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"歴史を知らない人は自分の両親を知らない人

 本当の自分自身を知らない人間だ"

西教授が米国スタンフォード大学フーヴァー研究所にて研究を始めたのは1977年。以来、約40年間にもわたり機密文書などの一時資料、膨大な書物、資料などから読み解いた歴史の裏側を分かりやすく語る。「Follow the money」誰が金を出しているか?お金の跡を追えば本当の歴史が見える。本当の歴史は必ずしも美しくない。むしろ醜い話で満たされている。しかし、それを知る事で、われわれはより強く、本当の意味で、今の世界を知り、自分自身を知ることができる。

スタンフォード大学
フーヴァー研究所教授西鋭夫

西先生の歴史観は、ただ単純に、日本国内の事だけを見たり、その時代の出来事だけを見るものではありません。大英帝国や欧米列強の世界戦略の視点から、日本の出来事を見て、その時代だけでなく、2~300年の歴史の流れから、その出来事を捉えます。

なので、今まで「点」でしかなかった情報や出来事が、つながり「線」となり、その意味がより深く理解できることでしょう。大きな流れの中から、その出来事を見るので、とてもオモシロく、そして現在にまで続いていることを実感できます。

 

点と点がつながる

素人はともかく、プロの学者がこのような講座を作ることはほとんどありません。なぜなら学者や歴史家は批判を恐れる人が多いので、西先生のように独自の観点、歴史観を伝えることができないからです。西先生の10年以上、さまざまな文献を調査してできたのがこの歴史講座です。

 

フーヴァー研究所にて膨大な量の機密文書を丁寧に解読する西教授

このような歴史講座を売ると、少なからずの方から「商売なのか」と言われる事があります。答えはもちろん商売です。と言うよりもあえて「ビジネスにしています」なぜか?理由は簡単です。どのような事も慈善活動では社会に大きなインパクトを与える事はできないからです。いま社会を動かしているのは明らかに経済であり、つまり主体は商売、ビジネスです。

「慈善活動では何も変わりません」

ビジネスにする事によって優秀な人材を集めることができ、さまざまな広告をして世の中に一気に広げることができるとわれわれは信じています。そしてそこで生まれた利益をより事業の拡大に投資できます。例えば講座を無料で提供することもできると思いますが、そのようなものは一過性であっと言う間に忘れ去られるでしょう。それに、西先生の何十年もの研究に対して失礼であると思います。 ビジネスであるからこそ、西先生の研究を今後も支え、持続的にこういった知識の啓蒙活動を続けることができます。それがわれわれの信念です。

事実、この商品を販売する事によって得られる利益は、フーヴァー研究所での先生の研究支援にほぼ使われます。2015年には、スタンフォード大学フーヴァー研究所に研究講座を開設することができました。これはアジアで初のことです。これにより、日本の情報をアメリカに世界に正しく発信し届けられる土台ができました。西先生の講座を手にしたあなたは、その一端を担っているといっても言い過ぎではないでしょう。


なぜ歴史講座を売るのか?

西先生が作ったこの歴史講座を受けようと思えば、定価は29,800円ですが、西鋭夫の書籍「新説・明治維新」の累計販売数が150,000部を突破したことを記念して、今回のvideoを見て、内容に興味を持ってくれたあなたには、特別に1万円割引の19,800円でご提供することにしました。

オンライン講座なので、スグに全てダウンロードできますし、iPadやiPhoneなどで通勤中に見る事もできます。いつでも、どこでも、自分の都合の良い時間に何度でも見ることができます

 

西鋭夫の書籍「新説・明治維新」の累計販売数が
150,000部を突破したことを記念して
9月1日(土)までなら特別価格で

30日の保証があるので安心して試せます

また、30日間のお試し保証期間がついていますので、もしあなたの期待と違ったという場合は、この講座が提供されてから30日間なら、たとえ全講義を見終わった後でも、電話一本、メール一本でキャンセルする事ができます。なので安心して試してもらうことができるでしょう。

 

「知識は力なり」と哲学者のフランシスベーコンは言いました。現代ではさまざまな知識が本やネットで手に入ります。しかし、そのどんな知識よりも「自国の歴史の知識」ほど力になる事はないんじゃないでしょうか?

仕事のやり方など技術的な知識を得れば、その人の能力が上がって給料があがるかもしれません。しかし、自分の祖先の歴史を知らなければ、その人間は、確固たる信念や価値観、軸をもてず、漂流してしまうでしょう。どんなに仕事が上手くいったとしても、どんなにカネを稼いだとしてもです。

自分の祖先の歴史を知ることで、自分自身が何者かに気づくことができ、確固たるアイデンティティや信念を持ちつことができます。そして、「強く自立した」人間になることができるでしょう。

戦後の占領軍は、われわれ日本人のそういった精神的な強さをとても恐れました。二度と強い日本を見たくないと思い、歴史教育から魂を抜きました。まさに

「祖先の歴史を知ることは、力なり」です。

われわれは全員が一人も残さず、過去の先人たちの想像を絶するような努力と献身の上で、生活しています。誰一人例外なく、その恩恵を受けてない人はいません。それを知らぬ存ぜぬでは、無責任だし、何より恥ずかしいではありませんか。

ぜひ、西先生の歴史講座から、あなたの祖先の話、お爺ちゃん、お婆ちゃんたちの本当の話を聞いてください。

 

知識は力なりー歴史の知識こそ力なり

私たちの祖先の歴史を知らないことは恥です

日本人に隠され続けた真実の歴史
 「日本占領とマッカーサー」

 

講義1「敗戦」- 終戦間際、スパイの交渉と原爆投下を決定的にした暗号解読

22:14

講義2「無条件降伏の舞台裏」- 北方領土を”あげた”米ソの裏取引

10:17

講義3「新日本建設」- 日本軍の強さを恐れたGHQが秘密裏に手をつけた最初のこと

13:17

講義4「ヒトラー自殺の謎」- ヒトラーのDNA検査で発覚した驚愕の事実と、その裏にいた組織

11:02

講義5「バチカン・ソ連・玉音放送」- 日本の降伏は無条件降伏だったのか?空論か真実か?

13:53

講義6「民主主義とキリスト教」なぜGHQですら日本にキリスト教を布教できなかったか?

16:49

講義7「史上空前の権力」- レイプ、強盗、殺人ー報道できない米軍犯罪と情報コントロール

17:26

講義8「日本の原爆製造技術」- 日本の軍事技術を殲滅させるためにGHQがやったこと

14:26

講義9「東京裁判と敗者の美学①」-天皇死刑を望む米国世論と陛下を救ったマッカーサー

22:21

講義10「東京裁判と敗者の美学②」- 釈放されたA級戦犯と絞首刑にならなかった海軍の謎

12:36

講義11「土地改革」- GHQ内部に潜んでいたソ連スパイによる日本共産化革命

23:07

講義12「学校給食と食文化政策」- 日本の洋食化と食の支配:巧みな戦略と農業ロビーの圧力

20:29

講義13「飢餓と暴動」- 日本植民地政策と医療を改革した男

12:16

講義14「財閥解体」- 三井、三菱、安田、住友、産業解体が失敗したワケと米国の戦略転換

19:16

講義16「調教されるマスコミ」- 日本のマスコミを殺した”プレスコード”と全国民洗脳政策

15:07

講義17「民主主義のための検閲」- 日本の偉人、英雄を消せ、国民を愚民化せよ

18:50

講義18「ICU創設の秘密と新道」- 潰される神道と仏教:靖国神社を救ったカトリック神父

20:26

講義19「マッカーサー直筆憲法①」- 現日本国憲法はいかに出来た?6日間の草案とGHQ脅迫

21:46

講義20「マッカーサー直筆憲法②」- 吉田茂が首相になった本当の理由と白洲次郎の正体

17:13

講義21「第9条・軍人の白昼夢」- 回顧録による歴史の捏造と矛盾の上に作られた自衛隊

15:08

講義15「悲劇の東京ローズ」- ABCニュースの捏造報道と人種差別により人生を失った女性

17:38

講義23「幻の教育勅語」- 国民を裏切った文部省ー日本文化の源泉を抹殺する改革

17:06

講義22「教育使節団と日本語の運命」- 20日間で日本の教育をズタズタにした使節団長の告白

16:34

講義24「教育改革の徹底」- 書道、柔道、剣道、全て禁止:日本文化の徹底破壊

28:26

講義25「ヴァイニング夫人と皇太子殿下」- 皇太子殿下に対する普通は絶対にやらないこと

23:23

講義26「人種差別の日本の魂」劣等感をすり込む日本教育システムと白人国家ドイツとの違い

15:15

講義30「平成占領70年」- GHQの占領政策が未だに残る日本とその元凶

07:21

講義27「レッド・パージ①」- マスコミ、大学教授の弾圧ー何も言えなくなった大学と新聞

19:43

講義28「レッド・パージ②」- 日本の政治が”今も”進化しない本当の理由

13:59

講義29「朝鮮戦争とマッカーサー解任」- 原爆計画と吉田茂首相の焦り

14:27

補講4 農地改革の功罪

16:30

補講5 M資金の行方

19:27

補講6 日本政界の黒幕

10:01

11:04

補講2 平成占領70年の末路

補講3 陛下の想い

10:36

補講1 忘れられた愛国心

20:15

全36講義、合計9時間58分の講座の内容は、、、

またこの講座は、博士号を持った研究員が「大学院で学ぶより多くの知見を得られる」と言うほど高 度な内容なのですが、その高度さを忘れるくらい、楽しく学べます。西先生の話は、難しい内容でも非常にオモシロく、楽しく聞ける話なので、エンタメかな?と勘違いするほどです。実際、過去の歴史講座を見た人の感想にはこんな声がたくさんあります

 

オモシロく深く、学べる高度な歴史講座

  • 私は1950年生まれで、小学校では国歌を習いませんでした。国歌は中学2年での東京オリンピックで優勝した時に国家斉唱を聞いて覚えたのです。
まさに、国を誇りにする、と言う教育を受けてこなかった一人です。
自分の国になぜアメリカ軍がいて、しかも自衛隊は海外派遣だけではなく交戦すらできないということに、親を含めて学校では教えてもらえなかったのです。今回だけでなく、西先生の講座を聴いて、やはり日本は、マッカーサーが決めたことをどこかで捨てて、自らの手で未来を切り開くことが必要だろうと思います。今まで断片的に知っていた、戦後の日本をデータに基づいた話で解説していただき、感謝しています。
    ー 渡部 義晴さま

  • 今まで知られていなかった、マッカーサーの権力集中と独断による統治の様子がわかりました。特に日本を無力化すること、日本の伝統を壊して、上から植えつけた民主主義を植え付けること。そのようなアメリカの植民地化(属国)への意図が見えてきました。この事実を知ることは、日本人が本当の意味で自立した(独立した)歩みを始めるべき一歩ではないかと思います。失ったものの大きさと、いまだ米国の占領が終わっていないという自覚の中で、日本独自の平和と調和、そして民族の自立と尊厳の道を築きあげていくことへの展望を見出していきたいと祈らされました。
    ー 渋沢 浩二さま


  • 日本国憲法が、マッカーサーの当時の一時的な理想や考え方に基づくものであったとすれば、改めて今の、そして、未来の日本にとって必要な憲法を見つめなおす必要があると思います。そのことが国を考え、国民の幸福を考えることにつながるとすれば、金科玉条のごとく、憲法第9条改正反対を声高に叫ぶことは、単なる思考停止につながるだけでなく、国民の幸福追求にも反することのように考えます。
    ー 豊田 高浩さま

  • 私は1940年生まれです。1年生に入学した時、教科書が墨で殆どが塗りつぶされていた事を思い出します。戦後教育の荒廃、教育による洗脳、食べ物による魂の改造・懐柔政策には西先生の講義によるご指摘の通りと私も考えます。孫たちを見ていると、若さによる感心することも多々ありますが、日本人としての魂の部分で、教育・親としての育て方に危惧する所が多々あります。
    年金生活で第三の人生を満喫はしていますが、日本の将来が心配です。
    ー 中村俊朗さま
     

※西鋭夫の歴史講座レビューより抜粋

そして、これらの受講者のように、あなたは本当の意味で、美しいことも醜いことも、裏も表も知ったうえで、「世界で最も長い歴史」を持つ日本が、どれだけ「とてつもない歴史」を歩んできたか、という事を実感することができ、、、改めて自国の歴史に対して、本当の意味で誇りを持てるようになるでしょう。 

それでこそ、本当に日本人としての自覚が生まれると言うものです。そしてこの知識は、どんな教育よりもあなたの人生に影響があると言っても過言ではありません。

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  • 西先生本人の36本の講義
  • 合計:9時間58分
  • 安心の30日間返金保証
  • 特別価格は9月1日(土)まで

既に歴史講座「日本占領とマッカーサー」をご覧になった方から、こんな感想を頂いています。

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