒的に面白く圧倒的にためになること間違いないでしょう。オンライン講座なので、iPadやiPhoneなどで通勤中に見る事もできます。いつでも、どこでも、自分の都合の良い時間に何度でも見ることができます。


そして、西鋭夫の『フーヴァーレポート』と書籍フーヴァーダイジェストの内容に興味を持ってくれたあなたには、より良い条件で本物の情報源を手に入れてもらえるようにしました。つまり、今回「フーヴァーレポート」に参加してくれれば、最初の1ヶ月間、お申込みから30日間は、特別価格100円でお試しすることができます。2ヶ月目以降は正規会員に自動的に移行し、月額1980円(税別)がかかります。


【100円お試しは、11月4日(日) まで】

7月下旬号 -「戦争と財閥」

「Click for sound」を押すと音声が再生されます

7月上旬号 -「トランプの移民政策」

6月下旬号 -「米朝首脳会談の真相」

6月上旬号 -「核兵器の未来」

5月下旬号 -「トランプ・サポーター」

5月上旬号 -「公文書と国家機密」

10月上旬号 -「米中衝突と日本」

9月下旬号 - 「自動車戦争と国際政治

8月下旬号 - 「大東亜戦争」

8月上旬号 - 「トランプ対プーチン」

などなど、、他にも2017年、2016年、2015年2月までのレポートが80ほどあります。それらも全てあなたは手に入れることができます。さらに、、、

中国のスパイ養成機関「孔子学院」

9月上旬号 - 「トランプ政権の医療対策」

10月下旬号 -「米中文化戦争」