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西教授が米国スタンフォード大学フーヴァー研究所にて研究を始めたのは1977年。以来、約40年間にもわたり機密文書などの一時資料、膨大な書物、資料などから読み解いた歴史の裏側を分かりやすく語る。「Follow the money」誰が金を出しているか?お金の跡を追えば本当の歴史が見える。本当の歴史は必ずしも美しくない。むしろ醜い話で満たされている。しかし、それを知る事で、われわれはより強く、本当の意味で、今の世界を知り、自分自身を知ることができる。
スタンフォード大学
フーヴァー研究所教授西鋭夫
西教授は数年前、偶然にも、フーヴァー研究所の地下にある公文書館に、膨大な日本関連の史料が置いてあるのを発見しました。その史料というのは、1945年11月。敗戦後の混乱の中、GHQの許可のもと設立されたフーヴァー研究所:東京オフィスが、「日本が戦争に突入した原因を探る」という目的で、 数々の機密文書や史料を秘密裏に集め、 アメリカへと持ち去ったものでした。(*約5年半の間に1,468箱の史料がアメリカに送られた。)
その中には、、GHQが書いた「日本国憲法草案」原文をはじめ、秘密会談の克明な記録…東条英機など、東京裁判でA級戦犯に処された人物が獄中で綴った手記… 特高警察と共産党に関する機密文書から、戦地で日本の兵隊が書いた手紙や絵本まで… 研究歴40年を超える西教授でさえ、初めて見るような史料も数多くあったことから、、まるで日本の記憶を発掘する”宝探し”のようだ… と、これらの史料を「フーヴァートレジャー」と名付けました。
このような歴史講座を売ると、少なからずの方から「商売なのか」と言われる事があります。答えはもちろん商売です。と言うよりもあえて「ビジネスにしています」なぜか?理由は簡単です。どのような事も慈善活動では社会に大きなインパクトを与える事はできないからです。いま社会を動かしているのは明らかに経済であり、つまり主体は商売、ビジネスです。
「慈善活動では何も変わりません」
ビジネスにする事によって優秀な人材を集めることができ、さまざまな広告をして世の中に一気に広げることができるとわれわれは信じています。そしてそこで生まれた利益をより事業の拡大に投資できます。例えば講座を無料で提供することもできると思いますが、そのようなものは一過性であっと言う間に忘れ去られるでしょう。
それに、西教授の40年を超える研究成果に対して失礼だと思います。 ビジネスであるからこそ、西教授がこの先50年、100年かかるかもわからないような「フーヴァートレジャー」という壮大なプロジェクトにも挑むことができ、研究者として、真実を探求する道だけに没頭することができる。そして、これまで日本のわれわれには知らされることがなかった”ありのままの真実”を、あなたの元へと確実に届けていくことができるのです… それこそが、このプロジェクトの使命であり、われわれの信念です。
講義1「吉田茂・松本烝治・白洲次郎」”憲法9条”制定に関わった3人の男の真実
講義2「72年目の大発見:ラウエル文書」世界に5通しかないGHQ憲法草案に書かれていたこと...明らかになった裏切り者の正体
講義3 「白洲次郎とジープ・ウェイ・レター」英雄か、それとも無能か…”GHQから恐れられた男”の正体
講義4「リークされた松本草案」日本の希望が潰えた日…迷宮入りになった大スクープの真相
講義5「本音を言えば戦争放棄は1条にしたい」有無を言わせぬ徹底攻勢…突き付けられた”無条件降伏”の重さ
講義6「芦田修正・憲法学者の誤り」吉田茂とマッカーサーが回顧録でついた大嘘
講義7 「マッカーサーと昭和天皇」英語で書かれた天皇陛下の”お墨付き”
講義8「忖度・大豪邸・口利き料」憲法制定に向け内閣へ送り込まれた2人のスパイの正体...
講義9「最終決着・憲法9条」マッカーサーの罠に嵌った日本人…今こそ真実と向き合う時
たとえ重要な機密文書・史料であっても、ただそれを何の知識も持たない一般の人が見たところで、いったいそのどこがどう凄いのか? その裏にはどんな意図が隠されているのか? ということを読み解くことができず、理解ができません… しかし、そこに40年以上歴史の研究を続け、日本語・英語の両方に深く精通している西教授の知見が加わることによって、変色して薄茶色になり、今にも鉛筆が消えかかったような一次史料が、生きた文書へと姿を変え、私たちの目の前に、真実をありありと浮かび上がらせてくれるのです…
またこの講座は、博士号を持った研究員が「大学院で学ぶより多くの知見を得られる」と言うほど高度な内容なのですが、その高度さを忘れるくらい、楽しく学べます。西先生の話は、難しい内容でも非常にオモシロく、楽しく聞ける話なので、エンタメかな?と勘違いするほどです。
さて、あなたの前には2つの道があります。
ひとつは、真実の歴史を知らずに、これまで通りに生きる道。もしかしたら、日本国憲法の成立過程や、その背後にあった真実を知らなくても、あなたはこれまで通り暮らしていけるのかもしれません。でも、、
「憲法は国の”魂”。つまり、憲法を書くことは、国という肉体に魂を入れることだ。憲法は国の「人格」「品性」を表す。」
こう西教授が語るように、GHQが魂を注入した、明らかに異常な憲法9条に70年以上も縛られ続け、ほとんどの国民が、愛する人、家族や子供を守るという基本的な”人間の本能”さえも萎縮させられ、放棄し、それが”平和だ”と勘違いさえしてしまっている現状は、まるで、去勢されて抵抗する力を失った犬が、強いオス犬の顔色を伺い、従順に付き従って生きるのと同じかもしれません…
もうひとつは、一次史料に基づいた憲法の真実を知り、日本という国の憲法の本来のあり方。真に母国を守るということについて、改めて正面から向き合う道。真実と向き合うことは、時に痛みを伴います。ですが、真実を知ることによって、われわれは確固たるアイデンティティや信念を持つことができ、強く自立した人間に変わることができるでしょう。
戦後、マッカーサーが真っ先に憲法に手をつけたのも、先人たちが持っていた精神的な強さをとても恐れていたからではないでしょうか。彼らは「二度と強い日本は見たくない」と思い、国の魂である憲法を書き換え、魂を抜き、歴史教育を捻じ曲げました…
この講座をひとつひとつ見ていくことで、今まで隠されていた真実が明らかになり、、われわれが本来持っていた強さの原点に気づくことができるでしょう。そして、愛する人や家族を守るという本能に目覚め、勇気や信念を取り戻すことができるでしょう。
憲法改正に向けた動きが強まりつつある今こそ、一人一人が真実に向き合うことで、子供や孫の世代に大きなツケを残すことなく、われわれ自身の手で、日本の未来を良い方向へと導いていきましょう。
どちらの道も選択するのはあなたです。
1人の日本人として、後悔のない人生を歩んでいくための選択をしてください。
「最終決着・憲法9条」
日本の運命を決めた70分間の真実
<予約販売開始>
西鋭夫のフーヴァートレジャー
〜持ち去られた日本の記憶〜
解禁・日本国憲法秘史
この講座は、日本敗戦後の混乱のさなか、アメリカによって密かに持ち出され、保管されていた極秘文書など、”日本未公開の数々の貴重な一次史料”をもとに、、今の日本国憲法の成立過程を、40年以上も占領期の研究を続けてきた西教授の豊富な知見から、約1,500時間以上の調査・研究を経て、1つ1つ丁寧に解き明かしたものです。
この講座を見ることで、、
マッカーサーが厚木に降り立ってから、どのような経緯でGHQ草案が書かれることになったのか? 草案を手渡した密談の場では、一体どんな会話が繰り広げられたのか? その内容を事前に知っていた裏切り者は、憲法成立までの過程でどんな行動をとったのか? 草案を日本語に翻訳する過程では、一体どんな葛藤や争いがあったのか? 内閣に送り込まれた内通者は、どうやって反対する議員を押さえ込み、審議を通したのか? そして、、新憲法を奨励した昭和天皇のお墨付きは、一体誰が書いたのか?...
今の日本国憲法・9条制定の裏側に隠された真実を、順序立てて、1つ残らず知ることができます。 一次史料に基づく覆しようのない真実を知ることで、あなたがこれまで感じていたモヤモヤは消えていくでしょう。憲法改正について、日本の未来について、、確固たる自信と信念を持って考えることができるようになるでしょう。それでは、講座の詳しい内容をご紹介すると、、、
第一部:解禁・日本国憲法秘史
(収録時間:2時間30分〜3時間、全9本〜12本の講義。2018年5月中の提供予定。現在制作中のため、一部変更となる可能性がございます。あらかじめご了承ください。)
講義1 世界に5通しかない「GHQ日本国憲法草案」
講義2「GHQ草案」戦争放棄は”第8条”
講義3 「運命の70分」GHQ憲法が手渡された密談…克明な会話記録
講義5「返り討ちにされた白洲次郎」ホイットニー准将の悪意ある返答
講義6「憲法学者のプライド・最後の足掻き」松本烝治 vs ホイットニー准将
講義7 「国民に隠された真実」英語で書かれた昭和天皇のお墨付き
講義8 「内通者を大臣へ昇格させてください」異例の出世が認められた2人の男
講義9「忖度・大豪邸・口利き料」内通者とGHQ幹部の密談
第二部:最終決着「日本国憲法」史料コレクション解説講義
講義4 「白洲次郎とジープ・ウェイ・レター」
(収録時間:1時間〜2時間、全9本〜12本の講義。2018年6〜7月中の提供予定。現在制作中のため、一部変更となる可能性がございます。あらかじめご了承ください。)
講義10「占領期の7不思議」迷宮入りした松本草案大スクープの真相
講義11「GHQ憲法制定への根回し」極東委員会に圧勝したマッカーサーの算段
講義12「葬られた民間憲法草案」
機密文書を一枚一枚丁寧に解読する西教授
「全てを読み解くには、あと50年…いや、100年はかかるかもしれないが、、体が動く限り、これらの史料を解読し、日本国民の元へと届けなければならない。」
西教授は、そんな強い使命感に駆られ、助手の岡崎をスタンフォード大学へと招集。日夜、史料の発掘・解読作業に挑んでいます…それが、このフーヴァートレジャープロジェクトの全貌です。
西教授の歴史観は、ただ単純に、日本国内の事だけを見たり、その時代の出来事だけを見るものではありません。欧米列強の世界戦略の視点から日本を見て、その時代だけでなく、2〜300年の歴史の流れから、その出来事の本質を大局的に捉えます。なので、今まで「点」でしかなかった情報や出来事が、西教授の解説を聞くことで一本の「線」となり、その意味がより深く理解できることでしょう。大きな流れの中からその出来事を見るので、とてもオモシロく、そして現在にまで続いていることを実感できます…
※西鋭夫の歴史講座レビューより抜粋
あなたは本当の意味で、美しいことも醜いことも、裏も表も知ったうえで、「世界で最も長い歴史」を持つ日本が、どれだけ「とてつもない歴史」を歩んできたか、という事を実感することができ、、改めて自国の歴史に対して、本当の意味で誇りを持てるようになるでしょう。 それでこそ、本当に日本人としての自覚が生まれると言うものです。そしてこの知識は、どんな教育よりもあなたの人生に影響があると言っても過言ではありません…
事実、この講座を販売する事によって得られる利益のほとんどは、西教授が約1年前から始めた「フーヴァートレジャー」プロジェクトの研究支援に使われます。 あまりに膨大な史料があるため、西教授1人ではなかなか研究が進みませんが、この講座を販売し続けることによって、優秀な助手を集めることができます。そして、より早く、より高いクオリティで研究を進め、真実を日本へと発信することができるようになります。つまり、この講座を手にしたあなたは、もはやこの壮大なプロジェクトの一員。日本にとって価値ある研究に貢献していると言っても過言ではないでしょう...
3つの品質保証で
安心して試すことができます
フーヴァー研究所に眠る膨大な量の機密文書
⑴ 最終決着「日本国憲法」史料コレクション
極秘史料を含む、日本国憲法制定に関わる全ての一次史料の英語原文。その日本語訳と、西鋭夫の解説をつけた、ここでしか手に入らない特別レポートをご提供します。(全12本のレポート・PDF形式。2018年5月中の提供予定。)
⑵幻のGHQ憲法草案:英語原文
世界で5通だけ存在した、GHQ製作の「日本国憲法草案」:通称「ラウエル文書」。73年以上表に出ることなく、西教授が発見した、この貴重な史料の英語原文をご提供します。(PDF形式のレポート、2018年5月中の提供予定。)
もしあなたが、5/7(月)までに予約申し込みをしてくれれば、早期予約のお礼として、、「解禁・日本国憲法秘史」本編:書き起こしレポートをプレゼントします。こちらが手に入るのは、今回限りですので、このタイミングを逃さずお申し込みください。
(PDF形式のレポート、お申し込み後すぐにメールにてご提供予定。)
西教授の研究成果が詰まったこのフーヴァートレジャーにご参加いただくには、通常、29,800円の受講料を頂いています。ですが、今回はリリース前の予約販売のため、特別に定価から12,000円も割り引いた、17,800円(税抜)でご提供します。
オンライン講座なので、iPadやiPhoneなどで通勤中に見る事もできます。ひと講座は10~20分程度のセッションに分かれているので、いつでも、どこでも、自分の都合の良い時間に何度でも見ることができます。下手に新聞やテレビを参考にするより、分厚くて難しい専門書を何冊も読むより、圧倒的にオモシロく、ためになることは間違いありません。数日もすれば、毎日目に、耳にする情報の受け取り方が変わってくるのを実感できるでしょう。