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世界の危険地帯を渡り歩き
危機管理・テロ対策現場の第一線で
活躍するプロフェッショナル
丸谷 元人 Marutani Hajime
(危機管理コンサルタント・ジャーナリスト)
オーストラリア国立大学卒業。国立戦争記念館の通訳・翻訳を皮切りに、パプアニューギニアへ移住。2社の会社を立ち上げる傍ら、治安の悪い地域での要人警護などを行う。
その後、豊富な経験を買われ、グローバル企業の危機管理対策ユニットの一員として、ナイジェリアの危険地帯に赴任。誘拐・人身売買を一大ビジネスにしている地元マフィアへの諜報活動・交渉。1年で8,000人の民間人を殺害したテロリスト集団から爆破予告を受けながらも、要人の警護・施設の警備を遂行。任務を通して、高い危機管理能力・情報分析のスキルを習得。各国の特殊部隊・諜報機関のメンバーとの人脈を構築する。
現在もグローバル企業の危機管理任務の第一線で活躍する傍ら、日本人・日本企業の「インテリジェンス力」を高めるための講演・執筆活動・テレビ出演をこなす、国際派ジャーナリストとしても活躍中。今でも半年に一度はアメリカ陸軍・海兵隊の軍事演習に参加し、その腕と知識を磨き続けている。
また、陸海空自衛隊の将官経験者に対する講義を依頼されたり、「日本戦略研究フォーラム」政策提言委員として、テロ対策・安全保障に関する論文を複数発表するなど、その豊富な軍事知識・経験には定評がある。
メディアの情報操作、反日プロパガンダについての膨大な調査・研究を通して、歴史の真実を紐解く。
英米豪の特殊部隊、イスラエル軍の精鋭部隊や情報機関出身者など、、特殊な人脈からの情報源を持つ。
「日本戦略研究フォーラム」政策提言委員として、テロ対策・安全保障に関する論文を複数発表。